すっかり記事にするのを忘れていましたが、とうの昔に完成していたのです
石山坂本線600形609編成
前回の記事を見に行ったらまだデカールの試作段階でしたが、貼り付け途中の画像は撮っていなかったようなのでいきなり完成図でございます
顔
拡大してみるとやはり家庭用プリンタの限界を感じますが遠目に見れば充分な仕上がりかなぁとは思います
側面
今回は写真からではなく公式のデータからデカールを作成したので色の発色がちはやふるの時に比べて良く感じます
反対側
窓のはめ込み部が白く目立っているのが反省点、時間を見つけてライトグリーンに塗ってあげようかなぁと
これで我が家の京阪600形も3本目
けいおんラッピングが来年やっと発売されるようなので早く並べたいところ
おけいはん二回戦 終わり
やっと買い込んだおけいはん鉄コレを消費するネタが降ってきました
分解、塗装剥離の基本工程を終えた車体の図
デカールづくり
前回の経験を活かし色々改良して試作
そして今回は公式が配布してくださったデータが素晴らしいので結構楽できました
しかしまだ実車が出ていないので試作止まり、今日から走るんでしたか
公式に被られる前に完成させねば
見に行きたいなぁ
読みづらい
ほぼ完成していましたが記事を書いていませんでした
京阪電車600形617F
鉄コレが出てからもう半年以上が経ってしまいましたね…
箱買いしたのに半年経ってまだ2両しか陽の目を浴びていないですな
前面
加工はお察しの通りラッピングが95％でその他が5％
海側
山側
実車と比べると少し鮮やかさが足りていない気がしますがそこそこ思い通りな仕上がりになってくれたかと思います
その他5％
一応手すりは植え替えて再塗装を施してあります
パンタは公式でも指定されている（たしか）PG16を使用
4次車妻板問題は解決せずにタイプで割りきってあります
もはや何から流用できるのかも分からないのとメインがラッピングであったこともあり妥協
京阪ファンの皆様ごめんなさい
行先やらHMをまだ作っていなかったので完成し次第この記事に追記に追記しておきます…
イベントやら大学やらが忙しくて模型サボりがちな10月ですが久しぶりの模型記事を
最近銀色を塗っていなくて少し寂しいですねぇ…
2両目のデカール貼りが終わりました
オレンジ＆赤の617号は鮮やかで綺麗
デカール貼りも4面やると少しは慣れて上手くなってきますね
反対面
拡大すると印刷粗が見えてしまいますがこれだけ綺麗なら十分ですかね
今は同じくらいの値段でもっといいプリンタが買えるんでしょうか
顔
ライトケースの位置ズレが少し気になりますが仕方あるまい
クリア吹いたら大難関のボディーは完成ですな
旅行ばっかり行っていて模型がおろそかになってしまっていました
久しぶりの模型記事でございます
京阪600のデカール貼りが一両分終わりまして
なかなか苦労させられましたが、なんとか見れるレベルになりました
逆サイド
前面
家庭用プリンターですし写真で拡大して見ると少し残念ですね…
残り一両もかんばります
どっかにモータ売ってないかなぁ…まさかここまでちゃんと出来上がるとは思ってなかったからなぁ…
鉄コレ京阪600をそろそろいじろうかなと思いまして
ちはやふるラッピングを
本当は鉄コレ化したものとは次車が違うので妻板の処理が違うのですがそこはタイプとして割り切ることにしました
とりあえず京阪作る人の多くがやっているであろうこの作業を
なんとももったいないですがこの二色は瓶が出ていないので仕方なく…
塗装
今回は透明のデカールを使用する予定なので窓のラッピング部分にも白塗装を
窓のマスキングはクラフトロボで切り出したものを使用
これだとなんだかさっぱりわかりませんねぇ
車体
マスキング
ライト上の手すりは省略されていたので1.5mmを植えておきました
ライトグリーン→ダークグリーンで妻板とライト周りを塗装
ステップは9番で塗ってからオレンジの色差しを
組立
今回は窓のラッピング箇所が多いので窓ガラスを嵌めてからデカールをします
とりあえず車体の準備は終わり
デカール
写真を加工したものを自作デカールキットで作成
とりあえず今回はここまでで
ここまででやっとスタートラインという感じですかね
このデカール貼りは大変そうだ…
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