衣笠山でおさんぽ

  超ハイパーなボブが旅立ち、寂しくなったけれど、老犬Eセターズの鳥猟犬魂は未だに健在。

「お座敷犬」その2

2018-12-13 22:32:57 | 

私が小学生にも満たない頃に流行りとなったお座敷犬。

それでもその当時はまだ外飼いの犬が主流だったと記憶している。

母の実家である祖父母宅にも常に外飼いの犬がいたが、お座敷犬はご法度でした。そのため、お座敷犬を飼うのが幼いころからの私の夢でもあった。

犬と一緒に寝たい...(笑)

 

その夢が叶ったのは、犬を飼育したことのない夫と結婚してまもなく。

そして我家の7頭目のお座敷犬がボブで、ヴァレンシア、スノウと続く。

 

 

あぁ、なんて幸せな日々だろう

 

 

 

我家の歴代お座敷犬 防備録(笑)
ムキ(mix)、サリー(シーズー)、リリー(シーズー)、ペコ(mix)、クー(mix)、ジェッシー(アメコカ)、ボブ(Iセター)、ヴァレンシア(Eセター)、セーラ(ビーグル)、スノウ(Eセター)

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2 コメント

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Unknown (borihaha)
2018-12-14 12:04:42
懐かしいです!
私達は「お」ナシの「座敷犬」と言っていましたが(^_^)
憧れていました、外国映画や小説のようにワンコと一緒にベッドで寝ることに。
でも、「座敷犬」との生活も長くなると、「犬の毛の付いていない布団で寝たいもんだ」と昔の自分が聞いたら羨ましすぎることを思ったりしています^m^
ホントに幸せな日々ですね♡♡♡
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コメント有難うございます (BJAmom)
2018-12-14 14:18:45
borihaha様
懐かしいですよね。(笑)
そう、洋画のワンシーンのように、朝になると愛犬がペロッと舐めて優しく起こしてくれたりして。

現実は...
・目ざましが鳴ると、或いは時期により夜が明けると、頭やら顔やらを引っ掻かれるぅ(笑)。
・寝具がすぐ汚れる。
・パジャマや毛布についた犬の毛を取るのが大変。
などなど(笑)

でもやはりそう、同じく幸せな日々~。
何か問題無ければ、肌を合わせて寝ることも大切なスキンシップなのだと実感。

ボブ爺さんなどは最近、寝る前散歩が終わるとすぐに寝室で就寝したいと。階段下ゲート前で文句言いながら催促するのですよ。
犬のくせに面白いです。(笑)
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