見出し画像

OSAMUの写真記録

竹島水族館

撮影日:2018年11月28日

最近人気で週末には込み合う竹島水族館に行ってきました。
客が入らず閉館寸前にまで追い込まれたのを、職員の創意工夫で見事に人気施設になった話題の水族館です。
アシカショーや魚たちへのエサやりでの職員のトークや手作り感満載のユニークな説明書きなどを興味深く見ているうちにあっという間に時間が経ってしまいました。
見出し画像もこの水族館の面目躍如といった感じで、今話題の人の名前が書かれたタケシマンションに魚が暮らしているという演出です。
さてオオサコはどれでしょうか。半端ない魚と言えば、・・・。

1)カクレクマノミ、定番です


2)ダイオウグソクムシ、最近人気ですね
上が大人、下が赤ちゃん、もう形はそのものです


3)ヒラメ、こんなにも目が出っ張っていたとは知りませんでした、またエラしたのヒレがかわいい


4)イソギンチャク、紫外線に当たり光っています


5)スザクサクラエビ、模様がきれい


6)エビを正面から見る事もなかなかありませんが、目がかわいい


7)ミズクラゲ、見る分には癒されるけど、育てるのは難しくとても癒されませんと説明がありました


8)ネオンテトラ、熱帯魚の水槽の典型のよう


9)リーフフィッシュ、木の葉に似て敵から見つからにくい、動きもゆったり


10)ウツボ、怖いもの見たさでつい見入ってしまいます


11)メダカ、今や絶滅危惧種とか


12)マツカサウオ、口が光るとの説明が


13)マツカサウオの説明書き、手作り感満載ですが、内容は面白い
名前:
コメント:

※文字化け等の原因になりますので顔文字の投稿はお控えください。

コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。

 

  • Xでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

最新の画像もっと見る

最近の「文化施設」カテゴリーもっと見る