なんとなく、テキトーに。

やりたい事を、やりたい時に、やりたいように

WONDER FESTIVAL 2008 SUMMER REPORT

2008-08-09 21:40:00 | ライブ・イベント

ワンフェスから既に1週間が経過し、色々なところで既に目新しい情報は公開されていると思うのですが、遅ればせながら当方でもレポートとしてまとめました。

本来ならば今回のワンフェスは不参加の予定だったのですが、紆余曲折を経て土壇場で行くことに(参加決定したのは当日の朝)。
限定品として欲しいものはいくつかありましたが、最初から諦めていたので気楽なものでした。
今回の主目的はムサシヤにてルリスペ6の塗装見本を拝むこと。
残念ながらそれは叶いませんでしたが、入場料(¥2,000)分の元を取れたと思うので良しとします。

以下、会場内で撮影した写真です。
並びは自分が会場を回った順となっています。
また、基本的に気になったもの以外は撮影していない為、枚数は結構少な目です。
写真を厳選したわけではなく、本当に撮ってないのですよ・・・。
しかもあまりきれいな写真じゃなくてスイマセン。
疲労困憊で頭が回ってなかったせいか、帰って画像を確認したらWBがメチャメチャでした・・・ orz


グリフォンエンタープライズ

久寿川ささら ~スク水メイドVer.~ WF限定ホワイトカラー版
買えないと分かっていても一目拝んでおきたかったささら。
これは欲しかったなぁ・・・。


朝比奈みくる ゴスパンクVer.
はい、購入確定~。
会場限定でレジンキャスト版も販売されていたようですが、自分は素直にPVC版待ちで。


長門有希 ロリータVer.
会場初お目見えの長門。
瞳が描かれていないこの段階で断言は出来ませんが、多分買う気が・・・。


ダイキ工業

このセヤダタラは見る度にその造形に惹かれ、値段で悩むなぁ。


館長服姿の長門。まさかコレがPVC化されるとは思わなんだ。


バニーハルヒは数あれど、こういうダイナミックなポーズのものは希少ですね。
多分コレは買う気がします。


会場限定の関羽雲長(コミックス13巻表紙絵Ver.)。
これ、PVC化を強く希望するのですが無理かなぁ・・・。

そういえばもうすぐ発売の悪魔さん2の展示は無かったなぁ。
あと物販で剣士さん(通常版)が¥5,000で売られていたのですが、買っておけば良かったとかなり後悔してます・・・。
あーあ。


ムサシヤ
今回の大本命であります。


まず目を惹いたのはこの2体。
メチャクチャでかい。
隣の乃絵美、1/6なのに・・・。
2体並ぶと圧巻ですね。
しかし、会場であれだけデカイと感じるということは、部屋に飾るとなると・・・。


孫策伯符2
想像以上のビッグサイズ。
1/5と表記されてるけど、これ1/4じゃねーの??


見れば見るほど欲しくなるので大変危険でした。


この脚線に数分間釘付けでした。
しかし地震が怖いなぁ・・・。


夏侯淵 妙才
ポーズが孫策2と被っているのが残念ですが、これはこれで惹かれるものがありました。




既発売品の呂蒙子明Ⅵ
一番悩んだのがこれ。
あと数分長く居たら、確実に買ってました。
心を鬼にして、後ろ髪引かれながら泣く泣く我慢。








写真が多いのは未練の表れと思っていただければ。


乃絵美はHPの写真よりアイプリが良い感じになってました。
ただ、四肢の細さが少し気になるんだよなぁ・・・。


他、イベント限定のキット品。


小毬だけちょっと気になったのでピックアップ。


そして、大本命のルリスペ6
・・・だったのですが、この有様。
塗装されてなくてもいいから、せめて組んでください。
しかもパーツ足りて無いしww


顔には瞳の書き込みがされていました。
発表当初から気になっていたのですが、頬のライン、というか顔全体が少し丸みを帯びすぎている気が。
どこ、とはっきり言えないのですが、何か違和感を感じてます。
だからこそ塗装品を見たかったのに!!!


しかしパンツ造形は過去最高に力入ってますね。
・・・ってアレ?
なんかクッキリとセンターラインが見えるんですが?
上半身のパーツが無くても、この下半身だけで満足できてしまった自分が凄く悲しいです・・・。

あと新作でエクレールの'08 Ver.の発表があったのですが、展示されていた'04 Ver.を撮り損ねました・・・。
あと、ムサシヤブースは撤収開始が尋常じゃなく早いです。
14:30頃には既に片付け開始しているんだもんなぁ。
ななの館さんのレポに掲載されている数点、自分が行ったときには片付けられてたんでしょうか?
なんか悔しい。
そして、最大の失態として、ルリスペ6の予約忘れた。
バラバラの状態で気をとられ過ぎた orz
でも前金払いだったら払えなかったし・・・。
ま、しゃーない。
他にもムサシヤに関しては既発売品に関して色々撮ったのですが、要領の都合上割愛させていただきます。


グッドスマイルカンパニー

ヒヨリ・ピクシー
情報自体はかなり前(WF2008冬後くらいだっけ?)から聞いていましたが、ようやくお目見え。
しかし、ユニゾンシフト作品は優遇されっぷりが凄いなぁ。
で、アスパラさんが居なかったのはどうゆうことですか?


カボチャ祭り。
買えないだろうと踏んでいたメリッサ魔王Ver.も、14:30の時点で意外とアッサリ購入できました。
これは嬉しい誤算。
他にもねんどろいどはじめ色々あった気がしますが、総スルーしました。
このあたりの有名どころは自分の仕事じゃないですからw

コトブキヤ

リュウナ


ブランネージュ


クララクラン ノワール Ver.
シャイニングシリーズ3人。
このシリーズだけはガチ。

それ以外にもコトブキヤからは新作が多数ありましたが、それは自分の仕事じゃないので割愛・・・っていうか撮ってすらいないw

KONAMI

武装神姫の11弾・・・になるのかな?
エレキギター型MMS・・・らしいです。
相方は確かヴァイオリン。
変形、合体ときて、次は電飾ですか。
その挑戦状、受け取った。


会場限定の浴衣。


第1弾にて最高傑作の2人。
のリニューアル版。
追加パーツは僅かなのに値段が¥1,000近く上がっているというのが凄くやるせない気持ちになります。


ライトアーマー4種。
正直、フルセットのものより、こっちの方を期待してます。
特に顔。


MMS素体(特殊カラー)第2弾。
体操服って狙いすぎて使い道無くね?
今回は肌色違いも出るっぽいですね。


無事商品化の決定したフブキ。
あ、これは良くできてるなぁ。
しかし、発売が年末ってのが遠いぜ。

武装神姫、まだまだ元気といった印象をうけました。
しかし、全体的に値段が上がっちゃってるのが痛いんだよなぁ。


アルター

デカくなったデカいフェイト。
正直なところ、あまり惹かれませんでした。
マントなどがない分、空間的に寂しいのが好きじゃないです。
でも、デコマスとか見たらきっと買うとか言うんだぜ?どうせ。


10月発売予定のはやて。
ああ、このサイズならこの値段だわ、と納得。


シグナムも何であんなに高いのか、と首をひねっていたのですが、想像以上に大きかったです。
というか、アルターのなのはシリーズは1/7で統一なんですね。
で、シャマルは?


