東京新聞では、長引くコロナ禍で東京の街や人は疲弊している。コロナ関連倒産は毎月数十件のペースで
続いていて、生活困窮者を支援する団体の食料配布には長い列ができます。コロナ感染で死亡した都民は
25日、2,218人に達した。今回の『都議選』は、コロナ禍をどう乗り越えるかだけでなく、その先にある東京
再生を誰に託すかを決める大事な選挙となる。東京新聞は選挙期間中、読者の皆さんが誰に投票すべき、
考える材料となる情報を伝えると!毎日、購読者としては楽しい毎日としたい!酷い小池知事と自民党に!
東京新聞では、長引くコロナ禍で東京の街や人は疲弊している。コロナ関連倒産は毎月数十件のペースで
続いていて、生活困窮者を支援する団体の食料配布には長い列ができます。コロナ感染で死亡した都民は
25日、2,218人に達した。今回の『都議選』は、コロナ禍をどう乗り越えるかだけでなく、その先にある東京
再生を誰に託すかを決める大事な選挙となる。東京新聞は選挙期間中、読者の皆さんが誰に投票すべき、
考える材料となる情報を伝えると!毎日、購読者としては楽しい毎日としたい!酷い小池知事と自民党に!
東京新聞[社会]より。『認知症不明届1.7万人』2020年中に認知症やその疑いで行方不明となり警察に
届出があったのは、前年より86人増の17,565人だったことが、警視庁の集計で分かった。厚生労働省の
推計では、団塊世代が75歳以上になる’25年には高齢者の5人に1人が認知症になるとされる。私の妻は
高校の同級生、妻の仲間は6人。私の個展にも皆さんが集まってくれる。(目的は女子会ですが…。)その中
ひとりが投薬で、認知症状態!時々電話、友達の状況を理解して話している姿が自分にならないようにと!
何処まで国民をバカにしているのか、菅政権。『さっさとやって、終わってしまえ!』国民の命と健康に
責任を持つ政府が、明確な開催基準や観戦リスクの評価を示さないまま、観客を入れての東京五輪・
パラリンピックを開催することを決めた。国民が納得できる説明はなく、見過ごすことはできない。所詮
田舎者が、トップにたつ器でない奴が…。そのアキレル人間を選んだ源が日本国民。結果、新型コロナ
感染が恐ろしい事になっても、自分が悪いと思うしかない。でも、私はこんな政党を選んだこと「ゼロ」。
東京都議選(25日告示7月4日投開票)に向けて主要政党の公約、東京五輪・パラリンピック大会について
新型コロナウイルスの感染状況や根強い開催反対の世論を背景に、全面的に推進を掲げる党はいないと、
「五輪全面推進」公約なし、東京新聞・社会面の記事。当然、このタイミングで中止・延期を強く打ち出すのも
可笑しい。コロナウイルスが蔓延した場合のみ、中止はある?国がIOCにモノ申せぬ「五輪」。東京都が何も
云えない!「日本国」が世界において、力ない国である事を73年間生きてきて今頃。強く感じる『2021年』
一昨年の秋頃から、顔に帯状疱疹がでたり、なにかフラフラする事があって、自律神経の不調のところに、
新型コロナウイルスが世界を襲い始めた頃から、気分がすぐれなく、うつ病ではないが、神経質になって
脳神経、心臓、血液等々の検査に、突発性難聴で入院ステロイド治療等の異常までにも神経質になる。
FBのコメントに、コロナ禍の早い『終息?収束?』を望む。どっち?確認すると、「終息」は完全に終わる。
「収束」は収まること、束ねるという漢字を組み合わせていることから、一定状態に落ち着くという意味に!
東北3県、コロナで選手と交流困難、と。こんな見出しが心を痛める。『復興五輪かすむ』。。。東京五輪・
パラリンピックに出場する国・地域に干菓子日本大震災の支援への感謝を伝える「復興ありがとうホスト
タウン」に登録され、出場後の選手を招く交流を計画していた岩手、宮城、福島三県の23市町村で1市
を除き予定を中止するか、または実施の見通しが立っていない事が、各自治体への取材が分かった。。。
と東京新聞の一面。東京五輪、一年延期しても判断の甘さ。もう2ヶ月もないのに、未定・未定が多すぎ。
東京五輪・パラリンピックを前に、政府の新型コロナウイルス対策を助言する感染症専門家らが、観客を
入れての開催すれば感染リスクが増大すると警告する内容の提言を検討していることが十日、分かった。
来週半ばにも公表する意向だ。開催の是非には踏み込まない考え。政府や大会組織委員会は観客入り
での開催を目指しており、7月23日の五輪開催を控え、大会観戦の在り方が焦点に浮上した。尾身氏ら
提言検討。『感染リスク増警告』…そんな見出しが気になる「東京新聞」11日朝刊。政府は提言を無視?
私は大のスポーツ好き。本当はプレイヤーとしてのスポーツ、スポーツマンでありたいが、特に優れた能力、
体力がない(涙) スポーツ観戦はTVで、時間がなければ録画で、楽しむ。最近は「サッカー」「ゴルフ」「プロ
野球」「ラグビー」は必ず、TV観戦・TV録画で愉しむ。プロ野球は「中日ドラゴンズ」は全試合観戦か録画で。
そんなスポーツフアンでも、『東京五輪』はハナから大反対。そして今、コロナ禍での「東京五輪」は正気では
ない!「五輪人流」「五輪イベント」「お盆・夏休み」が感染拡大三大要因。短命な菅政権にとって関係ない?
都議会が閉会、都議選(25日告示、7月4日投開票)に向けて各勢力が事実上の選挙戦をスタートさせた。
現在、252人が立候補を表明。最終的には前回並みに260人前後で、『定数127』を競う事になりそうだ。
都民ファースト(現有46議席・候補48議席)、自民(現有25席・候補60席)、公明(現有23席・候補23席)
共産(現有18席・候補28席)、立憲民主(現有8席・候補28席)、その他生活者ネット候補3席、日本維新
の会候補11席等。コロナ禍での五輪開催是非が議論。中止を明快に主張している共産党の躍進が…。笑
東京五輪の競技会場に新型コロナウイルス対策の緊急宣言中の大規模イベント観客数条件を当てはめた
場合、『観客数が約310万人』になる事が「東京新聞」の試算で分かった。大会期間中、選手と海外からの
大会関係者約9万3千人に、ボランティアら国内関係者延べ約30万人。観客数の上限は当初4月に決定の
予定が、「5月に」「6月のできる早く」「せんげんが明けてから」と次々に先送りに。「無観客」ならば大会スポ
ンサーの広告効果も薄れる、と。反発が相次いだ。販売したチケット、再抽選?間に合うとは思えない。(笑)