痛烈なライナー 2009-09-14 16:26:07 | 中日ドラゴンズ 「中7-2ヤ」。井上一樹(38歳)、和田一浩(37歳)が館山を攻略し、苦手意識を吹き飛ばした。 1回2死一、二塁。『痛烈なライナー』。セカンド・森岡が精一杯のジャンプ!?頭上を越えていった。 試合後、指揮官・落合監督が水を向けたのは井上。「今日は、カズキに聞いてやってくれ」の言葉。 クライマックスシリーズで、対戦する可能性がある天敵に、指揮官は「6番・井上」を定めていた? 藤井の離脱で6番がカギとなるが…。しかし、ヤクルトは現在の調子から、3位に残るのは難しい!