この長門なら買っても良いかも。

他にも新作が多数ありましたが、それは(ry


メガハウス

ナナエル。
これはかなり惹かれました。既に予約済みです。
そういえば相方は居ないんでしょうか?


ランバ・ラルがまさかの立体化。
この小太りっぷりがいいですね。
これ、凄い惹かれるなぁ。


ザビ家次男坊。
どこの格げーキャラだよ、コレw


最後はドアラで〆。

他にもメガハウスブースでは凄いカッコイイモモタロスが居たんですが、残念ながら撮影禁止でした。
イマジン6人は出して欲しいんだけどなぁ。
今後に期待。


以上が撮影したもの、見て回ったところ全てです。

かなり少ないように思われるかもしれませんが、14:00頃に入場し、16:00前に撤収したのでこんなもんです。
自分は見たいものだけ見る、というスタンスですので。
あの会場全てを全部回ろうという気は毛頭ありません。
また、有名どころは多くの方がレポートを書かれるので、そちらを参考にすれば良いですし。
というか、完全にアテにしてましたw
なんたって、ねんどろやフィグマに関しては総スルーですから。

まぁ、そもそもが旅行帰りのオマケみたいな状態で行くことになったので、体力的にもコレが限界だったのは事実。
流石にちょっと無茶でしたかね・・・。

ただ、今回会場が西館だったので、かなり回りにくいと感じました。
企業とディーラーのフロアも異なっていたのもちょっと不便でした。
同じフロアだったら帰りがけにふらーっと見ていったと思うんですが、わざわざフロア移動する元気ありませんでしたよ。

例のエスカレータの件で次回がまだはっきり分かりませんが、ちゃんと開催されることを切に願っています。
できれば東館で。


以上、WONDER FESTIVAL 2008 SUMMER REPORT でした。

WF2008冬 レポート [ムサシヤ・ダイキ工業]

2008-02-27 02:42:01 | ライブ・イベント
WONDER FESTIVAL 2008 WINTERのレポです。
が、今回、局所的にしか写真を撮っておりません。
特に企業系のブースに関しては様々なサイトさんにてレポートがアップされているので、そちらをぜひ参照して下さい。
以下は自分が参考にしたトコ(五十音順・・・にするほど多くないですが)。

CUT A NEWSさん(2/25日の記事
foo-bar-bazさん(Wonder Festival 2008 Winter レポート
おーるいんふぃぎゅあさん(イベントレポリンク集「ワンダーフェスティバル 2008【冬】
フィギュアクリップ補足ブログさん(WF2008冬タグより)
皆様お疲れ様です。

当ブログではムサシヤとダイキ工業以外のレポートは行いませんのであしからず
ということでピンポイントアタック。

B29-10 ムサシヤ

ホシノ・ルリ 16才(メイドⅣ)ゴスロリVer.(完成品)
2008年4月予定
¥20,790


メイドⅣ展示されてました。
黒い部分の塗装はメイドⅤと同様の質感。


3月じゃなくて良かった・・・。


また、会場限定で特価にて予約の受付をやってました。
普通に購入するより圧倒的に安いです。
但し、支払いは前金でとのことだったので今回は断念。
でもコレは美味しいよなぁ。


他にも水着'07Ver.とメイドⅢゴスロリVer.が¥12,800という特価で販売されていました。
メイドⅤ(¥13,800だったかな?)も1個あったようですが残念ながら売切れ。
あったら多分買ってました。


メイドⅤも居ました。


水銀燈Ⅱ
イベント限定販売(販売数15)
¥16,000

WOOD氏原型の水銀燈Ⅱも展示されてました。
実物はなかなか見事でした。
完成品化して欲しいと思うのですが、恐らく破損との戦いになることでしょう。


これは欲しかったかも・・・。


風見みずほ(キット・完成品)
価格と発売時期チェックし損ねました。
完成品化するようです。
実物は想像以上に大きく、ムッチムチでした。


呂蒙Ⅵ(完成品)
¥23,100
2008年5月予定

こちらも完成品化するそうです。
実物は以下同文。


趙雲子龍(完成品)
¥23,100
2008年4月予定

ムサシヤで一番インパクトがあったのはこれ。
圧倒的なサイズとボリューム。
ちょっと心揺れてたり・・・。


趙雲デカ過ぎ。
というか、メイドⅣが小さく見えるっていう不思議な現象を体験しました。
さすが、ムサシヤ。

他にも展示物は色々あったんですが思いのほか撤収が早く、撮り逃がしました。
15:30には既にメイドⅣも片付けられてましたし。
早いなぁ。



A18-6 ダイキ工業

土偶戦士「セヤダタラ」
¥30,450
2008年7月末予定

今回の新作発表で、一番嬉しかったのはコレ。
待ってました!って何この値段!?
ちょ、さなえの2倍って・・・。
ただ、サイズはとんでもなくデカくて、横の剣士さんと比較すると一目瞭然。
確かにボリュームは凄いけど、これはどうだろう。
7月か。じゃあボーナs(ryそれを獲らぬ狸の皮算用と言う・・・。
流石ダイキ。スケールが違うぜ!
詳細はこっちに載ってます。
コレは頑張って買う!
・・・多分。


剣士さん(イベント限定クリアーバージョン)
¥7,000
イベント限定販売(販売数200)

今回のイベント限定品。
16:00前に行ったんですが、フツーに買えました。
完売していなければ次回以降のイベントでも販売するんじゃないかと。
というか、てっきり買えないもんだと思ってたのになぁ・・・。
既にレビュー済。
折角買えたのだから、ということでレポートよりも優先してみました。
この写真はギリギリセーフ、かな?

他にも昨年のWFで発売されたイベント限定の天使さん(黒)も販売してました。
まだ在庫があったようです。

他にも色々と展示されていましたが写真は撮ってません。
さなえ黒Ver.は撮ったんですが、R18ということでテキストリンクで。
相沢さなえ(黒バージョン)※リンク先18禁注意


ダイキの展示品。
セヤダタラがやたらデカイ・・・。



以上がピンポイントアタックを仕掛けたブースです。
チョイスがムサシヤとダイキ工業という他のレビュアーさんだったら確実に後回しにしてる(<超失礼)ブースを敢えてピックアップ。
好きなメーカー挙げると、1,2位はこの2社です。
アイテムチョイスがとても微妙個性的なのが良いですね。
他のレポートであまり見かけないのはメーカーなのにディーラーブース側だからでしょうか。
なんだかなぁ。
冒頭でも述べた通り、他のメーカー、ディーラーの写真は殆ど撮っていませんのでレポートはコレっきりです。
需要がどこまであるか分かりませんが、何かの参考になれば幸いです。

以上、WF2008冬 ムサシヤ・ダイキ工業ブースレポートでした。




■関連エントリー■
ダイキ工業 1/6 山田屋の剣士さん(イベント限定クリアバージョン)(R18)(2008/02/25)
WONDER FESTIVAL 2008 WINTER 感想(2008/02/25)

