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OSAMUの写真記録

花を中心に、時に旅先で写真を撮っています

伊勢志摩1泊2日の旅

2025-03-09 17:14:46 | 旅行
撮影日:2025年2月28日~3月1日

妻のたっての希望からTAOYA志摩に泊まる一泊二日の旅に出かけました。
土日はなかなか予約が取れないため、子供たちも金曜日に休みがとれるということで、金土で行くことにしました。
初日は9時過ぎに出発、2時間弱で伊勢神宮内宮のおかげ横丁に到着、お参りを済ませてからおはらい町・おかげ横丁で食べ歩きを楽しみ、ホテルに向かいました。
今回はTAOYA志摩のホテルライフを満喫することが主な目的で蟹付きのビュッフェディナーのために昼食は軽めにしておきます。
二日目は11時のチェックアウトぎりぎりまでホテルに滞在し、天気が良かったので横山展望台での眺望を楽しみ、帰路につきました。

1)伊勢神宮(内宮)
お参りするのは二十年以上振りになりますが、五十鈴川の橋を渡ると同時に空気がピンと張りつめたように変化するのを感じました。


2)お参りを済ませておはらい町を食べ歩きを楽しみながらゆっくりと進みます。
僅か1時間ほどの間に到着した11時過ぎとは明らかに人が増えた感じです。


3)


4)


5)おかげ横丁に寄ってみます


6)今年の梅の開花は随分と遅いですね。


7)赤福本店の建物は増改築をしているのか複雑の構造をしています。
本店ではありませんが、駐車場に隣接する店舗でぜんざいをいただきました。
伊勢に来たらここに寄るのはマストですね。


8)


9)


10)お香を売る店内
町家造りで奥に深く途中に庭があります。


11)早咲きの紅梅は開花が進んでいました。

入る時はすんなり入れた駐車場ですが、出るのに結構な時間がかかりました。
出口の料金所の数をもう少し増やしていただけるともう少しスムーズになるのではと思います。

12)TAOYA志摩
大江戸温泉が経営する1ランク上のホテルで全室オーシャンビューの部屋、海鮮を中心にした食事、温泉を楽しむためにゆったりと過ごすことにしました。
オーシャンビューのラウンジでウェルカムサービスのビールを楽しむ人が絵になります。


13)夕食までラウンジでウェルカムサービス、ホテル内の散策、もちろん入浴もしながら過ごします。
ホテル内には6つのオブジェが配置されています。


14)蟹と格闘しながらたっぷり2時間夕食を摂ったあと、お腹がいっぱいにもかかわらず夜食までいただきました。
浴室の屋上には星空が楽しめる足湯があります。
最近はあまり見えないので星を眺めることはほぼないですが、久しぶりに見ました。
その屋上に通じる階段がムード満点。


15)翌日、日の出を期待して早起きをして屋上へ。
あいにく海からの日の出を見ることは向きから叶いませんでした。


16)波の満ち引きの音が心地いいです。


17)海側からホテルを見る
日の出時刻は過ぎましたが、想像以上に皆早く行動していて驚きました。
大浴場も昨晩よりも混んでいました。


18)草間彌生のアート作品「南瓜」


19)もともとどのような施設なのかはわかりませんが、星空写真家のギャラリーになっていました。
ここで結婚式をやっていたのかもしれませんね。


20)6つの内3つは同じ作家によるもの


21)


22)リラクゼーションルームに通じる廊下に描かれた絵
ゆったりと寛いだ表情ですね。

好きな海鮮を乗せた丼などの朝食をいただき、いよいよチェックアウトです。
最近はどこでも自動機で済ませることが多いですが、やや味気ないように思います。

23)横山展望台
本当にいい天気だったので、足を延ばしてみました。
以前と比べて整備が進んでいて、眺望を存分に楽しめるところに変貌していました。


24)

美味しい海鮮中心の食事と温泉をゆったりと楽しむ旅もいいものですね。
次はどこにしようかな。

蓮の花を求めて専修寺へ

2024-07-21 17:53:27 | 旅行
撮影日:2024年7月3日

7月に入り蓮の季節になってきましたが、いつも撮りに行く森川花ハス田が今年は見られないと知り、どこで蓮を撮ろうかと探していたところ見つけたのが専修寺です。
行ってみると蓮の花はタイミングが良くなくあまり多くの花を見ることができませんでしたが、想像していた以上に立派なお寺でその壮大さに圧倒されてしまいました。
専修寺は全国に600余ヶ寺ある真宗高田派の本山寺院で、開山親鸞聖人のみ教えをまっすぐに受け継いでおり、境内の御廟には遺骨を納めている。
境内では浄土に咲くとされる蓮の花を35種類100鉢以上楽しむことができるとあったので、行ってみることにしたのです。

