衣笠山へ上がるショートカットの階段を上がる途中で、ジェッシーが小さな秋を見つけたこの日...
何かの気配を感じ取っているらしいエスパージェッシー
瞑想中は声をかけてはならない
しかしこのところのジェッシーは、食べ物に関する執念がかなり強い。
やはりね。
J「こんなんでました。みっけー!」
小さな栗ばかりか、頭上にはこんなに大きな栗がたわわに実っていた。
そういえば立秋を過ぎてから、早朝はかなり過ごしやすくなってきている。確かに秋はすぐそこまで来ているらしい。
歩を進め、守衛さんのいる管理棟脇の水飲み場にさしかかると、
あれれれ?
マルコちゃんが若い女性二人と一緒に散歩中。一人は先日グループホームへ実習にきていた女子高生、もう一人はヘルパー実習生。
女子高生は夏休みを利用した自主的な実習参加、ヘルパー講習中の実習生共にマルコちゃんの運動散歩として衣笠山まで上がってきたのだそう。
夜、一緒に散歩をしているマルコだと悟ったジェッシーは、尾を振りながらも吠えている。(笑)
ヴァレンシアとボブも吠え始めたため、二頭をベンチに繋いだ。
ジェッシーはマルコちゃんがいる方向へ私を導いていく。
“夜の仲間”意識か、ジェッシーはとても嬉しそう。
一瞬尾を振って応えるマルコ
もうこの二頭は、いつ同行させても大丈夫そうだ。
この間にもずーっと吠え続けて大騒ぎ中だったのはヴァレンシアとボブ。
お迎えに行くと...
B「なんでオイラが繋がれるんだよぉ」
V「アタクシを解放してちょーだい」
凄い顔して怒っていました。
この日はとても蒸し暑い日。西風がちょうど吹き始めていたため、実習生達に展望台コースをお薦めした。展望台広場の南西側は、広い木陰に手作りベンチがあり、崖下からはとても気持ち良い風が吹き上げてくる。
伴侶福祉動物達のケアまで体験実習が出来るいうところは滅多に無いであろうから、楽しんで散歩してきてくださいねー。
マルコは嬉しそうに、実習生達と一緒に展望台の方向へ歩を進めていった。
何かの気配を感じ取っているらしいエスパージェッシー
瞑想中は声をかけてはならない
しかしこのところのジェッシーは、食べ物に関する執念がかなり強い。
やはりね。
J「こんなんでました。みっけー!」
小さな栗ばかりか、頭上にはこんなに大きな栗がたわわに実っていた。
そういえば立秋を過ぎてから、早朝はかなり過ごしやすくなってきている。確かに秋はすぐそこまで来ているらしい。
歩を進め、守衛さんのいる管理棟脇の水飲み場にさしかかると、
あれれれ?
マルコちゃんが若い女性二人と一緒に散歩中。一人は先日グループホームへ実習にきていた女子高生、もう一人はヘルパー実習生。
女子高生は夏休みを利用した自主的な実習参加、ヘルパー講習中の実習生共にマルコちゃんの運動散歩として衣笠山まで上がってきたのだそう。
夜、一緒に散歩をしているマルコだと悟ったジェッシーは、尾を振りながらも吠えている。(笑)
ヴァレンシアとボブも吠え始めたため、二頭をベンチに繋いだ。
ジェッシーはマルコちゃんがいる方向へ私を導いていく。
“夜の仲間”意識か、ジェッシーはとても嬉しそう。
一瞬尾を振って応えるマルコ
もうこの二頭は、いつ同行させても大丈夫そうだ。
この間にもずーっと吠え続けて大騒ぎ中だったのはヴァレンシアとボブ。
お迎えに行くと...
B「なんでオイラが繋がれるんだよぉ」
V「アタクシを解放してちょーだい」
凄い顔して怒っていました。
この日はとても蒸し暑い日。西風がちょうど吹き始めていたため、実習生達に展望台コースをお薦めした。展望台広場の南西側は、広い木陰に手作りベンチがあり、崖下からはとても気持ち良い風が吹き上げてくる。
伴侶福祉動物達のケアまで体験実習が出来るいうところは滅多に無いであろうから、楽しんで散歩してきてくださいねー。
マルコは嬉しそうに、実習生達と一緒に展望台の方向へ歩を進めていった。
対照的なボブ君とバレンシアちゃん。
仲良く出来るといいですね。
実習生とお散歩に行けて楽しそう。
学生さんにもいい経験ですね。
伴侶動物福祉に取り組んでいるホームは珍しいと思います。犬が苦手な人でなければ、とても良い体験でしょう。