2006年終了。…実感無いが。

なんか今年はやたら早かった。

ボスが居なくなったり、
ドイツ行ったり、
ロボ部に復帰（？）したり、
KOTOKOのライブに行ったり（夏3ヵ所と冬）
NHKロボコンの書類が通ったり…。

そーいや卒業旅行も行ったのも今年か。
いや、学部卒業が今年なんだから当たり前か。
実感無ぇ。


ふと部屋の中を見回してみると、一年で物も大量に増えたっぽい。
一番金使ったのはCDとプレーヤとフィギュアか。
なんだかな。

なんか取り留めもないけど纏めず終了。
では、良いお年を。
じゃ、カウントダウンライブに行ってきます。

ピンチ確定

昨日の無駄を取り戻すべく、NHKロボコンの件に取り掛かってみた。
書類選考時に設計したロボットを見なおしてみて愕然。

重すぎ。

現状だと規定を31Kgオーバー。
ヤバ過ぎ。
っつーか無理。
こりゃ1から再設計かなぁ。

ついでにスケジュールの再確認をして愕然。
1月中にやること…
・予算調達
・材料調達完了
・設計完了
有り得ねー。
けどやるっきゃねー。なんか気が滅入ってきたので一時中断。

でも最後までやってやる。
なんたって今年一番の成果だしな。

RoboCup？
今年行ったっけ？
黒歴史ってことで。

年の瀬

CRF+が早くても31日にしか届かないことが確定。
腹いせにスーパーロボット大戦Jを始める。今更だけどな。

だったら研究なりNHKロボコンなりやりゃいいのに。
そうは思うんだけど、ね。

昨日届かなかったのが相当ショックらしい。
しかし、こんな調子で年が変わるのは嫌過ぎる。
（じゃあ年の瀬にCRF+をやってるのはいいのか？）


今年も残り2日。
早いもんだ。
昔はお年玉とか楽しみだったけど、もうそんな歳じゃないし。
今はただかったるいだけ。
品物がいつも通り届かないし…。

あと2日。
どーすっかなー。

未着

CRF+が届かない…。
どうすればいいんだ。

なんつーか、すげーショック。
かといって店に行く元気もないし…。
年内に届きゃいいんだが…。

2006年 デジタルオーディオプレイヤー

今年はいろいろ買ったなー、ということで今年買った物をカウントしてみた。
計8個(スンマセン、上の写真に1個入れ忘れました)。

以下購入機種。
※機種名のリンク先は過去に書いたレビュー（もどき）。
メーカー名の方はメーカーのページにジャンプします。

H10[6GB:ディープレッド](iriver)
U10[1GB](iriver)
H10Jr[512MB:スレートグレー]](iriver)
T10[2GB:リッチブラック]](iriver)
SV-SD90(Panasonic)
音楽再生機能付 ぱらちゃんUSBメモリ[512MB](TOSHIBA)
gigabeat S30[30GB:ピアノブラック](TOSHIBA)
NW-S705F[2GB:バイオレット](SONY)

以上の8種。
よくこんなに買ったなぁ・・・。

今年は国内メーカーからかなり多くの機種が発売されて選択肢がかなり増えたように感じました。
SONY、TOSHIBA、Panaonic、ケンウッドあたりがかなり頑張ってるかと。
しかし、それに負けずポータブルオーディオプレイヤーの代名詞といっても過言ではないiPodも新型を発売しました。

実際、昨年までに発売された国内メーカーのプレーヤーに魅力を感じなかったし。
（SV-SD90は2005年のもの。入手経緯についてはコチラ）。
でも、S30や、NW-S705F、SD800N(Panaasonic)、HD10GB7(ケンウッド)あたりは結構良いと思う。
特にケンウッドのプレーヤは欲しいけれど、いかんせんどれも4万円超・・・。
無理。

