星間飛行 【ランカ・リー=中島愛】

ブログ名称変わってもやることは変わんないんだぜ？



星間飛行（ランカ・リー＝中島愛）買ってきましたー。
マクロスＦは相変わらず見てないんですが、娘フロ。は毎日リピート中。
音楽だけでも十分に楽しめる作品、それがマクロスシリーズ。

超時空シンデレラ 全宇宙デビュー!!!ってことで、ランカのデビューシングルとなります。
正直なところ、前情報も無く買ったのですがかなりアタリでした。
シェリルはカッコイイ曲の印象ですが、ランカはカワイイ曲という感じですね。
星間飛行は振り付けまでありますし。
つーか菅野よう子のこういう曲って初めて聴くかも・・・。

個人的にお気に入りはねこ日記。
ランカはゆったりまったりしっとりした曲の方が好きだなぁ。
アイモとかもまさにそんな感じですし。
しかし、最初に聞いたときサカモトマーヤか？と思ったのは自分だけじゃないはず。

で、このＣＤで一番の注目は愛・おぼえていますかと私の彼はパイロットの２曲かと。
編曲：菅野よう子ってのがポイント。
愛・おぼえていますかはかなり短いですけど菅野アレンジが効いてます。
しかしマクロスカバーものの定番ですねこの2曲は。

マクロスのカバーで私の彼は～とかは定番ですが、自分としてはランカのVOICESとか聴いてみたいなぁ。
かなりマッチすると思うのですが。
今後出ませんかね？
あ、シェリルにはINFORMATION HIGHとか希望。


そんな自分は大のプラス好きなのです。

作品知らなくても音楽だけで楽しめるマクロスシリーズ。
フロンティアの楽曲はどれも完成度高いので今後も楽しみです。


関連エントリー

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○マクロスフロンティアO.S.T.1 娘フロ。（2008/06/08）
○ダイアモンド クレバス／射手座☆午後九時Don't be late（2008/06/12）

ダイアモンド クレバス／射手座☆午後九時Don't be late

もってーけー♪


ダイアモンド クレバス／射手座☆午後九時Don't be late買ってきた。
先日購入した娘フロ。に2曲とも収録されているのですが、射手座☆午後九時Don't be lateが単体で聴きたかったので、つい。
どーせいつか発売されるシェリルのアルバムに収録されるんだろうなー、と頭では分かってたんですが我慢できず購入。
ただ、娘フロ。のインパクトが強すぎるためか、入ってもいない歓声が聴こえてくるのは最早病気。

娘フロは購入して以来ずーーっと聴いているのですが、今一番のお気に入りは 「What 'bout my star?」。
譜割の複雑さが気に入ってます。
これも単体で聴きたいなぁ。

今週に入り、ついに職場の方で残業が始まりましたが、娘フロは仕事帰りの精神安定剤として活躍中です。
勤務中に聴ければ更に作業効率アップが望めるんだが・・・。

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■関連エントリー■

○マクロスフロンティアO.S.T.1 娘フロ。（2008/06/08）

マクロスフロンティアO.S.T.1 娘フロ。

娘フロ。届きました。
一応、マクロスフロンティアのサントラ・・・らしいです。
マクロスFはかなり人気のようですが、自分は7話と10話しか見たことがありません。
運が良いのか、ただの偶然か当たり回を引いている気もします。

で、10話の挿入歌「アイモ～鳥のひと」でノックアウト。
番組見終わった直後にAmazonで注文しましたとさ。

一応サントラということにはなってますが、内容の充実っぷりが半端じゃないです。
流石マクロスというべきか、ボーカル付の曲の多いこと。
特に2～4Trackに関しては鳥肌モノでした。
凄い本物のライブっぽい。
ただ、曲単体で聴くとなるとちょっとな。
射手座☆午後九時Don't be lateは買ってこようかなぁ。
でもそのうちシェリルのアルバム出るんじゃないかと考えると・・・迷うなー。
あとトライアングラーがフルで収録されているとは思いもしませんでした。
わざわざシングル買った俺、涙目。

サントラ買ってここまで満足できたのは相当久しぶり。
届いたのは昨晩なのですが、それからずーーーーーーっと聴いてました。
現在も再生中。

お気に入りは「Welcom To My FanClub's Night!」と「アイモ～鳥のひと」、
それと「SNS小隊の歌～あの娘はエイリアン」。
>イカしたあの娘はエイリアン
>ぶっといミサイルぶち込んで
>銀河に種をばら撒こう
ちょ、下品ｗ

