撮影日:2019年2月10日
3連休の中日、この日しか晴れ予想でなかったので風が強いのは覚悟して出かけてみました。
庄内緑地公園ではあまり咲いていなかった蠟梅がたくさん咲いていました。
名前の由来は、半透明でにぶいツヤのある花びらがまるで蝋細工のようであり、かつ蝋月(ろうげつ:旧暦12月)に咲くことにちなむ。
晩冬(小寒「1月6日頃」から立春の前日「2月3日頃」までの間)の季語らしく、色の乏しい冬にありがたい存在ですね。香りもいいし。
でも種子などにアルカロイドであるカリカンチンを含み有毒なんだそうです。
1)

2)

3)

4)紅梅とコラボで

5)カンアオイ(寒葵)
名の由来は冬でも葉が枯れないことに由来するそう。花期は10月から2月ということですが、花持ちはいいのでしょうか。これはいつ開花したのかな。
またこれも花びらに見えるのはガクで、ガク筒の中に雄しべ、雌しべがあるとか、写真で少し見えているのはどちらでしょうか。雄しべかな。

3連休の中日、この日しか晴れ予想でなかったので風が強いのは覚悟して出かけてみました。
庄内緑地公園ではあまり咲いていなかった蠟梅がたくさん咲いていました。
名前の由来は、半透明でにぶいツヤのある花びらがまるで蝋細工のようであり、かつ蝋月(ろうげつ:旧暦12月)に咲くことにちなむ。
晩冬(小寒「1月6日頃」から立春の前日「2月3日頃」までの間)の季語らしく、色の乏しい冬にありがたい存在ですね。香りもいいし。
でも種子などにアルカロイドであるカリカンチンを含み有毒なんだそうです。
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4)紅梅とコラボで

5)カンアオイ(寒葵)
名の由来は冬でも葉が枯れないことに由来するそう。花期は10月から2月ということですが、花持ちはいいのでしょうか。これはいつ開花したのかな。
またこれも花びらに見えるのはガクで、ガク筒の中に雄しべ、雌しべがあるとか、写真で少し見えているのはどちらでしょうか。雄しべかな。