WONDER FESTIVAL 2008 WINTER 感想

2008-02-25 03:31:24 | ライブ・イベント

WONDER FESTIVAL 2008 WINTERに行ってきました。
今回は感想のみです。

ワンフェスは今回が初参加。
本当は行く気もあまり無かったのですが、成り行きで知人を巻き込んで行く事に。
物品購入目的ではなかったので午後からまったりと。
正直なところ、ムサシヤ行ってルリ見れればいいや、としか考えてなかったのでホント何しに行ったのか・・・。
で、入場するなりムサシヤに直行してルリ見て満足。
いや、ホントにそれで満足してしまって、もう帰っても良いやと思ったのは事実。
流石にそれでは付き合わせた友人に悪いので色々と見て回ったり。

企業ブース、ディーラーブースをぐるりと1周回っただけですが、正直なところ物足りなかったです。
時間的にではなく内容的に。
自分が目的も無く行ったというのは大きいでしょうが、他にも要因はいくつか。


企業ブースにおいては新鮮味が少なかったこと。
というのも、事前に情報が出すぎてしまっていて、何があるのかなー、どんなのかなーっていうワクワク感があまり感じられませんでした。
情報が容易に大量に手に入りやすいというのも考え物です。
また、会場発表の新作にしても、結局は数日~数ヵ月後にはちゃんと発表される、ということを考えると別にここで見なくても・・・、って思ってしまうタチなので。
会場に足を運ばなければ見られない、会期中でしか見られない、というものが殆ど無くてちょっと残念。
トークショー?イベント?
あんな人だかりの中に時間を拘束されてまで居ようとは思わないね。
なんかずーっと、「あー、ふーん。これ出るのね。」みたいな感じでした。
途中からは新規発表のものよりももうすぐ発売ってものを、購入に際しての判断材料として見てました。
うーん、インパクトのあるアイテムが無かったって言うのも大きいんだろうなー。
何より人が多すぎ。


ディーラーブースの方は事前情報全く無いので、企業ブースよりも丁寧に見て回りました。
色々なアイテムがあって見ていて楽しいのですが、結局見ることしかできないというのが残念でなりません。
購入してもキットを組み上げられる技術も環境も無いし・・・と考えるとどうしても足踏みしてしまって購入には至らず。
そのもどかしさが終始付きまとってました。
そうやって人は完成品に流れていくんでしょうかね。
ただ、やはり個人で作っている作品は個性的なものも多いので、予期しないアイテムがあってかなり楽しかったです。
全体的になのはとミクが強かったなぁ。


あと、これは少し今回の行動と矛盾するのですが、物品を購入できないこと。
今回は手ぶらで帰ろうと思っていたのでこれは矛盾するのですが、回っているうちにやはり沸々と物欲が湧き上がってくるわけで。
しかし、企業物は戦場に飛び込まないと買えない。
ディーラー物は買っても組めないから買えない。
で、全般的に言えることとしてどれもこれも単価が高い。
ぶっちゃけ、今まで行かなかった理由はコレ。

行ってもどうせ買えないし。
この言葉を何度吐いたことか。
発表される新作を見に行く?どうせあとで情報出るじゃん。
物品は通販しているところも結構ありますが、当然ながら全てではないですし。
会場で買おうにも人気どころは戦場だし。
午後にのんびり行って、きっとここにはあれがあったんだろうなぁ、と思うと中々にやりきれないものがありました。


ま、結局のところこうイベントって楽しみ方は人それぞれだと思うんです。
ただ、自分の場合は今回初めてで勝手を知らなかったということもあってか、結構不完全燃焼でした。
セットリストの分かっているライブみたいだった。
多分まとめるとこんな感じ。

いつも以上に支離滅裂な文章ですが、自分自身でも考えが上手くまとまっていないのでゴメンナサイ。
言いたい事は色々あるんですが、上手く言語化できません。


で、最後まで手ぶらで帰るつもりだったんですが、失敗に終わりました。
ということで今回の戦禍。

ダイキ工業にて。
剣士さん(限定版・クリア)と天使さん(限定版・黒)。
剣士さんはどうせ売り切れてるんだろ?と思って覗いてみたら買えちゃいました。
まさか買えるとは。
天使さんはまだ売っているとは思いもよらず。
これ去年欲しかったんだよなぁ。

ということで、言っていることとやっていることが完全に矛盾していました。
なんだかな。

次のワンフェスも業生ルリ新作があるなら行きます。

皆さん、おつかれさまでした。

KOTOKO LIVE TOUR 2007 WINTER 東京公演

2007-12-22 16:53:55 | ライブ・イベント

12月21日に行われたKOTOKO LIVE TOUR 2007 WINTER 東京公演のレポです。

自分はこれまでのライブは全て行っているせいか、フルライブが1年ぶりという事実にちょっとびっくり。
そういえば夏のはFC限定でしたっけ・・・。

会場はいつものSTUDIO COASTではなく、品川 Steller Ballでした。
ここは初めて行きました。
会場のキャパシティは約1,600人。
ちなみに過去に東京公演が行われたSTUDIO COASTは2,400人、東京厚生年金会館は2,000人です。
自分の今回の整理番号は1,100番台。
ステージがそんなに高くないのか、あまり見えませんでした。
ということで、今回はほとんど見てません。
目を瞑って聴いていた時間の方が長かった気がします。
他人の後頭部と群がる腕を見に行った訳ではないので・・・。
開場が18:00で開演が19:00という予定だったのですが、当初の予定より10分遅れての開演。
入場に結構時間掛かってましたし。

※以下にはセットリストなどネタバレ要素が含まれています。
大阪、名古屋公演に参加予定の方はご注意を。


ということで、セットリストと感想です。
今回は新旧織り交ぜた構成とのことですが、自分としてはどこが?といった感じでしたよ・・・。
新旧と言っておきながらメジャーデビュー前の曲は1曲も無し。あれ?
自分としては、全体的に物足りなさを感じ、不完全燃焼でした。

なおMCに関しては省略しています。
またライブでの演奏履歴は国内のもの、発売イベントライブのものはカウントしていません。



01.リアル鬼ごっこ 出典:リアル鬼ごっこ(2007/12)
最新シングルがトップバッター。
これは予想通りでした。
いかにもなイントロと、これまでのライブの構成を鑑みると容易に想像できます。
特に大きなアレンジもなく、冒頭の演出も「あぁ、この曲か」と非常に判りやすいものでした。
ダーク系の曲は生で聴くとやはり迫力があります。

02.UZU-MAKI 出典:UZU-MAKI(2006/12)
ライブでは横浜アリーナ、2006年のカウントダウンライブに続いて3回目。
この曲もライブ向け。
でも個人的には海豚の方が・・・。

03.RETRIEVE 出典:硝子の靡風(2005/06)
これは2005年夏の硝子の靡風ツアー以来。
おそらくダーク系繋がりかと。
正直なところ、Asuraが来るんじゃないかと思ってました。
この曲でダーク系のパートが終わりです。

04.β-粘土の惑星 出典:羽 -hane- ツアーパンフレット(2004/08)
2004年夏の羽-hane-ツアー、硝子の靡風ツアーに続いて3回目。
今回のセットリストの中では一番古い時期の曲です。
とはいってもたかだか3年前。これで新旧ですか?
いや、この曲も好きですけどね。

