連休最終日は旦那サマのペットである海水魚の水を汲みに松輪の海へ。
さまざまな理由から、ボブだけを連れていきました。
ボブ大喜び
光る海、光る大空、光るぼぶっち
謎のエイトマン世代(笑)
この磯付近への台風の置き土産が気になっていましたが、誰かが喜びそうなこのような形の大きな流木があったり、
海綿がたくさん転がっていたり．．．
可愛らしいお花も咲いているし、
綺麗な葉を持つ植物もあって、
ボブも楽しそう。
ところが磯の合間の砂浜には、台風の置き土産であるゴミが未だにたくさん取り残されていました。
しかも割れた瓶のかけらがとても多く、それらは殆どがかなり鋭利なまま。まるで獲物を待っているかのよう。
ボブを歩かせるのにもかなり気使いました。
早く綺麗な海岸に戻るといいな．．．。
「GUNDOG RESCUE Companion Animal Club Ichikawa
」
トータル
放置ゴミが多くあり、一部の心無い輩(地元民)が車でゴミを捨てに来ますし、レジャー客の放棄ゴミもあちこち。
割れたガラスや金物屑やビス釘、我が家のワンコも何度も怪我をさせられています。
地元のショップのサーファーだけがビーチクリーンをやっている状態ですね･･･彼らは海を汚さないのに･･･。
マナー悪いBBQの残骸が酷いところもたまに見かけますが、最近の海岸は海でスポーツを楽しむ人達が中心となったビーチクリーン運動がどこでも盛んで、昔に比べるとゴミはだいぶ減りましたね。横須賀市では業者に年に何度か海岸清掃を委託しているようです。
でもやはり台風や低気圧の通過後は、ビーチクリーン対象外の磯などに漂着したゴミの山が暫く残ってしまいます。わざわざゴミを捨てに来る人は天罰下れですね。