1勝1敗。

なんのことかって？
チケットの抽選結果ですよ。
Short CircuitⅡとKOTOKO FCの夏ライブの2件。

結果は1勝1敗。
Short CircuitⅡ → ×
KOTOKO FC → ◎

Short CircuitⅡの方は競争率高そうだったから怪しいなー、とは思ってたんですけど案の定。
メールの件名に【抽選結果】としかなかったからその時点でアウト。
以前、取れた時は件名に入金案内ってのも一緒にあったし。

そしたらさ、KOTOKO FCの方も件名が【抽選結果】としか・・・。
いや、負け犬確定か？！って結構焦りました。
で、内容見てみるとしっかり申し込んだ2箇所（東京、名古屋）が取れてんの。
個人的には1箇所取れてりゃ十分かなー、とも思ったんですけどね。
なんかFCのヤツは外したこと無いかも。
ま、会費払ってんだからこれくらいは、ね。
ってことで夏は参戦確定。
問題は、・・・金か。

理想としてはShort CircuitⅡとKOTOKO FC（東京）ってのが理想形だったんだけど、ね。
ま、しゃーない。
しかし、改めてShort CircuitⅡのライブって、凄く疲れそう。
だって、終始KOTOKOライブのアンコールのあのノリってことでしょ？
・・・・・・・うわぁ。
1個だけ言わせてください。
ナイショ★Naiショは聴かせるのも歌わせるのもセクハラだと思います。
・・・流石にライブではやんないよ、ね？


なーんて色々と考えてたら、隣人がShort CircuitⅡは2枚とれたとか。
チクショー！

・・・ってことで隣人が布教活動も先客もないみたいなんで便乗。
解決♪

・・・金ねーけど。

REVOLTECH メガトロン

REVOLTECH シリーズ第12弾。第一世代のラストとなるNo.25 メガトロンです。
最初はあまり興味もなかったこのシリーズですが、いつの間にやら結構買っててびっくり。
トランスフォーマー自体にそこまで思い入れも無いんですが、コンボイがやたら気に入ってしまったのでつい。

発売は'07年4月15日。
価格は￥1980です。
ま、いつもどーりですね。



コンボイと同じく、変形しない代わりに可動を追及したものになってます。
変形させたいのでしたら、マスターピースの方をどうぞ。
自分はそもそもメガトロン自体はっきり覚えていないので、コレが似てる似てないは判断しかねます。
が、出来はかなりいい感じなので、それでＯＫ。


顔は2種類付属。
これはパッケージ初期状態の普通の表情のもの。


オプションとしてニヤリと不敵な笑みを湛えたニヤリフェイスが付属します。
こっちが標準かな。
目は蛍光オレンジで塗装されているので、はっきりしていい感じ。


可動範囲は広く、足首の接地性も良好。
相変わらず良く動きます。


肩の可動範囲が非常に広く、腕がグリングリン動きます。


ニヤリ。


ニヤリ。


ニヤリ。


ニヤリ。


肩の可動範囲が広いので、他のモデルでは困難（もしくは不自然）な伸びも可能。


ここまで動きます。


オプションとして、コンボイのレーザーライフル用の握り手と、表情付きの平手が左右付属。
平手の表情がいい感じ。


比較。
コンボイよりも気持ち大きめ。
後発のためか、もしくはデザインのためか、立ちポーズはコンボイより決まります。


対決シーンっぽく。


まとめ
造形、可動ともに文句なし。
強いて不満をあげるならプレイバリューの低さ。
オプションが少ないなぁ。
せめてもう数種類手首が欲しかった。

REVOLTECHシリーズはこういう他であまりフォローしてくれないものをたまに出すから侮れない。
今後とも頑張って欲しいところ。

個人的には鉄仮面とか月の御大将閣下とかREVOLTECHで出して欲しいんですが。
・・・無理かなぁ？

以上、REVOLTECHメガトロンでした。

グッスマ 1/8 メリッサ・セラフィ （レビュー更新）

半年くらい前に書いたメリッサのレビューを色々弄りました。

変更点は以下の通り。
・画像のリサイズ、レタッチ
・画像を2点追加
・コメントの加筆・修正


基本的な部分は弄ってないんで再レビュー、とまではいかないんですけど。
色々変更したので一応。
写真を取り直した訳じゃないので更新って形で。
あくまで以前から気になっていた点を直した程度なので。