05.泣きたかったんだ 出典:ハヤテのごとく!(2007/05)
ライブでは初。シングルのカップリングになります。
しっとりと聴き入る曲です。
これは少し意外でした。

06.scene 出典:七転八起☆至上主義!(2007/10)
これもライブでは初で、シングルのカップリングになります。
まさかカップリング曲が続くとは思いませんでした。
この曲でバラード系の曲が終わり。

07.ささくれ 出典:硝子の靡風(2005/06)
ライブでは硝子の靡風ツアー以来2回目となります。
個人的に大好きなんですが、トラウマを刺激する曲でもあったり。
しかし、曲の内容とノリの一致しなさはトップクラスかもしれません・・・。
歌詞は決してノれる内容では無いハズなのに・・・。(参考:ささくれの歌詞
ここからアップテンポな曲が続きます。

08.Re-sublimity 出典:Re-sublimity(2004/11)
2004年冬の冬の雫ツアー以来、ライブでは定番の曲。
今回で6回目となり、やってないのはカウントダウンライブのみ。
この曲のイントロが流れ始めた瞬間に会場のボルテージは急上昇。
自分も抗えませんでした・・・。

09.Fatally 出典:DUEL SAVIOR(2004/10)
2007年夏のFC限定ツアーに続いて2回目。
ついこの間聴いたばかりなので新鮮味に欠けました。
盛り上がる曲ではあるんですけどね。

10.being 出典:being(2006/03)
2006年の全国行脚ツアー、横浜アリーナに続いて3回目。
過去のライブと比較するとアレンジが殆どありませんでした。

11.ハヤテのごとく! 出典:ハヤテのごとく!(2007/05)
FC限定ツアーに続いて2回目。
泣きたかったんだをやった時点で来ることは確信があったり。
今回もPVでのダンスを披露してました。
言い換えれば全く変化なし。

12.覚えてていいよ 出典:覚えてていいよ(2004/08)
これも羽-hane-ツアー以来、ライブでは定番の曲。
やらなかったライブって無い気がします。
正直なところ、この曲が聴ければそれで満足な部分もあったり・・・。

13.雪華の神話 -in X'mas mix- 出典:UZU-MAKI(2006/12)
ライブでは横浜アリーナ、カウントダウンライブに続いて3回目(但し、過去2回は無印版)。
冬の曲ということでやるんじゃないかと思ってましたが予想通り。


以上までが本編。
以下はアンコールですが、その前にバンドメンバー紹介。
今回は紹介のみでアッサリしたものでした。
バンドメンバーはハリーさん、からあげ君、尾崎さん、星野さん、フルフル。
ハリーさんは1年ぶりかも。
以下アンコール。

14.Lilies Line 出典:チアフル!(2007/02)
FC限定ツアーに続いて2回目。
今回唯一の電波(?)曲。
その盛り上がりたるやそれはそれは壮絶で・・・。
KOTOKOさんはボンボン装備でした。
好きな曲あので聴けるのは嬉しいのですが、夏にやってる分新鮮味に欠けるのが痛い。
どうでもいい話としては、すぐ後ろの人が間違った合いの手を大声で入れてるのに殺意を覚えました。
知らないなら黙ってろ。

15.↑青春ロケット↑ 出典:すぺ~す☆とらぶる(2006/02)
全国行脚ツアー、カウントダウンライブに続いて3回目。
アレ?まだ3回?もっと聴いてる気が・・・。
2007年の幕開けはこの曲からでした。
出典をSHORT CIRCUITⅡとしないのは意地みたいなものです。
謎なのは、Lilies Lineも↑青春ロケット↑も共にエロゲ出典なのに、後者に関しては触れられることなく定番化・・・。
ただ、ライブで最も跳べる曲であることは疑いようのない事実。
自分は跳んでませんよ?


以上2曲がアンコール。
以下はダブルアンコールなんですが、再々登場時にはKOTOKOさんからのクリスマスプレゼントが。
なんかやたらめったら投げてました。
・・・この表現で伝わるとは思ってませんが・・・。
ま、自分は後ろの方だったので関係ない話題でしたし。
ということで、以下2曲がダブルアンコール。


16.七転八起☆至上主義! 出典:七転八起☆至上主義!(2007/10)
ライブでは初。
これも絶対やるだろうと予想していた曲で、終盤かアンコールのどちらかと予想。
ま、大体当たりかな。
生で聴けたのは嬉しいんですが、気のせいか若干テンポが遅かった気も・・・。

17.冬の雫 出典:羽 -hane-(2004/04)
羽ツアー、冬の雫ツアーに続いて3回目。
KOTOKOさんの数少ない冬の曲ということでやるんじゃないかとは思ってましたが、ラストとは思いませんでした。
これもじっくり聴く曲です。


以上、全17曲。
公演時間は大体135分だと思います。


今回のセットリストはいつも来ている人向けではなく、初めて来た人向けという印象を受けました。
もう少し言い方を変えれば、新しいファン(メジャーデビュー以降)向けとなるかと。
殆どがアルバム、シングル曲なんですよね。
理由として、今年の夏のツアーがFC限定だったのが大きく影響していると思います。
非FCの人向けに夏のツアーを再構成した、という感じを受けました。
それ自体が悪いとは言いませんが、夏に参加した者として身勝手ながら言わせてもらえば、「またこれか」、と。

その背景に、今回のライブがスケジュール的に急すぎるというのが最大の要因かと。
明らかに準備期間短いですし。
とすると、練習時間も短いので、どうしても過去に演奏した曲が多くなるもの仕方のないことかもしれません。
でも、ライブ初披露の曲、たった4曲ですよ?
ちょっとその辺が納得できてません。

準備時間が足りないと感じたのは他にもあります。
まず、ステージの簡素さ。セットが最低限の照明と楽器のみ。
せっかくの広いステージが生きていません。
舞台演出も冒頭以外は特に無かったし・・・。
あと、曲の方もアレンジがかけられることなく殆ど原曲そのままでした。
個人的には、CDのものと生演奏に際してのアレンジとの違いを楽しみたいので差異が無いのは残念でなりません。
そのあたりが、今回満足できていない要因かと思います。

次に何がくるんだろう?
このイントロからどう次の曲につながっていくのだろう?
その楽しみが無いっていうのは自分にとっては致命的ですね。

新規性と意外性。
この2つに欠けたライブがこうも楽しめないものだとは思いませんでした。
その点では2004冬、2006・2007年の夏のツアー、横浜アリーナ公演は大満足だったんですけどね・・・。

個人的要望としてはJumping Noteなんですが、これはさすがにマイナーな気がするのでは強く言う気はないです。
でも、Leaf ticketはFC限定ツアー名古屋公演で「次ぎはやる」的な発言をしていたのでかなり期待していたのになぁ。
せめて今回初披露の曲があと1、2曲あればなぁ・・・。

次に期待・・・ってところでしょうかねぇ。
ま、それなりには楽しめたんですけど、ね。

KOTOKO FUN CLUB MEMBER LIMITATION LIVE TOUR 2007

2007-08-26 00:23:18 | ライブ・イベント

えー、告知どおり、8月19日(日)に行われたKOTOKO FC限定ライブ東京公演のレポです。
諸事情により、セットリストが今日まで公開できなかったのでレポが遅れました。

