老化現象

鳩を発見したときの、ひときわ真剣な眼差し



ボブの尾が頭にまとわりついても気にも止めず、




フレキシリードの可動範囲で、ストイックなほどにお楽しみになるバレンシア


そんなバレンシアを見ているのはとても楽しい。


ところがまたまたBJAmomは負傷。先日、シャンプー容器を開けようとした途端にビーンと走った左手への衝撃。その暫く前から右手親指付け根にも痛みがあった。

滅多に医者へは行かず、たいていは自己治癒力に任せる主義なのだが、キーボード打つのも難儀。手首の返しや振り運動が出来ない。何より痛みが尋常ではないため、いたしかたなく病院へ参上。な、なんと左手首じん帯損傷。加えて、右手親指付け根がバネ指との診断。

戦力として役立たずになってしまったためお仕事もお休み。今年のトホホ、第三弾となった。

3頭引き散歩に加え、家事や仕事で負荷がかかっていたのか。これといった直接の原因は不明だけれど、老化現象として引き起こしやすい症状と医師より説明頂いた。体力には自信があったものの、一年で3回も怪我をするとは、相当なマヌケである証明だわね。


ごめんね、バレンシア。暫くフレキシリードが使えないよ。

さよなら

ダディーのお仕事の都合でテキサスから一時帰国、半年近く我家に滞在していたパグズのおねえちゃん。

先日、羽田発深夜便で今度はサンディエゴに旅立っていった。途中、広いロサンゼルス空港で、乗り継ぎ便に乗り遅れたらしいけれど、無事にサンディエゴ到着の連絡が入った。

今頃はパグズと感激の再会しているのだろうな。





バレンシア達をたくさん可愛がってくれてアリガト～。




11月19日追記

時差ボケもなく、初めての土地でパグズと一緒に楽しく過ごしているのだそう。

一緒にオネンネ


子供の適応力って素晴らしいね～。