多分、同じようなことはやるかもしれません。
しかし、ルリ メイドⅢに関しては再レビューって方向で企んでます。
・・・ってメイドⅢってもう1年経っちゃうじゃん！

一難去って財政難。

先日の22時間連続作業によるオーバーワーク（誇張無し）、
（いつもより）深刻な財政危機による不安、
加えて先日からの体調不良のトリプルパンチ。
・・・元気出る訳ねー。

肉体面よりも、精神面での疲労、損耗、破損が大きいかも。
で、精神潤滑剤を求めて散財が増える今月。
いや、チョーシ乗って金使ってのは自分なんだけどさー。
赤字が7月まで引きずりそうな悪寒。
こりゃいかんと、バックオーダーを1個キャンセルしようとしたら、

間に合わず。
あんなに悩んだのに・・・！！
これを逃すと入手が困難になるからどうしようと悩んでたのに・・・っ！！

出費の不確定要素はKOTOKO FC限定のライブと、SHORT CIRCUITⅡのライブのチケット。
全滅だと資金難サヨウナラ。コンニチワ負け犬。
全部当確だとしめて1.2万。
キッツイなぁ。
ま、答えは週明けか。
というかその結果如何でエスカレイヤーをどうするか決めたかったんだよ！

しかしさ、配送予定日のわりに準備早くね？
ケッ。

で、資金難と発覚するきっかけとなったのはコレ。
「お急ぎ便」で今日中に手に入れよう。
そう考えていたことが自分にもありました。
で、我に返って残高を計算して・・・あれれ？おかしいな？

しかし、今月はまだバックオーダーがあと2つも残っている悪夢。
しかもキャンセル不可！

さぁ、今回はどう乗り切ろうか。
やはり切るべきは飲み会、か？


・・・ご利用は、計画的に・・・。

コトブキヤ 1/6 シャナ水着Ver.

レビュー3連発。
トップページが当分重そうです・・・。



なんか最近この作品の話題が微妙に増えつつありますが、関連性はあんまり無かったり。
『灼眼のシャナ』より1/6 シャナ水着Ver.（コトブキヤ）です。
発売当初はスルーしてたけど、店頭で見て・・・っていうありがちなパターン。
写真で見る限りはあんまり購入意欲は湧かなかったんですけど、ね。
シャナは結構立体化に恵まれてるようで結構な種類が出ていますが、その中でも顔の作りが気に入ったのが一番の理由。
発売は2007年4月、定価は￥6800。
スケールは1/6ですが、座りポーズ＋小柄ということで全高は14cmと小さめ。


以下詳細です。

全身

実際に店頭で手にとって気に入ったので買ったので、造形的な不満はありません。
キャラクターを上手く立体化できてると思います。
ただ、髪の毛に軟質の素材を使用しているせいか埃の付着や、仕上げの荒さが少し気になりました。
また、大きなメロンパン・・・の形をしたクッションが小道具としてアクセントとして機能しているように感じました。
あと水着のボトムは接着を剥がせば外れるそうですが、自分は行っておりません。
・・・メンドイし。

以下色々。








顔はキャラクターの雰囲気がちゃんと再現されている感じがします。
肌の色も自然な肌色になってます。
コトブキヤはこの肌色で安定して欲しいところ。




前髪の埃は取りきれませんでした。
少し目立つなぁ・・・。
顔は可愛くできてるかと。


胸にはかろうじて谷間が。
ま、もともとそういうキャラだし。


このフィギュアの最大の見所は水着の隙間かと。
なんか異常なまでのコダワリを感じます。
というか普通に立ったら脱げやしないか？


ちなみに水着も髪同様に軟質素材で作られています。


髪は軟質素材。
手でグニグニ動かせます。
ただ、素材のせいなのか微妙に仕上げが荒い気がします。


メロンパン。
焼き目はかなり大雑把ですが、雰囲気は出てるかと。


メロンパン・・・型のクッションとのこと。
素材はPVCですが。
固定は手と脚で挟み込むだけです。


こうしてみると見栄え優先のためか干渉する部分が削られてます。
・・・なんだこのスライムは。


メロンパン無しの状態。
手で押さえている対象が無いので、ポーズとしては謎。


砂浜、シートをあしらったベースが付属。
ただ、こういうベースって場所とるから必要ない限りは使わないんですよねぇ。


ベースに載った状態。
砂浜とシートの境界がはっきりし過ぎていて不自然。
配色ももう少し落ち着いた色の方が良かったんじゃないかとも思います。


比較。
1/6なので座った状態でも司令官より大きめ。


まとめ
数あるシャナの立体物の中では頭一つ分飛びぬけてる印象を受けました。
造形、仕上げの面での不満も無く、良く出来ているかと。
ただ、￥6,800という価格は少し高い気がする。
個人的には￥5,800～￥6,200くらいだと思うんだよなぁ。
値段高騰の理由に軟質素材の利用というのも含まれるんでしょうか？
仮にそうだとすると、なんか解せない部分があるんですよね・・・。
ま、定価でなければ十分にアリだと思います。
実際買ってよかったとは思いますし。
あとはベースに関してもう一工夫、といったところでしょうか。