正式名称は、"Mutant Dwarf" PRESENTS『Dwarfたちの集い ♪~3小節目~♪』
FAN CLUB MEMBER LIMITATION LIVE TOUR 2007
となります。
場所は新木場のSTUDIO COAST
KOTOKOさんのライブで東京公演ではおなじみの場所です。

今回のチケットは800番前半。
会場のキャパシティが2400人なのでまあまあでしょうか。
しかし、実際に2400人も居なかったんじゃないかと。
フロアの後ろの方は空いてたしなぁ。

開場は17:00、開演は18:00。
しかし本編の開演時間は18:35。
その35分間にあったことについてはこちらを参照してください。
自分は気が済んだので忘れます。(下から4、5行目参照)

ちなみに前座は福岡と東京のみだったのっで、名古屋公演は前座なしで本編開始。
名古屋行って良かったと思いました、本当に。


前回の名古屋公演でセットリストを書かかないとした理由として、ライブ前にHP上で、ライブでやってほしい曲のアンケートをとっていました。
そして、今回はその中から上位5曲をカウントダウン形式で発表するという形になり、アンケートの結果がモロに反映されています。
ここでその5曲だけ伏せたとしても、それ以外の楽曲から推測することも決して不可能ではありません。
ということで全部のセットリストを伏せることにしました。
指切りしたのはそのアンケート結果の5曲の部分だけだったんですけどね。


ということで、以下セットリストです。
構成は名古屋、東京共に同じでした。


01.We Survive
トップバッター。いきなりテンションの上がる曲。上がらざるを得ない曲。
生で全部聴けたのは今回が初かと。
'05年夏の硝子の靡風ツアーでは途中までだったからなぁ・・・。
今回は冒頭にイントロが追加されてました。

02.agony
人気があるのかライブでは3回目、かな?
これはノる曲じゃなくてどちらかというと聴く曲だと思うんですが、それでも皆様スタート直後とあってか元気です。

~MC ~

03.Imaginary affair
ほとんど目を瞑って聴きいってました。
冬の雫ツアーで聴いたときはライブ向きじゃないとも思いましたが、今ではなんのその。
むしろこういう曲を生で聴ける機会は貴重かと。
これもかなりの人気曲なんじゃないかな。
KOTOKOさんもお気に入りのようですし。

~MC~

04.room
今回の隠し玉。まさかコレがくるとは。
KOTOKOさんの楽曲の中では珍しく3拍子の曲なんだとか。
これも目を瞑って。
・・・というのも目の前で揺れる腕が気になって集中できなくて・・・。
少し気になったのは、後奏の部分の“歌詞は載ってないけど何か言ってる部分”(もっといい表現が出来れば・・・)。
あの部分、マイクは使ってなかったけどKOTOKOさん歌ってました。
ということはやっぱりちゃんと歌詞はあるんだよなぁ。
何て言ってるのか凄く気になる・・・。
ちなみに、東京では照明が逆光になってて確認しづらかったんですが、名古屋でははっきりと確認できました。

~MC~

05.楓の道、ギターの奏でる丘で
UZU-MAKIより。
UZU-MAKIツアーはやってないのでその代わり・・・ということで。
これも聴く曲。
個人的に大好きな曲なので生で聴けて嬉しかったです。

~MC~

06.車窓の調べ
UZU-MAKIよりパート2。
これは前の曲と打って変わってノれる曲。
ここまでは殆どが聴く曲だったのでここからテンションが上がっていった感じです。

07.Just as time is running out
ライブでは冬の雫ツアー、カウントダウンライブに続き3回目。
またか、と思いつつもライブ映えする曲であることには変わりなく。
前奏、間奏の部分が大好きだったり。
この曲はCDで聴くよりも生で聴く方が断然良いなぁ。

~MC~

さて、ここからが今回のライブの肝。
アンケート結果の発表です。


08.Lilis line(第5位)
いきなりコレかよ!!と思いつつも俺、大歓喜。
はい、自分も1票投じました。
もうひたすら叫んで、手拍子叩いて・・・。
今回、コレが聴けただけで満足です。
ちなみに、名古屋のときは観客のあまりのノリの良さにからあげ君(横田氏)が苦笑してたのが強く印象に残ってます。
うん、いい曲だ。
ちなみにこの曲中の手拍子は、KOTOKOさんがマイクの前でやった生手拍子だそうで。
なんてローテク。

~MC~

09.allegretto ~そらときみ~(第4位)
この曲は去年夏の全国行脚でやったりやらなかったりした曲。(参考 ⇒ '06夏ツアーセットリスト ■熊谷 ■名古屋
この曲も結構好きな曲なので結構嬉しかったり。
でも、自分としてはallegrettoよりはLeaf ticketの方が聴きたかった・・・!
と悔しい思いをしていたら名古屋公演のときに、KOTOKOさんが次回はLeaf ticketをやると発言。
期待していいんですか?
次回が楽しみです。
コレも目を瞑って聴いていたなぁ。

~MC~

10.unsymmetry(第3位)
これは予想していなかった曲。
そこまで人気あったのか、と。
いや、自分も1票入れましたけどね。
曲中の男性コーラスはC.G mixさんだとか。
これも目を(ry。

~MC~

11.同じ空の下で(第2位)
横浜アリーナで聴いたので新鮮味はあまり無かったり。
・・・と思ってたところ、東京での得票数は少なかったらしいです。
やはり同じように思ってる方は多いみたいで。
いや、大好きだけどね。
今回のアンケート結果は上記のように地方によって結構バラツキがあったみたいです。
名古屋ではひとりごとが2位(少し自信無し)だったようです。

~MC~

12.Fatally(第1位)
堂々の第一位。
というか予想通りというか・・・。
ま、自分も1票入れたけどさ。
ただ、この曲は聴く分には良いけど、微妙にノりにくい気がする。

~MC~

13.Wing my Way(第9位)
本編のシメはこの曲。
アンケートでは堂々の第9位だったそうで。
この曲は会場中の人が歌ってたんじゃないでしょうか。
これにて本編終了。


<アンコール>
コールを始めるのも早ければ、待ち時間も短かった気が・・・。
~MC~

14.ハヤテのごとく!
誰もがやると思ってたであろうこの曲。
期待通りやってくれました。
しかもKOTOKOさん、PVのダンス踊ってるし。
多分、ライブ中一番動いてたんじゃないかと。

~MC~
ここでバンドメンバーの紹介。
今回もハリーさんは不在、残念。
あとはハリーさんの代打として八木さん、尾崎さん、星野さん、フルフル、からあげ君とKOTOKOさん。
やっぱ愛されてるよな、からあげ君(横田氏)。
今回のライブで一番声出したのはからあげコールだったんじゃなかろうか・・・。


15.Princess Brave!
メンバー紹介から続いてこの曲。
これも結構ライブでやってたり。
開演以降、一番の盛り上がりだったんじゃないかと。
自分も自然に跳んでた気がします。

16.覚えてていいよ
Princess Braveから続けて。
硝子の靡風ツアーのときと同じ流れなんですが、この連続はキツイ
ラスト2曲だけで残りの体力全部持ってかれました。
でも、ライブのシメはやはりコレでないと。



全体として個人的には大満足してます。
セットリストもどちらかというと聴く曲がほとんどでしたが、ラスト2曲にフルパワーを出せたことを考えるとバランス的には良かったんじゃないでしょうか。
アンケート結果はもう少し意外性があればよかったんですけどね。
ま、しゃーない。
しかし、いつになったらJumping Noteを生で聴ける日がくるのか・・・。
次こそは、次こそは・・・!