1)到着して先ず蓮の花を撮ることにします。


2)葉が水を溜め、太陽が眩しく反射していました。


3)如来堂前に鉢が並べられて蓮を見ることになるのですが、どうしても寺の建物との組み合わせを考えることになります。


4)御影堂の東側にも見ることができました。


5)唐門を潜ると目に入ってくるのが如来堂(国宝)です。
尾垂木という部材の先端を象・龍・獏の彫刻があることを後で知りました。
また来なくてはいけません。


6)如来堂内部の欄間
内部も素晴らしいです。


7)障子越しに隣の御廟拝堂を望む


8)御廟拝堂(親鸞聖人と歴代上人の御廟)


9)細手の菱格子で、中が透けて見えるいわゆる透塀越しに


10)御廟唐門


11)千鳥破風


12)納骨堂へのアプローチ


13)まだ綺麗に咲く紫陽花がありました。


14)アプローチ脇の紫陽花と如来堂


15)如来堂に鶴が飛んでいました。


16)


17)もう一つの国宝、御影堂


18)如来堂とは趣を異にする欄間


19)天井も絢爛


20)対面所


21)山門を外側から


22)山門の庇下から如来堂


23)唐門から帰ろうと思ったら、唐門は装飾だらけでした。
小壁の伸びやかな牡丹の透かし彫り


24)唐門脇にも紫陽花が見られました。
やや色が褪せかけた花も味があると思いました。


25)紫陽花をぼかして透かし彫りを


26)柱の銅葺きと菊の彫刻
鋲も菊を模しているのでしょうか。
一つだけ外れているのがリアル。


27)欄間の獅子の親子
上から親が優しく見守っています。

涼しい時期にまたじっくりと回って見たいです。

大矢田神社から木曽川水園を巡る

2024-07-18 17:27:10 | 旅行
撮影日:2024年6月15日

桂昌寺で紫陽花の撮影を終え、そのまま帰宅するのももったいないと思い、近くに寄れそうな所を探したところ、大矢田神社がそれほど遠くないことがわかり、寄ってみることにしました。
ここは紅葉の時期に訪れたことがあるのですが、緑の時期は初めてです。
この時期はほとんど人がいなく、静謐な雰囲気に浸ることができました。
大矢田(おやだ)神社の本殿は江戸時代初期の1672年、拝殿は1671年再建であり、ともに重要文化財に指定されている。
また、楼門は1723年再建であり、美濃市指定文化財である。
一体、創建はいつなのでしょうか。
創建は第7代孝霊天皇の時代というから千数百年前ということになります。
一帯の楓谷は、約3000本のヤマモミジの原生林があり、樹齢1000年以上の古木もああるとか。
1930年(昭和5年)、楓谷のヤマモミジ樹林として国の天然記念物に指定されている。

1)楼門をくぐり振り返って撮影
再建からでも300年が経過しているとあって歴史を感じさせてくれます。


2)坂道を登っていくと、本殿前の拝殿が見えてきました。


3)拝殿


4)


5)


6)


7)


8)紅葉の時期に対比で撮影できたらいいですね。


9)楼門近くの稲荷神社の鳥居


この後、自宅に帰ることにしたのですが、木曽川水園は高速を降りなくても行けることに気がついたので、ちょっと寄ることにしました。

10)ネジバナ(捩花、ラン科ネジバナ属の小型の多年草)
別名モジズリ(綟摺、盤龍参)
実はこれが見たかったのです。
少し時期が遅かったのか、あまり見ることは出来ませんでしたが、なんとか見られて良かったです。


11)ネジバナの近くのニワゼキショウ(庭石菖、アヤメ科ニワゼキショウ属の一年草)


12)ハンゲショウ(半夏生、半化粧、ドクダミ科ハンゲショウ属に分類される多年草の1種)


13)ヤブカンゾウ(藪萱草、薮萱草、ワスレグサ科ワスレグサ属の多年草)
別名ワスレグサ(忘れ草)


