エルトン・ジョンが歌う。
すべてのしがらみから解放されて、爽快に。
何もかも投げ捨てて・・・。
人生を変えてみたら。
そんなこと、出来やしないけど・・・。
二人でいる時間は違う人生を生きている。
そんな気持ち。
エルトン・ジョンが歌う。
すべてのしがらみから解放されて、爽快に。
何もかも投げ捨てて・・・。
人生を変えてみたら。
そんなこと、出来やしないけど・・・。
二人でいる時間は違う人生を生きている。
そんな気持ち。
大ヒットした1970年のアメリカ恋愛映画「ある愛の詩」の主題歌。
「愛とは決して後悔しないことです」
心がゆさぶられる言葉だ
君が僕の心を満たしてくれてるよ
ある愛の詩
どこから始めたらいいだろうか
愛がいかに素晴らしいかを語るために
海よりも年月を経た美しい愛の物語
彼女が僕にくれた真実だけを語るためには
どこから始めたらよいのだろうか
初めて会ったとき
僕の空っぽな世界に彼女はあらたな意味を教えてくれた
それは今までの愛とも、他の愛とも違っている
彼女は僕の心の中にに入ってきて、生きることを素敵にさせて
僕の心を満たしてくれた
彼女はとても素敵なもので僕の心を満たした
すばらしい天使の歌と想像を超えた歌声で
彼女は僕の魂をあふれる愛で満たしくれたのだ
いつでもどこにでも一緒にいられたし
一人になることもなかった
彼女の手はいつでも触れられるところにあった
いつまで続くのだろう
愛を一日の時間の単位で計れるものだろうか
答えはわからない けれどこれだけは言える
全ての星が燃え尽きるまで僕には彼女が必要で
彼女はそこにいてくれる