あと、いつもよりもMCが多くなってましたが、今までの台本読み上げって感じでは無かったように思います。
何より、名古屋とネタが被ってなくて安心。
・・・と思ったら、一部はHP上の日記のネタまんまだったり・・・。
ま、そこは今後に期待かな。

最後に一言。
名古屋だけで良かったかも・・・。
前座イラネ。

『Dwarfたちの集い ♪~3小節目~♪』 名古屋公演 感想

2007-08-05 00:00:00 | ライブ・イベント
"Mutant Dwarf" PRESENTS『Dwarfたちの集い ♪~3小節目~♪』
FAN CLUB MEMBER LIMITATION LIVE TOUR 2007、
要はKOTOKO FCのライブに行ってきました。

で、レポートを書きたいんですが、ネタバレ厳禁なんですよね・・・。
自粛じゃなくて、KOTOKOさんと指切りしたんで。当然、直接じゃないですよ?
ということで8/25の仙台公演が終わるまでレポートは書きません!
・・・つーか書けません。

とりあえず、今回は内容には触れないで概要だけ。

会場はElectric Lady Land
収容人数の詳細は分らないんですが、キャパはそんなに多くありませんでした。
自分は190番台でしたが、ホールの後ろの方でしたし。
でも、やはり狭い会場の方が一体感があって大好き。
会場という観点からすると、去年のZepp Nagoyaはかなり良かったんだけどな。
ま、Zeppだし。


で、以下は内容になるんですが、前述の通りなんで書けません。
いや、KOTOKOさんに「公開しないで」と言われたのも一部分だけなのですが、なんかその部分だけ伏せるのもアレなので・・・。
実際に、セットリストバレは結構致命的にも思いますし。
なので、今回はレポートではなく感想のみ。


行って良かった。大満足です。
これに尽きます。
もう、その満足感は先日のライブの比じゃないです。
尺は少し短めでしたが、それでも充実していました。
何より集中できたというのが大きいです。
今回はソロだったのもあるかもしれません。
前回は同行した知人に遠慮していた部分もあるし・・・。ホ、ホントですよ?
MCも今までの中では一番楽しかったし。

うーん、不満があるとすれば尺の短さ(約2時間)と、ハリーさん不在の2点かな。
ギターの3人(からあげ君、Wタケシ)はやたら輝いて見えました。
むしろ、横田氏(からあげ君)は観客のノリっぷりに苦笑気味だったり。
ま、分からんでもないですが。


あと、ライブ本編に関係ない部分での話題なんですが、終演後に“Mutant Dwarf~君と奏でる歌~”が流れてました。
で、少し聞いてみると、ライブの録音とかではなく、レコーディングされた物でした。
レコーディングされてたんですよ、あの曲が!!
是非CDを出して欲しいところ。
首を長くして待ってます。


・・・うーん、微妙に内容には触れてますが、本編が書けないとなると、内容が少ないなぁ。
今回はこれで勘弁してください。


後日、東京公演分とまとめて、25日以降にレポートはアップします。

SHORT CIRCUIT Ⅱ Premium Show IN TOKYO

2007-07-22 17:30:00 | ライブ・イベント

SHORT CIRCUIT Ⅱ Premium Show IN TOKYOに行ってきました。

今回はSHORT CIRCUIT Ⅱのライブということで全編電波曲という未知の世界。
これまでKOTOKOの単独ライブだと電波曲はアンコールにやるパターンが大抵。
それが今回は・・・。

今回は久しぶりに知人と行くことに。
というか自分はチケットとれなかったので・・・。
しかし、その知人は今回がライブ初体験
初体験でこんな電波曲ライブってどうよ?
変なイメージを持たなきゃいいけど・・・と、どーでもいい余計な心配を一人してましたとさ。

会場はSTUDIO COAST
今までも何度か行ってるので、新鮮味もないんですよね。
番号は200番台前半。
結構前の方でしたが、周りの人達跳び過ぎ・・・。
しかも隣の人(知人じゃなくて)の声量が凄まじく、正直耳が痛かったです。

楽しみ方は人それぞれだと思うけど、もう少し回りに与える影響を考えようぜ?


で、本編。
セットリストは少しうろ覚えなので、曲順が自信ないですが参考程度ってことで平にご容赦を。

01.めいぷるシロップ
SHORT CIRCUITⅡより。
スタートはKOTOKOから。
イキナリこれ。周りのテンションの上がりっぷりが少し怖かったです。

02.はじめまして、恋
SHORT CIRCUITⅡより。
個人的にこの曲には何の思い入れもないのでフツーに聴いてました。

03.恋愛CHU! -Remix-
SHORT CIRCUITより。
ここで詩月カオリ登場。衣装が二人揃って・・・。狙いすぎ。
というかこの曲を生で聴く日が来るとは思わなんだ。
やっぱり周りのテンションが凄かったです。
ただ、途中から隣が少し静かになったので前に曲と比べると聴きやすかったです。

04.消えない想い
SHORT CIRCUITより。
ここから詩月カオリが続きます。
武道館には行ってないので生で詩月カオリの歌を聴くのは初めてだったり。

06.I'm home
SHORT CIRCUITⅡより。
今回のライブの中で数少ない非電波曲。
というかこーゆう曲でまでサイリウムを振る必要ってあるんですかね?

05.レモネード
SHORT CIRCUITより。
上と同じく非電波曲。
大好きな曲なんですが、ベースが少し強すぎたのが気になりました。

07.Pure Heart ~世界で一番アナタが好き~ -Remix-
SHORT CIRCUITより。
CDで聴くのと生で聴くのとでは当然印象は異なりますが、その中でも今回生で聴けて良かったと思う曲。
それより、この曲って電波だと思わないんですけど・・・。

08.アナタだけのAngel☆
SHORT CIRCUITⅡより。
ノリの良い曲がこの辺続きます。
これも電波に思えなかったり。

09.Do you know the magic?
Collectiveより。
絶対やると思ってました。そう思ってたのは自分だけじゃないはず。
というか、どう考えてもSHORT CIRCUITⅡに収録されるべき曲なのになんでCollectiveなのか・・・。
皆跳びすぎ、と言いたいところですが、この曲はしょーがない。
チアの人達が印象的でした。

10.Cream+Mint
SHORT CIRCUITより。
イントロ流れた時点で思わずガッツポーズしてました。
でもこの曲ならソロライブでも聴けそうな気がしてならなかったり。
もちろんアンコール以外で。

11.さくらんぼキッス~爆発だも~ん~
SHORT CIRCUITより。
ここでKOTOKOに交代。キュンキュン生みの親です。
皆のテンション最高潮。
合いの手がキモイ凄いくらいにバッチリ入ってました。
スンマセン、自分も叫んでました・・・。