14)紫陽花もきれいでした


15)自然発見館に展示されていた焼き絵
微妙な濃淡も表現されていて見事でした。

今回昼食は桂昌寺の近くでとろうと考えていたのですが、目当てのところがいっぱいで入れず、新たに探すのも面倒だったのでパスして結局家の近くまで戻ってきた2時30分過ぎにラーメンを食べました。
第二、第三の候補を決めておかないとダメですね。

東京さんぽ②

2024-07-06 17:24:49 | 旅行
撮影日:2024年6月8日

6月7日から1泊2日で東京に行ってきました。
目的は某協会から表彰を受けその授賞式に参加することだったのですが、その前後で東京を何か所か巡ってきました。
初日である7日は東京庭園美術館からGINZASIX、授賞式終了後に浅草に寄ってホテルという行程でした。
翌2日目は日本のガウディと呼ばれる梵寿綱の建築を見に代田橋に、その後麻布台ヒルズ、最後に太田記念美術館に国芳の団扇絵を見てきました。
今回は二日目に訪れたところを投稿します。
先ずは梵寿綱が手掛けた建築を見に行きます。
梵寿綱は早稲田大学で建築を学び、大学卒業後に渡米し、シカゴ美術館附属美術大学で学んだ後アメリカとメキシコを周遊して帰国、その独特の作風から異端の建築家と言われることも多く、日本のガウディとも称されている。
丁度2年前に東京に行った際に、斐禮祈(ひらき)/賢者の石、ヴェッセル/輝く器、ドラード早稲田/和世陀を見て、他も見てみたいと思っていました。
今回は代田橋にあるマインド和亜とラポルタ和泉/和泉の門を見てきました。
この2つは直ぐそばにあります。

1)先ずはマインド和亜/舞都和亜(地上5階地下1階建ての集合住宅)です。
外観はカラフルに彩られ、東京都杉並区の住宅地では異彩を放っていて、むしろスペインの街並みにあればすんなり溶け込みそう。


2)貝をモチーフとした階段を上り中庭に入ってみます。


3)天井にもアートが


4)中庭の壁
まるで海底から海面に向かって上昇するような感覚があり、あたかもバルセロナにあるガウディ建築「カサ・バトリョ」を思い起こさせます。


5)中庭
くじらのモザイクも見られました。


6)写真4とは反対の壁
1992年築とは思えない未来的な感覚。


7)ドアも未来を感じさせます。


8)ステンドグラスを潜り、次の目的地「ラポルタ和泉」に向かいます。


9)「ラポルタ和泉/和泉の門」
金色に輝く髪をなびかせた女性の像は「樹下美人図」と言って、健康と繁栄を表わすのだそう。


10)内側から見たらステンドグラスが美しい


11)柱や床がモザイクで埋め尽くされています。


12)階段の一段一段が蛸の足のようにデザインされています。
こちらも海底をイメージさせます。


13)鮮やかなガラスモザイク装飾

建築後既に30年以上が経過してかなり老朽化が進んできています。
今なお古さを感じさせない建物なので何とか維持していって欲しいと願わずにはいられません。

14)次に麻布台ヒルズに移動します。
丸みをもった外観が新しさを感じます。


15)大屋根「The Cloud」
これが見たかったのがここに来た大きな理由の一つ。
「麻布台ヒルズ アリーナ」で行われるイベントやアクティビティから流れてくるようなエネルギーを反映した、「動きのある、動的な雲」である「吊るし雲」をモチーフとしているそうです。
いろいろな所で写真を目にしていました。


16)紫陽花越しに


17)FREUDE by BMW
今のBMWのアイコンであるグリルの過去から未来を示すシンボル(左上)
今後はグリルが横に細長くなっていくようです。
大きすぎる今のグリルは好きではないので、好ましい方向に向かっていくようです。
先駆けとなったノイエクラッセ(右下)、今後のデザインを方向づけする新たなノイエクラッセ(右上)
これらの展示は期間限定ということで見られてラッキーでした。
この後、2階のVIPルームも案内してもらいました。


18)天井がキノコの傘みたいです。


19)ガーデンプラザレジデンスが見せるユニークな柱


20)


21)壁に波のレリーフ
手が込んでいます。


22)モザイクタイル
陰影が雰囲気ありますね。


23)店内を羨ましそうに見つめています。


24)厚さの一定でないガラス越しに


25)随所に画一的にならないような工夫が見られます


26)吹き抜けも曲線が取り入れられて柔らかな雰囲気があります。


27)こちらは一転シャープな印象


28)なかなか面白い写真が撮れました。


29)いくつかのギャラリーの展示も面白かったです。
田名網敬一の個展「TANAAMI!! AKATSUKA!! / 45 rpm」展
赤塚不二夫とのコラボレーション。