あとサカモトマーヤはゼントラーディー。

マクロスF、アニメの方もちゃんと見てみようかなぁ。
CDの方は確実に追っていくつもりですけどね。

ワクガイ！！ ／ 夢で逢えたなら・・・

ＣＤを２点購入。
簡単にサクっと紹介。


・ワクガイ！！（福山芳樹）
本日発売の福山芳樹の新譜。
仮面のメイドガイのEDらしいですが、EDに思えないノリのよさ。
歌詞もいささかブッ飛び気味。
と思ったら、作詞は三重野瞳ですか。
スゲー組み合わせ。
福山芳樹らしいパワフルなロック調の曲です。
うん、気に入った。



・夢で逢えたなら…（175R）
今回はこっちが本命。
なんたって定価￥600。
でもAmazonの送料無料は￥1,500から。
これ以上は語る必要ないですね。

2007年の7月に発売されたCDで、劇場版 仮面ライダー電王 俺、参上！のEDです。
なぜかCOMPLETE CD-BOXに収録されてないんですよね・・・。
曲はかなり気に入ってるんですが、このジャケットはどうよ？
子供が見たら泣くぜ？
タイアップとはいえ、もう少しくらい子供に配慮してやって下さいよ・・・。
175Rの曲は相当久しぶりに聞いたのですが、こんな曲もあるんだなぁ、と少し新鮮でした。
って、自分が聴いてたのってもう６年前ですか、そうですか。
そりゃ変わるわ。

とりあえず、これで当分新譜は買わないで済む・・・はず。
給料日直後なのに財政が既にヤバイのです・・・。
おっかしいなぁー。

KOTOKO 『Special Life！』

5月21日に発売されたKOTOKOさんの12枚目のシングル、Special Life!です。
アニメ「仮面のメイドガイ」という作品のOP・・・らしいです。
BLAZEからたった2ヶ月なのでリリースペースは早目。
実際に、え？もう？って感じでした。

今回は作曲がC.G mixさん。
曲の系統としては七転八起～に近いかも。
前奏がカッコ良く、アップテンポな元気の出る曲です。
mix兄さんの曲では久々のアタリかも。

歌詞の方はKOTOKOさんらしい超ポジティブな内容。
上出来？そんなもん手抜きの言い訳！完璧目指してみないかい？
というフレーズがかなり心に残ってます。
やっぱ心意気はそうありたいと思うものです。
あ、掛け声も色々入ってます。
歌詞はこちらでどうぞ。

Special Life!はかなり気に入って聴いているのですが、c/wのcapriccioもかなり気に入ってます。
もう両A面シングルで良いんじゃないかってくらい。

昨日はAmazonのメールやら仕事の件で精神的に少し参っていたのですが、このCDでかなり回復した感じ。
テンション上げたいときとか、凹んだ時にオススメ。


初回版同梱のPVも今回は少し風変わり。
なんというか、ある意味では全編メイキング、みたいな。
さすがにそれは言い過ぎかもしれませんが、KOTOKOさんのオフショット満載といった構成です。

とりあえずテキトーにキャプ。






これはどうよ？




KOTOKOさん、飛んでます。





こんなん。


BARKSの方でKOTOKOさんのインタビューが掲載されています。
また、PVがフルで視聴できるようなので興味のある方はそちらもどうぞ。

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■関連エントリー■
○KOTOKO 『BLAZE』（2008/03/16）
○KOTOKO 『リアル鬼ごっこ』（2007/12/19）
○KOTOKO 『七転八起☆至上主義』（2007/10/18）

kokua 『Progress』

2006/08/02に発売されたkokuaのシングル、Progressです。
プロフェッショナル～仕事の流儀～（NHK）の主題歌なのでご存知の方も多いんじゃないかと。
別に最近購入したとかでもなく、かなり今更なんですがそれはそれ。



社会人になってから3週間以上が過ぎ、会社にも少しずつ慣れ始めた感じの今日この頃。
そうすると社内の色々な話題を耳にすることになり、当然そのなかにはヤバイ話題も多く含まれます。
まぁ、そのあたりはどこ行っても同じなんじゃないかとも思うんです。
ただ、聴いてしまってショックだった話題も色々とありました。
ま、それもよくある話。

でもそのおかげで、やる気が出たのも事実。
なら、それを何とかしてやろうじゃん！って。
自分、反骨精神の塊ですからw

差し支えのない範囲でまとめると、要は技術者が作りやすいようにモノを作ってるっていう話題。
残念ながら、世の中にそういう技術者って多いんだと思います。
困るのはユーザー、そして開発者以外の社員。
１＋１の解よりも簡単に想像できなきゃ、そりゃ技術者じゃねーよ。
そう思う。
そして、当たり前のようにそう思える事が、とても嬉しかった。

最近ふと思い立って、教授が出演した回のプロフェッショナルを見直してみた。
自分はこの人の下で学べて良かった、って心から思った。
考え方、凄い影響受けてるなぁ、とも。