12.きゅるるんKissでジャンボ♪
SHORT CIRCUITⅡより。
個人的にはキュンキュンよりもきゅるるんの方が好きだったり。
跳んで、叫んで・・・跳んではいなかった、ハズ・・・。

13.Princess Bride!
SHORT CIRCUITⅡより。
大好きな曲なんですが、それよりもブレイブを・・・!
というかこの辺の流れって横浜アリーナのときの逆順・・・。

14.ねぇ、・・・しようよ!
SHORT CIRCUITⅡより。
これも合いの手が・・・キモイ凄いことに。
きっと自分もその中の一人だったんでしょうけど・・・。

15.Change My Style~あなた好みの私に~
SHORT CIRCUITより。
意外とこの曲は回数やってる気がします。
『ヒャッホゥ!』
これがこの曲の全て。
今回は流石に早着替えはありませんでしたが、ダンサー2人がコスってました。

16.夏草の線路 -Album mix-
LAMENTより。
ここで再度詩月カオリ登場。
これは完全に非電波曲ですが、今回一番来た甲斐があったと思えた曲。
ぶっちゃけ、ちょっと泣きそうでした。
いや、だってさ!聴けるとは思わないじゃん!
ただ、少し残念だったのは『いつか 幼い頃』のあと入るべき『懐かしいね』といった歌詞未表記の部分が入っていなかったor聞こえなかったこと。
せっかく2人いるんだからさ!
というか、次いつ聴けるかわからないんだからさ!!

17.ジェットスマッシュ! -Special Version-
えろすまっしゅ!(BLUE GALE)より。
まだ未発表の曲。
これもやるとは思わなかった曲。
27日の出費が確定しました。
視聴版も気に入って結構聴いていましたが、フルで聴いてより気に入った。
しかも今回は特別にKOTOKO&詩月。(オリジナルは詩月のみ)
来た甲斐あったPart2。
ただ、あんなにノれる曲だったにもかかわらず、周りがおとなしかったのが不思議でしょうがない。
なんだよ、貴様ら知らねーのかよ!
余談ですが、この曲の前に入ったMCは半分くらいコントと化してました。

18.Short Ciruit -Special Version-
SHORT CIRCUITより。
本編ラストはコレ。
-Special Version-と勝手につけてますが、要はKOTOKO&詩月ってことです。
シメにふさわしい曲・・・なんですが、いつもの武器が無いのが残念でなりません。
それが、そこだけが、残念。
もう凄い跳びっぷり。
一部、2人でハモってるのが印象的だったり。


アンコール
19.↑青春ロケット↑
SHORT CIRCUITⅡより。
2人揃ってライダースーツでの登場。
PVの雪辱を晴らしたりとかMCでいろいろと。
曲の方はもう皆凄い勢いでしたよ、ホント。

20.Double HarmoniZe Shock!
SHORT CIRCUITⅡより。
これがラストでした。
正直なところ、シメとしては弱い気がします。
一体感に欠けるというか。
個人的にはシメはSHORT CIRCUITの方が良かったんじゃないかと思ったり。
ま、SHORT CIRCUIT Ⅱのライブなのでしょうが無いんでしょうけどね。


以上20曲、130分くらいでした。
全編電波曲ってどうなんだろ?と思ってたんですが、自分は物足りないように感じました。
というのも、緩急がなく、常時ボルテージ上がりっぱなしというのが良くなかった気がします。
I'm home、レモネードなどの比較的ゆったりした曲がもう少し欲しかったというのと、入れるタイミングが早すぎたという2点。
最初っから最後までクライマックスだったせいか、終わってみると、アレ?もう?みたいな感じ。
あとはシメもあるかも。
仮にSHORT CIRCUITとDouble HarmoniZe Shock!を入れ替えるだけで満足感は変わった気がします。
やっぱ最後は皆で盛り上がれる曲じゃないと。
そういう点から言ってもDouble HarmoniZe Shock!は少し役不足かなぁ。

物足りなさのもうひとつの要因としては尺の短さが挙げられるかと。
正直なところ、ダブルアンコールはあるんじゃないかと思ってました。
本編終了時にアンコールがPrincess Brave!、↑青春ロケット↑ときて、ダブルアンコールがDouble HarmoniZe Shock!かなーと思ってたんですけど、実際には前術のとおり。
ま、これは俺のただの希望なんでどーでもいいんですけど。
なんかKOTOKOと詩月カオリの曲のバランスをあわせようとしたところ、KOTOKOの曲を減らして詩月に合わせた。
そしたら全体の尺が短くなった・・・。
っていうのは下衆の勘繰りですかね。
単純に、歌うのに疲れそうな曲ばかりだったので尺を短くした、というのがありえそうなんですけどね。
ま、楽しかったので良しとしましょう。

他に気になった点としては、音のバランスの悪さ。
特に、KOTOKOと詩月カオリの声量の差が考慮されてないんじゃないのか?というマイクバランス。
詩月ソロのときに少しボーカルが弱いなー、と感じたんですけど俺だけですか?
もう少し詩月側のマイクは音量レベル上げてもよかったんじゃないかなぁ。

もう一つ。
今回、バンドメンバーがほとんど知らない人でした。
KOTOKOバンドじゃないのね、今回。
ちょっと残念でした。
1週間後にKOTOKO FCのライブが控えてるからですかね?
ハリーさんと横田さん、尾崎さん、加藤さんいないんだもんなぁ。
ちぇ。
ま、しゃーない。
にしてもステージ左端のギターの人(名前忘れた)がやたらカッコ良かったなぁ。


細かいところでは上記のように気になったところはありましたが、まぁ行った甲斐はあったと思います。
同行した知人も楽しんでいたようですし。
次は8月4日のKOTOKO FCのライブ(名古屋)。
そっちの方が自分は本命なので、今回聞けなかった静かな曲を含め、今から楽しみです。


以下チラシの裏。
愚痴っぽいので反転。

今回かなり気になったのが観客のマナーの悪さ。
1つ目。
オールスタンディングである以上、座席という概念が無いので自分の場所は決まっていませんが、割り込みはないでしょ?常識的に考えて。
いや、有り得ない。
“整理番号が100番台だけど遅れて来た”・・・素直に後ろに居ろ。遅れる方が悪い。
“友人が前にいるから”・・・貴様の番号と友人の居場所は関係あるまい。
上記2つは実際に有り得るパターン。
でも、周りのことを少し考えようぜ?

2つ目。
初めの方にもチラっと書いてますが、ライブでの楽しみ方は人それぞれで良いと思います。
ただ、それによって周りに迷惑がかかるのはどうかと思うんですよ。
ま、やってる本人はそれが迷惑に当たるとは考えていないんでしょうけど。
観客のノイズ声援で演奏が、音が聞こえないっていうのを始めて体験しました。
ぶっちゃけありえない。
あとはどんな曲でも一定のパターンで跳んでみたりとか。
もう少し捻ったらどうよ?
サイリウムを振るのに一生懸命な人も居るなぁ。
どーにかならんかな、アレ。
そういう人達に対して強く思うこと。

あんたらは何しに来たんだ?

