私作る人、あなた食べる人

先ほどの記事を書いていて、ふと思いだした事。

私作る人、あなた食べる人

っていうこと。

料理のこと？

料理も含めてです。


中学の頃から吹奏楽を続け、就職は旅行会社。
息子が幼稚園に入園してからも、読み聞かせなどをする「鳩っ子ママ」というサークルに入って活動。

考えてみたら、ぜ～んぶ「作る」ほうの立場だったんですよね。
聴いてもらったり、見てもらったり。

そういえば、大学のときは「謝恩会」のスタッフもやってたなあ。
音響と、スライド作成の担当してた・・・
大学時代の思い出の場所の写真をスライドにして、謝恩会当日に、Ｈ2Ｏの「想い出がいっぱい」の曲とともに上映する。

常に何かを作る側にいたような気がします。

楽器が吹けなくなっても、演奏会というステージを「作る」ほうにいたくて、いまだに司会をやってる。


もちろん、おいしい食事をたらふく味わうのも大好きだけれど、それ以上に、食べてくれる人のことを考えて、ああしよう、こうしたらもっとおいしくなるかも、って試行錯誤しながら作る方が、私には性に合ってるのかも。

作る以上、食べてもらう人に満足してもらわなきゃ
ね

一歩

ついさっき、携帯電話が鳴りました。

大学時代からの友人です。
私が一番やりたいことをやっていた時期に、一緒に頑張っていた仲間です。

電話の内容は・・・

驚くと同時に、私にとっては願ってもないことでした。
ただ、私の現在の体の状況のことを、多くの人に理解してもらったうえで、その上で「ＯＫ」と言える話でした。

まだ今日の段階では記事には書けませんが、話がいい方向に進めば記事で発表したいと思います

就職活動のことではありません。

何のことかわからないような内容でごめんなさい。

この話がいい方向に進めば、私も新しい一歩が踏み出せるような気がします。

持つべきものは友、です。

今日はちょっぴりウキウキしてます。