自分が働く環境をもっと良いものにしたい。
もっと良いものを作りたい。
その作ったもので喜んでもらえたら、やっぱ嬉しいじゃん。

製品を作るのは自分のためでも会社のためでもない。
ユーザーのためだと思う。
求められるのは“作りやすいもの”じゃなくて“使いやすいもの”じゃないの？

いつか、自分も楽な方へ楽な方へと逃げてしまう日が来てしまうのかもしれない。
このエントリーを読み返して、青いこと言ってるなぁ、若いなぁ、なんて思う日が来てしまうのかもしれない。
でも、そんなのは御免蒙りたい。



そう決心して以来、この曲がものすごい励みになってます。
この曲は自分のようなスタートラインに立っている人ではなく、スタート後に立ち止まってしまった人向けの曲だと思います。
でも、これからスタートを切る人にも是非お勧めしたい曲です。


ぼくが歩いてきた日々と道のりをほんとは“ジブン”っていうらしい
誰も知らない世界へ向かっていく勇気を“ミライ”っていうらしい
“あと一歩だけ、前に　進もう”


このフレーズを、数年後に胸を張って聞けるようになりたい。


“恋して泣ける技術者”に、僕はなりたい。





まるで曲の紹介になってませんね・・・。
思いつくまま、胸に溜め込んでたものを吐き出したので、あまり内容がまとまっていません。
これ、後で読み返すとハズカシーんだろうなぁ。
でも絶対消すものか。
ちなみにプロフェッショナルは自分も映ってる回のヤツです。
昔話題にしましたっけ・・・。

KOTOKO 『BLAZE』

3月12日に発売されたKOTOKOさんの11枚目のシングル、BLAZEです。
実は11日の時点で購入し、聴いてはいたのですが中々考えがまとまらずに今に至ります。

1曲目のBLAZEは灼眼のシャナⅡのOPだそうで。
作詞はKOTOKOさん、作曲は高瀬一矢さんの組み合わせ。
困ったことに、今回は非常に感想に困りました。
一言でまとめるなら変化球。
例えばリアル鬼ごっこなんかは、高瀬氏の直球の曲だとすると、今回のBLAZEはこれまでにない変化球。
要は今までに無いパターンの曲だと言いたいんです。
第一印象としては盛り上がりに欠ける曲。
好きか嫌いか、ではなく何と言ったらいいのか分からないって状態でした。
未だにどう表現したらいいのか分からない部分はありますが、コレはコレでアリだと思います。
むしろ好きかも。
特にサビのメロディーが印象的で、耳に残っています。
聴けば聴くほど・・・という点では天壌を翔る者たちに通ずるものがあります。
恐らく、シャナのOPであるという情報が余分なフィルターになったんじゃないかと思います。
緋色の空、being、JOINTとこれまでのOPはかなりアップテンポな、ある意味分かりやすい曲だったのでそのギャップに違和感を感じたのかも。
そういったタイアップ情報無しで、単純にKOTOKOさんの新曲だという捕え方だったら、また違った印象だったんじゃないかと思います。
うーん、でもあまりアニメのOP向きじゃない気もするなぁ・・・。

先日、カラオケで歌ってみたんですが、歌唱難度はちょい高め。
腹から声を出す曲ではないですが、なかなか疲れる曲でした。
あと、同時にライブでぜひ聴いてみたいとも思いました。
生だとまた大分印象違うんじゃないかと思います。
次回（夏？）のライブに大いに期待。


2曲目のSociometryはEDとなっています。
こちらはC.G mixさんの作曲。
こっちはBLAZEとは打って変わってmix兄さんの直球。
言い換えればいつものC.G mixさんの曲といった感じ。
第一印象は決断のentrance。
ただ、歌詞の方は結構好きかも。
悪くは無いんだけどもう一声。


一応、PVの方も少し。
初回版にはBLAZEのPVが収録されています。
曲が変化球ならば、PVの方も変化球。
これまでと違った雰囲気の映像でした。
以下、適当にキャプ。















BARKSの特集ページでPVはフルで視聴できるので、気になる方はそちらでどうぞ。
メガネっていうのはちょっと新鮮な感じでした。

今回のシングルはシャナとか関係なく、今までのKOTOKOさんとは違った印象の曲なのでとりあえず聴いてみることをお奨めします。
ただ、好みは分かれるかもなぁ。

初音ミク 『星のカケラ』

1/25に発売された初音ミクの星のカケラです。
これは版元のクリプトン・フューチャー・メディア 公認のもの、らしいです。

初音ミクがどんなものなのかは、情報としては知ってましたが聴くのは初めて。
ま、ぶっちゃけ興味が無かったんでしょう。

で、聞いてみた感想としては可もなく不可もなく、といったところ。
確かに、DTMで作りましたと言われれば素直に凄いと思うんですが、付加情報無しで聞くとふーん、みたいな。
技術自体は凄いんだけど、そうと知らないと凄さが伝わらない典型的なパターンに感じました。
自分はどっちかというと後者寄りなので。