・・・ただ騒ぎたいだけなら他でやれ。


反転終了。

以上、書きたいことを書きたいように書いていたらかなり読みにくくなってしまいました。
ほんっとスイマセン。
繰り返しますが、うろ覚えの部分が多いので、セットリストの正確性に関しては保証しかねます。
あくまで参考程度に。
間違ってたら直しますんで。
7/24 12:48 修正しました。

KOTOKO Cownt Down Special Live 2006-2007

2007-01-03 21:37:05 | ライブ・イベント
カウントダウンライブの感想です。
レポじゃなくて感想です。
今回はかなりサラッと。


ライブは12/31に神奈川県民ホールで、21:00開場、22:00開演、25:00終演とのコト。
その日、横浜線は終日運転はしなかったので終演時には電車が無いという事態。
ってコトで自転車で行きました。
紅白とか、レコ大とか曙とかやっている時間に、自分は寒い中自転車・・・。
やな年越しだ。

で、内容について。
今回は"ライブ"というよりは"イベント"という色が強く出てました。

全体の流れは以下の通り。

・2006年をスライドで振り返ったりの暴露大会
・メンバーへの質問コーナー


海外イベントや、夏のツアーの写真などを交えての暴露大会。
なかなか楽しめました。
質問コーナーは質問側がやったら緊張してたのが印象的。
だって、スクリーンに自分の姿まで晒されちゃあ、ねぇ?

大体コレで1時間くらい。
ここからライブパート。


01. snow angel
02. Imaginary affiair
03. 海豚
04. UZU-MAKI
05. Good-bye dear
06. 覚えてていいよ


ここでカウントダウン。
なんでもリハーサルでは1度も成功しなかったとか。
で、ぶっつけ本番で見事成功・・・らしい。
かなり良い感じでした。
その後ライブ続き。

07. ↑青春ロケット↑
08. being
09. Just as time is running out
10. 雪華の神話


まさか新年一番が"↑青春ロケット↑"とはなぁ。
曲も初披露は"Good-bye dear"のみ。
凄く残念でした。
"海豚"はやたらカッコ良かったけど。
ライブパート終了後、

・大抽選会
・オークション


といった流れ。
オークションはかなりキてました。金額が。
総額で50万越えたんじゃないのか?

11. Mutant Dwarf ~君と奏でる歌~

ライブパートでやらなかったのでオカシイとは思ったんですが、トリでした。
しかも、昨年のFCイベントの時とバージョンが変わってるというオマケ付き。
今回の方が好みかな。
で、いつシングルで出してくれますか?
最後にメンバーが今年の抱負を語って終了。


まとめとしては、寒い中自転車で行った甲斐はあったかと。
楽しかったですし。
ただ、やはり残念なのはライブの選曲。
今までやっていない曲をもっと積極的にやって欲しかった。
コレについては今後に期待かな。
あと、こういう形式だと一人で行くのもなんだかな。
しかしFC限定だと誘いにくいし。
うーん・・・。

何はともあれ、行けて良かったです。
非常に簡単ですが、以上感想でした。

KOTOKO LIVE 2006 in YOKOHAMA ARENA 今更レポ

2006-12-13 03:03:09 | ライブ・イベント
Yokohama Arena
えー、今更(ライブは12/1)ですがライブのレポです。
ホント今更ですが。
UZU-MAKIだってもう発売だしなぁ。

それはさておき、横浜アリーナということで開演待ちの人の数も半端じゃなかったです。
ちなみに自分も横浜アリーナは始めて入りました。
キャパは確か10,000人を超えるはず。
今までやった会場でも2000人くらいだったと思うのでとんでもないとは思いましたが。

横浜アリーナには16:00過ぎに付いたのですが、その時点でグッズの先行販売が終了。
早いよ・・・。
で、配布CDを聞いて待ち時間を潰してました。
ライブに行って、一番辛いのがこの開場待ちだといつも思う。
冬は寒いしな。
配布CDに関しての話題はまたいずれ。


17:45に15分遅れで開場。
周りの人間はちょっと殺気立ってました。
もう少しのんびり構えましょうよ。

で、会場内のグッズ販売もありえないほどの人の量。
自分は比較的早く会場には入れたのですが、振り返ってみると後ろがエライことに・・・。
取り敢えずここではパンフレットのみ査収。
他は一旦見送りました。
帰りに買えばいいかなー、と思ってたんですが甘かった・・・。


さて、会場へ。
入る。
ビビる。
座席に向かう。
唖然。

会場の広さに少し圧倒され、座席に向かうとそこはアリーナ席最前列。
センター席じゃねぇ!と少し嘆いてたんですが、オールOK。
もう少し近い方が嬉しかったかも。
でも観賞するには悪くない感じ。

座席は結構埋まっていて、アリーナ席のB,Cに纏まった空席が見られた感じ。
自分の位置から見れる範囲では8割くらいの座席が埋まってた気がする。
平日なのに良く来るなぁ。
俺もか。

18:45頃、15分遅れで開演。
場内の照明が消えた瞬間、コレでもか!というくらいのサイリウム。
初めてサイリウムを綺麗だと思った。
普段上から見ることなんて無いしな。

少し話は逸れるのですが、今回のライブ、横浜アリーナのHPでは終演20:30と告知されていました。
なんだよ、たったの2時間しかやらないのかよ!
そう思ったのは俺だけじゃないはず。
で、実際の終演時間は22:15(開場・開演ともに15分遅れ)。
正味3時間半!
終わって、時計見て、びっくりでした。
今回は長いなー、という程度にしか意識してなかったんですよ。
ということで、セットリストにあまり自信がありません。
時間経過によるものではなく、終演直後でもう順番があやふやだったんで。
やった曲は全部覚えていたのになぁ・・・。
ってことで順番間違ってたらスイマセン。

以上前置き。
以下セットリスト。

01.UZU-MAKI
02.羽
03.Suppuration -core-
04.海豚
05.カナリア -SORMA No.3 Remix-
06.硝子の靡風
07.Close to me…
08.赤い玉、青い玉
09.地に還る
10.月夜の舞踏会
11.同じ空の下で
12.Chercher ~シャルシェ~
13.秋爽
14.LOVE A RIDDLE
15.being
16.Abyss
17.Face of Fact
18.Re-sublimity
19.雪華の神話
20.L.A.M -laze and meditation-
21.Dirty Boots
22.Leave me hell alone
23.Princess Bride!
24.きゅるるんKissでジャンボ♪♪
25.さくらんぼキッス ~爆発だも~ん~
26.Short Circuit
27.覚えてていいよ

確かこんな感じ。
曲数が多いので曲についてのコメントは今回は割愛。

多分次回に続きます。※続きません
その前にUZU-MAKIかも。

Symphony~星たちの詩~

2006-12-01 16:40:11 | ライブ・イベント
現在、横浜アリーナの周辺で開演待ち。

KOTOKOの横浜アリーナのライブです。

なんか僅差でグッズの先行販売に間に合わなかった様子。
なんてこったい。


てことで配布CDの『Symphony~星たちの詩~』をループして待機中。

今日の目的の内の一つだったり。
もう一つはさくらんぼキッスのPV。
もう気になってしょうがない。

Symphonyは結構気に入った。
跳ぶ曲じゃなくて聴く曲。
ま、今はこれ以上は自粛しときます。



あー、開場までまだ結構時間あるなぁ。
そんなに寒くないのが救いか。


あと、50分!