30)


31)こちらはセーラームーン


32)ワンピースも

予約していた新幹線までまだ時間があったので、太田記念美術館に国芳の団扇絵を最後に見に行きました。
本当に江戸時代には素晴らしい文化が花開いていたのだということを改めて感じました。
また、技術の高さも痛感しました。
最近は東京に行くこともめったになくなってしまいましたが、久しぶりに行ってみると東京にはすべてが集まっているという印象を受けました。
もう一つ、円安の影響か外国人の多さも驚きでした。
インバウンド需要の高さが本当にいいことなのか、実感して改めて疑問を感じました。

東京さんぽ①

2024-07-03 17:33:37 | 旅行
撮影日:2024年6月7日

6月7日から1泊2日で東京に行ってきました。
目的は某協会から表彰を受けその授賞式に参加することだったのですが、その前後で東京を何か所か巡ってきました。
初日である7日は東京庭園美術館からGINZASIX、授賞式終了後に浅草に寄ってホテルという行程でした。
翌2日目は日本のガウディと呼ばれる梵寿綱の建築を見に代田橋に、その後麻布台ヒルズ、最後に太田記念美術館に国芳の団扇絵を見てきました。
一日目と二日目と、2回に分けて投稿します。

1)東京庭園美術館の本館は1933(昭和8)年に皇族朝香宮家の自邸として建てられ、1983(昭和58)年に美術館として開館したもの。
主要な部屋の内装にアンリ・ラパンやルネ・ラリックら、フランスのアールデコ様式における著名なデザイナーが起用されており、宮廷建築を担っていた宮内省内匠寮が手がけた邸宅の中でも特色のある建築ということで、撮影を楽しみにしていたのですが、この日は「生誕140年 YUMEJI展 大正浪漫と新しい世界」が開催されていて、作品が撮影を禁じられているという理由から建物内部の撮影も禁止されていました。
一部撮影が許可されたところを撮ってきました。


2)竹久夢二は正規の美術教育を受けることなく独学で自身の画風「夢二式」を確立した。


3)詩人でもあったんですね。


4)館内のアールデコ様式のドア


5)本館と新館を結ぶ通路のガラスが波を打っていて外が歪んで見えたのが面白い。


6)外に出て庭園内を散策します。


7)3つある彫刻作品の1つ「住まい」オシップ・ザッキン作


8)「風」安田侃作
見る人により感じ方もそれぞれです。


9)ビヨウヤナギ(未央柳、美容柳、オトギリソウ科オトギリソウ属の半落葉低木)
長い蕊が特徴的で幻想的な写真をよく目にします。


10)茶室「光華」の窓から


11)


12)茶室を逆側から見る


13)ここでも紫陽花が見頃でした


14)


15)


16)GINZASIXに向かう途中のSONYビル
面白い壁でした。


17)GINZA SIXに到着しました。
目的はこれ。
現代美術作家・ヤノベケンジによる旅をしながら福を運ぶ猫「SHIP’S CAT」のシリーズともなる新作アート「BIG CAT BANG」
中央の大きな吹き抜け空間を、地球を含む銀河と捉え、無数の宇宙猫が空を舞い、浮かぶ宇宙船は「太陽の塔」へのオマージュ。


18)蔦屋書店は単なる書店ではなく、美術ギャラリーでした。
GINZA ATRIUMでここでも様々な展示がなされているようです。


19)星山耕太郎氏の個展より
「SHELTER」というタイトルでしたが、いくつかの絵のパーツを重ねて一つの絵に見せるのは面白いと思いました。


20)左2枚は大河原愛氏「静けさの内に留まる羊は、いかにして温もりを手に入れたかⅡ」より。


21)他にも興味を引くものがいくつもありました。


22)


23)

では時間になったので授賞式に臨みます。

24)終了後、浅草に寄ってみました。
ポーズがかわいい。


25)


26)


27)もう少しシャッター速度を落とせたら面白いのでしょうが、これが手持ちの限界でしょうか。
今度どこまで可能か試してみましょう。


28)


29)


30)東京スカイツリーが見えました。


31)犬を連れている和服姿のカップルは外国人でした。


32)

21時に近くなってきたので、ホテルに向かいました。