以上、コトブキヤ シャナ水着Ver.でした。

レビューはこれで一旦ひと段落、かな？

ダイキ工業 1/6 山田屋の天使さん２

※注意※
性的表現を含むので18歳未満の方は閲覧を自粛してください。


と、一応書いておきます。
隠してないんで。
だって隠すのメンドクサイんだもん。


てことで、ダイキ工業の山田屋の天使さん２（あみあみ限定版）です。
最初は通常版を予約していたんだけど、その後に発表されたのでわざわざキャンセルして再注文。
そんなことをして買ってみたり。
通常版とあみあみ版との違いは髪、羽、服の色。
金と黒というカラーリングに惹かれて買ったのですが、限定版は羽が半透明じゃないので少ししょんぼり。

発売は'07年5月。
定価は通常版・限定版ともに￥7,875です。
でも限定版はあみあみでしか扱ってないので定価は意味を成さないのか・・・。
あみあみでの売価は￥6,200くらいかと。
スケールは1/6ということで、全高は約26cm。
ドールの服も着せられる様子。
ま、これだけ脱げりゃ当然か。

以下詳細です。



全身

造形面は特に問題もなし。
気になるのは肩の分割線くらいかと。
塗装面では、身体と腕の色味が若干気になるくらいでしょうか。
サイズは1/6と結構デカイので横方向にも羽のせいで場所を必要とします。


ベースに固定したデフォルトの状態で若干前のめり気味。


後から。
パンツはデフォで脱げてます。


服はデフォで透けてます。
白も良いけど、どうせなら黒かと。＜俺理論
髪型などは以前の天使さんと同じです。
ただ、髪の作りこみはもうひとこえといったところ。


髪の分割線が少し気になりました。
しかし、どこからどう見ても、


透けてます。


バストアップ。
瞳に若干クセがあるかも。
見る角度を限定される感じもします。
またテカリが強く、照明を反射しがち。


・・・あんまいいアングルじゃないなぁ。


バストアップその2。
かなり大きめ。




脱げてるどころか、穿く気が無いようにしか見えません。


羽は単色、単一の塗装。
グラデーションも透けも無いのであっさりし過ぎで残念。


紐は手に固定されてます。


靴も透明素材。
ベースとの固定は、金属棒を両脚に差し込む形なのでヘタることは無いかと。


羽は着脱可能。
『天使』じゃねぇな。
個人的にはこの状態でもアリかと。




背中に羽取り付け用の穴が開いてます。



で、以下キャストオフ状態。
繰り返しますが、18禁てことでお願いします。







キャストオフ

どう見てもただのエロフィギュア。
流石にこの状態で飾る気にはならないなぁ・・・。
首はボールジョイント（といっても可動はしませんが）接続なので着脱は簡単。
両腕は接着されてます。
片腕は外せたんですがもう片方は無理だったので、その状態で服をドライヤーで温めて外しました。
かなりムリムリでしたけど。
右手で握っているパンツの紐も外せるんじゃね？と思って弄っていたらダボが千切れました。とはいっても被害は殆ど無いんですけど。パンツは無事だったし。
ま、フツーには外せない気がします。


肩の分割線、色味の差異が気になるところ。


服無し、羽無し。
この状態だと確かにドールの服とかは着せられそうです。
持ってないんで多分やりませんが。




寸法比較

先述の通り、1/6なのでかなり大きいかと。


山田屋の悪魔さんと。
どーでもいいことですが、バストは悪魔さんの方がデカイです。
首のボールジョイントはほぼ同じ径なので差し替えも出来ますが、肌の色が違うので意味を成しませんでした。


まとめ
今回、写真のアングルがほとんど同じなのは、それ以外のアングルが微妙だったからです。瞳のせいか、映えるアングルが固定化されてしまい、見る角度によっては違和感のある顔に感じました。
そういった点を除けば造形的な不満はあまりありません。
服の透け、キャストオフといった要素を排除したとしても、十分満足できるものだと思います。

