午前中はにわか雨が降ったこの日、山科ワンズの午後散歩時間は再び強烈な太陽が照りつけるお天気となった。
もう9月も半ば。この日差しにはいい加減うんざりですね。
さて私が到着した時、山科散歩ボラ常連となっているりりまむさんとお友達が、元気組のダイちゃん&ブンちゃんと、気持ちは元気な老犬むっちゃんを連れて散歩に出発するところでした。
そこで私は萌ちゃんとぷーにゃんを散歩に連れ出すことに。
笑顔で迎えてくれたフタリ
既に二頭のリードはぐるぐる巻き状態
リードを装着すると外へ行かれると察して大喜び。フィラリア陽性で体調が悪かったぷーにゃんも最近、調子の良い日は外でお散歩しているのだそう。かつて、建物から外へでるのを嫌がったぷーにゃんはもういない。
歩も軽く、萌ちゃんと一緒に外へ出発しました。
歩道の半分が日蔭となった道を進む
さすが萌ちゃん。お花とのショットが良く似合う
ぷーにゃんはお花にマーキング
あそこに見えるのはダイちゃんとブンちゃんでしょうか。しゃがんでいるりりまむさん。まさかお花つみじゃぁないですよね。(*_*;
ブンちゃんの排泄物を丁寧に取り除き中のりりまむさん
むっちゃんは日蔭の涼しい場所で待機中でした。
なぜかむっちゃんの大切なところの匂いを嗅ぐぷーにゃん
そしてぶんちゃん???
なぜかぷーにゃんの大切なところの匂いを嗅ぐぶんちゃん
オトコドモって....よくわからん。
なにはともあれ、先に散歩に出ていた元気組と合流できました。
笑顔で応えてくれたダイちゃん
萌ちゃん達もりりまむさん達とここで会えたことを喜んでいます。
皆一緒に帰路につくことになりました。
二頭、一頭、二頭の列で五頭揃い歩き。
歩道幅が狭いため、前から来た通行人や犬が来たときに避けられるよう、少し離れて歩きます。
コマンドで待てるようになったフタリ
信号や車道と交差するところでは一旦停止、マテとオスワリを理解できます。
ぷ「まぁだ?」
山科へ到着すると、こだわりを見せるぷーにゃん
ん????
端を歩きたがっている
ここでも建物に沿って忍者歩きをしたい様子のぷーにゃん。だけどここには駐車場や、大きなごみ箱等の障害物がある。
建物に沿って歩けない構造であるため諦めてもらった。
お部屋へ戻ると、入居者のご老人が「おかえり」と声掛け、たくさん撫でてくれます。
おやつの時間であったおばあちゃま達。ふと見ると、自分のおやつの横に犬用のオヤツを用意してありました。特別養護施設に入居されているご老人達の、犬や猫に対する思いを感じたとき、私も心が和む瞬間です。
ブンちゃん達のユニットへ覗きに行くと、
ここでも老人がオヤツを与えていました。
カロリーを摂り過ぎないよう、職員さん達もその管理に気を配っているようです。そういえばみんなムチッとお肉が弾けてきているような気もする。人間と同じく、食べすぎは病気を招くので要注意ですね。
「はい、わかりました」
もう9月も半ば。この日差しにはいい加減うんざりですね。
さて私が到着した時、山科散歩ボラ常連となっているりりまむさんとお友達が、元気組のダイちゃん&ブンちゃんと、気持ちは元気な老犬むっちゃんを連れて散歩に出発するところでした。
そこで私は萌ちゃんとぷーにゃんを散歩に連れ出すことに。
笑顔で迎えてくれたフタリ
既に二頭のリードはぐるぐる巻き状態
リードを装着すると外へ行かれると察して大喜び。フィラリア陽性で体調が悪かったぷーにゃんも最近、調子の良い日は外でお散歩しているのだそう。かつて、建物から外へでるのを嫌がったぷーにゃんはもういない。
歩も軽く、萌ちゃんと一緒に外へ出発しました。
歩道の半分が日蔭となった道を進む
さすが萌ちゃん。お花とのショットが良く似合う
ぷーにゃんはお花にマーキング
あそこに見えるのはダイちゃんとブンちゃんでしょうか。しゃがんでいるりりまむさん。まさかお花つみじゃぁないですよね。(*_*;
ブンちゃんの排泄物を丁寧に取り除き中のりりまむさん
むっちゃんは日蔭の涼しい場所で待機中でした。
なぜかむっちゃんの大切なところの匂いを嗅ぐぷーにゃん
そしてぶんちゃん???
なぜかぷーにゃんの大切なところの匂いを嗅ぐぶんちゃん
オトコドモって....よくわからん。
なにはともあれ、先に散歩に出ていた元気組と合流できました。
笑顔で応えてくれたダイちゃん
萌ちゃん達もりりまむさん達とここで会えたことを喜んでいます。
皆一緒に帰路につくことになりました。
二頭、一頭、二頭の列で五頭揃い歩き。
歩道幅が狭いため、前から来た通行人や犬が来たときに避けられるよう、少し離れて歩きます。
コマンドで待てるようになったフタリ
信号や車道と交差するところでは一旦停止、マテとオスワリを理解できます。
ぷ「まぁだ?」
山科へ到着すると、こだわりを見せるぷーにゃん
ん????
端を歩きたがっている
ここでも建物に沿って忍者歩きをしたい様子のぷーにゃん。だけどここには駐車場や、大きなごみ箱等の障害物がある。
建物に沿って歩けない構造であるため諦めてもらった。
お部屋へ戻ると、入居者のご老人が「おかえり」と声掛け、たくさん撫でてくれます。
おやつの時間であったおばあちゃま達。ふと見ると、自分のおやつの横に犬用のオヤツを用意してありました。特別養護施設に入居されているご老人達の、犬や猫に対する思いを感じたとき、私も心が和む瞬間です。
ブンちゃん達のユニットへ覗きに行くと、
ここでも老人がオヤツを与えていました。
カロリーを摂り過ぎないよう、職員さん達もその管理に気を配っているようです。そういえばみんなムチッとお肉が弾けてきているような気もする。人間と同じく、食べすぎは病気を招くので要注意ですね。
「はい、わかりました」
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