小牧姉妹・・・・・・・・・。

今日、初めて小牧姉妹の存在を知った。
今後入手できないであろう事実よりも、その存在を知らなかったという事実が悔しくてならない！
何故、知らなかったんだ、俺・・・。

というか久々に『手に入らなくて悔しい』と思う出来。
・・・ちょっと高額ですが。
レビューを色々見てるともう悔しくて悔しくて。
・・・なんて言っても後の祭りなんですけどね。
じゃあ、実際に予約受付期間中にその存在を知っていたとしたら、本当に買っていただろうか？
当然のことながら分からないとしか。

“もう手に入らない”、“知らなかった”。だから悔しい。
じゃあ当時知っていたら？
それで実際に今手元にあったとしたらどうか？
きっとまた違ったことを言っているんでしょう。
人間、そんなもんです。
ま、本当に待った甲斐があった！って思えるものもあるんでケースバイケース。

流石にコレは再販とかは無いだろうし、中古とかヤフオクはどーせプレ値ついて定価以上だろうし。
実際、既にいくつか出品されてるけど・・・。
定価以上の値段を払うのはもっと悔しいし。
というかそれは何か違うような気がしてならない。
足元見られてるだけというか、搾取されてるというか・・・。

欲しいと思った人に適正なで値段で取引される。
理想といえば理想なんでしょうけど、それを少しでも実現できるようにがんばって欲しいと思う。
ただ、それを一方的にメーカー側に求めるのもなにか違う話とは思うし。
販売するショップも、購入する消費者も何らかの改善や努力は必要なんだろうな。
それはこういう限定品に限った話じゃなくて。

一般販売商品なのに予約完売とか市場のあり方としてはなんか違う気がする今日この頃。
なんて書いても今は負け犬の遠吠えにしかならないんでしょうか？


とりあえず、小牧姉妹は縁が無かったってことで。
諦める気も忘れる気もありませんが、血眼になって探す気も無ければ定価以上は払う気も無く。
ま、機会があればいずれ、・・・って感じで今は忘れます。


・・・なーんかもきゅセイバーとは逆のパターンだな。