雪が谷の1020F

お久しぶりの模型記事です

転居でバタバタしてすっかり模型離れしてしまっていました

 

そんなこんなで池多摩1000N’でございます

今年のJNMAでキットが安く転がっていたもので熱いうちに手を付けなければと

最近のTKK1000系は木になる電車や前照灯、行先表示LED化などホットな話題が多い子ですね

今回は行先表示LED化が行われた1020Fに仕上げようかと思います

 

なんにせよGM9000系列のボディーなので初手は毎度の流れ作業です

肩の銀塗り分け

わかりにくいですがワンポイントとして

屋根の加工を始めたところで手すりの在庫が無くて足止め

まぁまぁゆっくりと進めてまいります

水間鉄道

水間みつまヘッドマークを見に行った時の話

 

初回訪問時は1001Fしか回収できなかったので天気の良い日に再び

三ヶ山口～三ツ松

もう一種類のヘッドマークを取り付けている1005F

水間鉄道沿線は終始住宅街のため撮影出来そうな場所を探すのに苦労しますね

 

森～名越

HMは貝塚方のみのため運用一周分待たなければなりません（といっても40分程度）

満足でございます

 

3発満足に回収できたのでちょっとだけ乗り鉄

外観はかなり更新されていますが運転台周りはかなり原型のように感じます

車内広告でもしっかり宣伝

 

 

そんな晴れた午後の記録でした

今後もガッツリ展開していって欲しいところ