衣笠山でおさんぽ

  超ハイパーなボブが旅立ち、寂しくなったけれど、老犬Eセターズの鳥猟犬魂は未だに健在。

衣笠山の近況あれこれ

2016-06-12 09:45:43 | 衣笠山
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2016年6月14日(火)0:00~12:00(予定)

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今朝は風雨がひどく、散歩時間も短縮したため、雨の止んだ夕方散歩はいつもより長めに衣笠山を歩いてきました。



夕方の上空は、東京湾の横浜方面は明るく、房総半島はまだ黒い雲に覆われていました。




ところで衣笠山の掲示版には今、二つの案内が掲示されています。

一つ目は、衣笠山の蛍について。




現在、衣笠山の蛍の里と、わんぱくの水辺の二か所でゲンジボタルやヘイケボタルを観察することができます。


二つ目は、捕獲籠の貸出について。



このところのリスやアライグマの被害の多さに伴い、駆除を希望される市民の方には横須賀市から捕獲籠の貸出や捕獲後の回収もあるようです。


そして昨日の日曜日、衣笠山へ行く途中で見かけたのは地元の桜守会による桜道の手入れ。



雑草の繁殖も勢いよく、この時期に手入れをすることは必須となっていますが、地元の高齢者の方が多いのも現状。桜守会では若い世代の方達の参加を呼び掛けています。


その前日は衣笠山で、地元老人クラブによる清掃が行われていました。


準備している様子に興味を持つスノウ



その脇を散歩で通過するのが大変申し訳なく....

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