ただ、限定版は羽が透けてないのが結構残念なんですよね。
そういった点では通常版でも良かったかも。
せめてグラデーションくらいは欲しかったかなぁ・・・。

以上、山田屋の天使さん２（あみあみ限定版）でした。

ムサシヤ 1/5 ホシノ・ルリ 16才（メイドⅣ）

ムサシヤ 1/5 ホシノ・ルリ メイドⅣです。
キット版が発売されたのが'07年2月。
完成品版発売が先日と、スパンはかなり短め。
恐らくキット版リリース時から完成品化する気満々だったんだろうな、と。
で、いつからか業生ルリを買い続けて、ここでも何度かレビューもしてますが、今回のルリで多分通算11人目かと。
というかこのシリーズもなんだかんだで息が長いっすね。
ま、出続ける限り付き合うつもりですが。

発売は先述の通り'07年5月。
定価は￥19800となります。

では、以下詳細です。

パッケージ。
箱の時点で超巨大。
とはいっても巫女ルリ'07ver.もこんなサイズでしたが。
いきなり比較用の司令官登場ですが、箱の巨大さが分かるかと。


パッケージの顔拡大。
今回は再現度が高く、試作の写真ほぼそのままです。


内箱。
コールドキャスト完成品は、パッケージ状態では中身が見えないのでご対面の瞬間はいつも緊張します。
前科もありますしね・・・。
まぁ、それが醍醐味とも言えなくも無いですけど、やはり怖いものはあります。
で、瞳の塗装など、今回は問題ないと思ったんですが・・・、


破損！！
胴体が上下に割れてるーーーーッ！！
いやマジで。
初期不良。もしくは輸送事故か。
フツーに申請すれば何らかの対処はしてくれるんでしょうが、自分は一旦放置。
破損という事実よりも、その対処によって商品が再度手に入るのが後日になるという事実の方が自分は許せませんでした。
そんなに気になるようだったら、後日もう1個買います！・・・マジで。
ってことで、胴体に分割線が入ってますが、仕様です。
実際にこんなトラブルに遭遇したら泣き寝入りせず、業者に申し出ましょう。
俺は文句無いですから良いんです！
実際、あんまりショックが無かった、という事実にちょっとショックを受けたり・・・。

で、ようやく本題。


今までのメイドシリーズとは打って変わって動きのあるポーズ。
色も明るめの青で塗られているので爽やかというか。
ただ、一つ言わせてもらうと、これはメイドじゃなくてウェイトレスだろ。
塗装は細かいところでムラなどはありますが、サイズがサイズなのでほぼ許容範囲。
造形面も特に気になるところはありませんでした。


スカートが過去最高に短いので、後方からのアングルが結構ヤバイ。






動きがあるので色々な角度から見て楽しめます。
ただ、片足で全自重を支えているので少し怖い部分も。


バストアップ。
服の青は発色も綺麗で良く映えます。
ただ髪の色とかなり近い色なので、統一感があると見るか、単色でパッとしないと見るかは好みによって分かれるかも。


分割線の入った胴体。
今回のメイドⅣはフリルの部分にはシャドウは入ってません。




他のルリと比べて腰のリボンは小さめ。


顔。
メイドⅢ以降、瞳をはじめとして塗装精度が上がっていますが、メイドⅣの顔は今までの中で再現度がかなり高いかと。




ただ、いつも通りカチューシャと髪の塗り分けは微妙・・・。


髪はポーズに合わせてかなり動きがついてます。
ツインテールの根元の方に塗装ムラが少しありましたが、それ以外は綺麗に塗られてます。
あと、こういう角度だと分割線が少し目立つので少し悲しい・・・。




トレーは基本的に手に乗せているだけなので、両面テープなどで軽く固定してやった方がいいかと。


トレーも普通にキャスト製。
そのせいで形状に若干歪みがありますが、まぁ許容範囲。
トレーは是非金属製で作って欲しかったところ。
これは金属光沢が欲しい部品だと思うんだけどなぁ。


