同行に皆さん、毎度同じような料理に飽いたという顔をしながら、それでも次々と料理がだされると、ついつい手が出てしまうようです。我が家も同様ですが、これはこれで悪くないものです。でも、体重は気になる・・・
昨夜は何年振りかで温泉に浸かりました。場所は、屯渓に新しくできた華美達酒店(RAMADA HOTEL)の敷地内?にある、醉温泉度假城。宿泊客以外でも施設を利用できるようで、独立したエントランスを持っています。ホテルからは電動カートで3分、徒歩10分。
入場料は払い、ロッカーのキーを受け取って中に入って、先ずは更衣室で水着に着替えます(そう、水着着用なのです)。その先のシャワールームを過ぎると、室内の温泉です。小さ目のプールくらいのものを含めて、5つほどの温泉と、サウナなどがあります。でも、どれもお湯はぬるめで、寒い日だったのですが、サウナは閉まっていて、疲れを癒すというよりは、子供達とはしゃいで汗をかく、といった様相です。(つづく・・)
昨日まで、毎食似たような料理ばかり食べていたので、今朝のホテルのブッフェを楽しいにしていました。
■華美達酒店
黄山屯溪区花山路新徽天地醉温泉度假城
電話:0559-2568666
入場料は払い、ロッカーのキーを受け取って中に入って、先ずは更衣室で水着に着替えます(そう、水着着用なのです)。その先のシャワールームを過ぎると、室内の温泉です。小さ目のプールくらいのものを含めて、5つほどの温泉と、サウナなどがあります。でも、どれもお湯はぬるめで、寒い日だったのですが、サウナは閉まっていて、疲れを癒すというよりは、子供達とはしゃいで汗をかく、といった様相です。(つづく・・)
昨日まで、毎食似たような料理ばかり食べていたので、今朝のホテルのブッフェを楽しいにしていました。
■華美達酒店
黄山屯溪区花山路新徽天地醉温泉度假城
電話:0559-2568666
良好会社の添乗員さん曰く、今晩は「徽州田舎料理」のレストランにご案内します、とのこと。じゃあ、これまで食べていたものは何? 家庭料理と田舎料理ほどの言い回しの違いしかないように感じたのは、わたしだけでしょうか・・・
■赢慶賓館
黄山市屯溪区屯溪老街三馬路3号
■赢慶賓館
黄山市屯溪区屯溪老街三馬路3号
元来晴れ男のはずなのですが、今回ばかりは面目が立ちません。家族のいつものおまじないも効果なく、ご来光を見るための未明散策も中止。
おかげで、のんびりと朝食を楽しみました。旅の宿の朝食は、一番リラックスできて、食欲も涌くのです。
おかげで、のんびりと朝食を楽しみました。旅の宿の朝食は、一番リラックスできて、食欲も涌くのです。
ケーブルカーを降り、風雨の中40-50分歩いて、今夜の宿、北海賓館に着いたのが夕方5時前。上海を出て、早10時間が過ぎています。今日は移動と食事だけで終わってしまいました。
さて、2度目の食事の内容はと言うと、あれれ、お昼と変わらないメニュー。特に、昼の1.2.3.は、まったく同じものです。こちら安徽省ではポピュラーな料理名のでしょうね。蒸した魚は香港でも良く食べたもので、この汁を御飯にかけて食べると最高。
1.キャベツ
2.筍の皮の炒め煮
3.鶏肉とニンニク
4.川魚の蒸し物
5.ニラタマ
6.湯葉の煮付け
7.麺
8.炒青梗菜
9.鶏肉と野菜
10.鶏のスープ
さて、2度目の食事の内容はと言うと、あれれ、お昼と変わらないメニュー。特に、昼の1.2.3.は、まったく同じものです。こちら安徽省ではポピュラーな料理名のでしょうね。蒸した魚は香港でも良く食べたもので、この汁を御飯にかけて食べると最高。
1.キャベツ
2.筍の皮の炒め煮
3.鶏肉とニンニク
4.川魚の蒸し物
5.ニラタマ
6.湯葉の煮付け
7.麺
8.炒青梗菜
9.鶏肉と野菜
10.鶏のスープ
今日から、二泊三日の家族旅行です。上海に来て以来、家族を旅行らしい旅行に連れて行っていないので、気がとがめていましたが、今回も海外旅行に行く筈を、妥協しての二泊三日です。
聞くところによると、春節は里帰り、国慶節は旅行ということらしく、この時期の観光地はどこも人でごった返しているとのことだったので、内心心配していたのですが、少なくとも上海からここまでの高速道路は事故渋滞以外は問題なく流れていました。
虹橋のペニンシェラホテルを6時45分定刻に出て6時間半、持ってきた本を1冊読み終えてしまいました。帰りのことを考えると、もう1冊持って来れば良かった。
ホテルのレストランで、晩い昼食、安徽省料理とのことです。
|①|②|③|④|⑤|
|⑥|⑦|⑧|⑨|⑩|
1.キャベツ
2.筍の皮の炒め煮
3.鶏肉とニンニク
4.大根のスープ
5.中華茶碗蒸し
6.木耳とパプリカの炒め物
7.土豆絲
8.小魚の唐揚げ
9.炒青菜
10.西紅姉鶏蛋湯
聞くところによると、春節は里帰り、国慶節は旅行ということらしく、この時期の観光地はどこも人でごった返しているとのことだったので、内心心配していたのですが、少なくとも上海からここまでの高速道路は事故渋滞以外は問題なく流れていました。
虹橋のペニンシェラホテルを6時45分定刻に出て6時間半、持ってきた本を1冊読み終えてしまいました。帰りのことを考えると、もう1冊持って来れば良かった。
ホテルのレストランで、晩い昼食、安徽省料理とのことです。
|①|②|③|④|⑤|
|⑥|⑦|⑧|⑨|⑩|
1.キャベツ
2.筍の皮の炒め煮
3.鶏肉とニンニク
4.大根のスープ
5.中華茶碗蒸し
6.木耳とパプリカの炒め物
7.土豆絲
8.小魚の唐揚げ
9.炒青菜
10.西紅姉鶏蛋湯