なんというか、微妙に違和感があるんだよなぁ。
一文字一文字微妙に途切れている感じとか、発声が不明瞭な点とか。
ちょっと強めにエフェクトかかってますと言われれば、納得できなくもないですが・・・。

あ、でもAngel Nightは違和感少なかったかな。
ただ元々好きな曲なので、若干脳内補正かかってしまっているかもしれませんけど。

今後、積極的に買うことはあまりないかもしれませんけど、他に色々と聴いてみたいかも、と思ったのは事実。
この１枚では判断できませんってことで。
多分Web上には色々とあるんでしょうが、ありすぎてどれから聞けばいいのやら、って感じですし。

ま、機会があればまた聴くだろ。



しかしシャロン・アップルにはまだまだ遠いなぁ。
あと32年待つか・・・。

茅原実里 『Message 01』

2007/12/26に発売された茅原実里のMessage 01です。
位置付けとしてはミュージッククリップ集となっていて、それに新曲が収録されたCD枚が付属しています（1DVD+1CD）。
収録されているのは君がくれたあの日、詩人の旅（アルバム『Contact』より）、純白サンクチュアリィのＰＶと、ランティスでの歌手活動再開以降（純白サンクチュアリィ～Contact）のドキュメンタリー映像。
それと新曲『Contact 13th』の収録されたCDとなります。
以下、内容について感想。

・君がくれたあの日

ランティスでの2ndシングル。
曲の方はスピード感があるのですが、映像の方は少し物足りない感じがしました。
しかし、イメージは伝わりやすく悪くは無いんじゃないかと。

・詩人の旅

アルバム『Contact』より。
アルバムでは1曲目のContactからギャップレスで始まりますが、このPV版には前奏がついていて自然な感じで始まります。
映像は広い草原でのシーンがメイン。
上のシーンはごく一部なのですが結構気に入ってます。
広い草原ということで小道具も無く、少し変化に乏しい感じもしましたがイメージ映像としては十分。
カメラワークは少し単調かなぁ・・・。
ちなみに、個人的にはここ最近で最も再生回数の多い曲です。
それくらい気に入ってます。

・純白サンクチュアリィ

ランティスでの1stシングル。
このPVは今回撮り下ろしたものだそうです。
映像的には色々と変化があって一番楽しめました。

・ヒストリー ドキュメンタリームービー
このDVDのメインコンテンツ。
時間にして1時間以上と、かなりのボリュームです。
内容の方はインタビューやら純白サンクチュアリィなどの各CD発売イベントの様子だとか、PVのメイキングだとか、かなり濃いです。
声優としてではなく、歌手としての茅原実里にスポットが当てられて構成されています。
決して見ておいて損は無いんじゃないかと思いました。

・Contact 13th
付属の新曲。
Contactの13曲目としての位置付けだそうです。
作詞は畑亜貴さん、作曲は菊田大介さん。
この二人の作詞・作曲は大好きなので、この曲だけでもかなり満足だったり。
ちなみにPVの3曲もこのコンビです。
曲の方は爽やかなアップテンポな曲で、アルバムの締めにも相応しいんじゃないんでしょうか。

なお、収録されているPVや新曲はLantisの特設ページで視聴できます。

以上の内容で￥3,000なのですが、個人的には満足。
シングル2枚＋ちょっとの値段ですから。
今ならAmazonで26％OFF（￥2,220）だったり。

ただ、PVと新曲をまとめてContactに収録してくれた方がもっと嬉しかったり。
流石に￥3,000は無理でしょうけど・・・。

Contactを完成させようと思ったら￥6,000だもんなぁ・・・。
そこを割り切れるかどうかが課題ですね。
でも個人的にはかなりオススメ。

Perfume 『Baby cruising Love ／ マカロニ』

1/16に発売されたPerfumeの新曲、Baby cruising Love/マカロニを購入。
両A面シングルとのことだけど、お気に入りはBaby cruising Love。
初回版特典のDVDに収録されているPVもBaby cruising Loveのみとなっています。
両A面ならマカロニのPVも入れて欲しかったなぁ。
ま、この値段（￥1,200）でそれは望みすぎか。
内容はかなり満足のいくもので、プレイリストには早速追加。
2曲とも比較的まったり聴ける曲かと。

で、なんか色々と連動してキャンペーンが行われているようなのですが、封入されていたものはコレ。

この企画はどうよ？
応募する勇気は流石にありません。
というか、常識的に考えてこれはちょっと・・・。
正直、ちょっと引いた。
Perfumeは好きだけど、そこまでは・・・ねぇ？
CD聴いて満足してるのでそれで十分。

これ、もし当選したとしても、リスクの方がデカそうに思えるのは何でだろう・・・。