胸。
バストトップ表現は無し。
メイドシリーズの中では胸が一番小さいです。


脚部。
オーバーニーはいつも通り肌が透けたような塗装がされています。


スカートは3重構造。
これ、キット版は組むの面倒そうだなぁ。


尻。


ローアングル（前）。


ローアングル（後）。
丸見えです。


業生ルリと言えば太もも。
今回も相変わらずムチムチです。


靴とベースはしっかりと固定されているので、姿勢は安定しています。
不安なら接着し直した方がいいかも。


製品紹介では全高33cmとなっていますが、実際はもう少し大きい気がします。
実際には計測していないんですけどね。
でもコンボイは12cmくらいだし・・・。


メイドⅠ～Ⅳ。
メイドⅠよりもⅣの方が大きくなってます。
また、Ⅳの服のデザインはⅠ～Ⅲとは結構異なってたり。


メイドⅠ～Ⅳ顔比較。
それぞれ肌の色味、瞳などが結構異なっていることが分かるかと。
例えばメイドⅢは不健康なくらい青白いですが、Ⅳは比較的普通の肌色で塗られています。他にもメイドⅡはかなりツリ目気味だったりとか。
元々は同じキャラクター、同じ原型師のはずなのになぁ。
だからこそ止められないんですが。

まとめ
造形面、塗装面ともに文句なし。
少し危惧していた姿勢の安定性についても問題なく、待った甲斐があったというもの。
ただ、初期不良（もしくは輸送事故）の分割線が少し気になるところ。
コールドキャストならではのトラブルって感じでしょうか。
ま、先述の通り自分にとっては何ら問題無いんですけどね！
Ⅳは動きがある分、写真を撮っててかなり楽しかったですし。
業生ルリシリーズの中でも異色と言えるかと。
結論としては、色々と気になるところはありますが、概ね満足。

以上、ムサシヤ 1/5 ホシノ・ルリ メイドⅣでした。

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■関連エントリー■
○ムサシヤ 1/5 ホシノ・ルリ 16才（メイド）ゴスロリⅡ（2006/12/27）
○ムサシヤ 1/5 ホシノ・ルリ 16才（メイドⅡ）ゴスロリⅡ（2007/04/19）
○ムサシヤ 1/5 ホシノ・ルリ 16才（メイドⅢ）（2007/07/24）

(Last Update 2008/02/18)

金よりも作業よりも・・・

予定通りに第1陣が到着。

・1/5 ホシノ・ルリ16才 メイドⅣ（ムサシヤ）
・1/6 天使さん2 あみあみ限定版 （ダイキ工業）
・1/8 シャナ ノワールバージョン （ソリッドワークス）
以上3点。
遠近法なんか使ってないのにこのサイズの差。
もう『ヤレヤレ』としか。

他にも収入ついでにKOTOKO FCの更新手続きで金払ったり、カウントダウンライブのDVD代を払ったりで一気に金が飛んでいきましたとさ。
まだ、色々と予定あるのになぁ・・・。

上記3体に関しては写真は撮ったので時間があればレビューをまとめたいところ。
でも水着シャナとメガトロンも終わって無いじゃん。
どーすっかな。

でも、
ルリ メイドⅣに関しては
最優先でやります。
それこそ作業の手を止めてでも！
いや、マジで。

だってさ、こちら（巡回先サイトの項目参照）でココに関して、
『何といってもルリさんでしょう。他レビューも綺麗かつわかりやすいコメントで助かりますが、とにかくルリさんです。』
なんて紹介されたらそりゃもうやるしか無いじゃん！！

ってことで、今日は働きません。
・・・いいかな？

5月バックオーダー第1陣。

注文していた品が、明日一斉に届く模様。
5月はバックオーダーが多かったからそれの第1陣といったところか。
しかも謀ったかのように明日は収入がある日。
・・・絶対狙ってただろ。

しかし、現状だとモノは届いても写真撮ってレビューする時間はあるのかなぁ？
なんとか捻出するしかないのだろうか。
ただでさえネタは溜まってるのに、消化する時間が無いなんて・・・！！

とりあえずメガトロンはこれで一旦勘弁してください。

後日、ちゃんとレビューはする予定です。

メカニカルな人。

最近よく溢す台詞。

『メカニカルな作業ができる人が欲しいです。』
省略して、
メカニカルな人が欲しいです。

具体的には工作機械で機械加工ができる人。
機械設計ができる人。
ロボットの組み立てができる人。
それらすべてをまとめて『メカニカルな作業ができる人』。

もっと省略してメカニカルな人。

別にサイボーグじゃなくてもいいです。
メイドロボじゃなくてもいいです。
でもこれは欲しいです。
先日アキバコトブキヤで実物を見て余計に気になりました。
こんなことならAmazonで安かったときにとっとと買っておけばよかったかな、とか。
はい、どーでもいいですね。

で、まぁ、そんな訳の判らないことを口走ってしまうようなこの状況。
なんとかならんかなぁ・・・。