今年、購入した中で、一番良かったのはgigabeat S30。
これはかなり使ってます。
移動中はNW-S705Fなんですが、学校や自宅で聴くときはS30。
移動中に使わない理由はバッテリーがもたないから。
なので、最近では可能なかぎりACアダプタもセットで持ち歩いています。
音の分解能もかなり良いですし。
なにより（ファイルの転送作業含めて）使いやすいこと。
これはすごく重要かと。
いくら音質が良かろうが、液晶が綺麗だろうが、使いにくければどうしようも無いです。
その点、S30は（ある程度クセはありますが）かなり使いやすいと思います。
トータルバランスも問題なしなので。


次点はT10(iriver)。
人に「オーディオプレイヤーのお勧めは？」と聞かれて、まず薦めるのがこの機種です。
ポイントとしては、
・インターフェースにクセが無い
・ファイル転送に専用ソフトを必要としない
・53時間の長時間再生（単3乾電池使用）
といった所。
あとは安価であることですね。
なんたって、2GBで￥14800ですから。
ココかなり重要です。
実際にT10を薦めて、自分の周りでは3人が購入してます。
ま、あと大きさやデザインなどを含めて自分に合えば、といった所でしょうか。



ホントはあとiPodあたりが欲しかったのですが、金銭的都合により断念。
shuffleはかなり欲しかったりする。

個人的に、市場としては結構飽和してるんじゃないかと思いますが、
来年以降、どんなプレーヤが出てくるのかかなり楽しみです。
今年ほどじゃないにしろ、来年もプレーヤは購入するんだろうなぁ・・・。

ムサシヤ 1/5 ホシノ・ルリ 16才（メイド）ゴスロリⅡ

またしてもこの話題。
今回は、今年6月に発売されたメイド ゴスロリⅡです。
届いたのが確かRoboCup前でゴタゴタしててレビューしてなかったんだっけか。

前回紹介したメイド さくらver.は質があまり良くなかったのですが、このメイド ゴスロリⅡは格段にクオリティーが上がっています。


左がパッケージ、右が現物です。
ほぼ同一。それが当たり前なんでしょうけど、ね。
パッケージでは髪がかなり紫に近い色をしていますが、HP上の写真や現物は水色です。


ゴスロリⅡということで、以前発売されていたゴスロリver.よりいくつか改修・変更がなされています。
主な変更点としては、
・胸周り、首元のデザインの変更
・腰のリボンの小型化
・カラーリングの変更（ソックス、肌など）
・パンツ
といったところでしょうか。
細かいところではツインテールの角度が微妙に広がっていたりします。
まぁ、一番大きな変更点は品質の向上でしょうが。

以下変更点の比較とか。


さくらverとの比較。
※このさくらver.は改修前の物です
基本的にさくらverとゴスロリverは同じ形状なので、ゴスロリverとの比較の代役に。
胸元の部分のデザイン変更、それに伴い、首にチョーカーが追加されています。
また、塗装の方も髪の色が薄い水色に、衣服の白い部分にはシャドウが入っています。


後ろから。
改修点は襟と、それに伴う肩の帯の位置。
また、腰のリボンが小振りになってます。
あと非常に解りにくいんですが、髪の角度が異なっています。


顔アップ。
なんかもう別人。
さくらverの瞳がいかに適当か。そりゃマッキーで塗りたくもなるさ！
前髪のエッジはさくらverの方が鋭いのですが、パーツの処理がいい加減（よく見るとバリが有ります）なのが如何ともしがたいです。
あと、ゴスロリⅡの方は頬に淡く朱がのってます。コレ重要。


以上比較。以下適当に。


塗り訳に関してはほぼ問題無し。ただ、カチューシャと髪の塗り分けが少し甘いかも。
横から見ると髪の角度ががそれぞれ異なってることが分かります。
しかし、HPやショップの写真には横からのってあまり無いよなぁ。


服の黒色は半光沢。綺麗に仕上がってます。
シャドウはさすがに入ってないですが全く問題無いです。


袖の拡大。
フリルもちゃんと塗り分けられています。


太もも。
スカートの裏側も見える範囲は"らしく"なってます。


脚。
ソックスは元のゴスロリverは黒でしたが、白に変更されてます。
配色としてはこの方が良いと思います。
また下地の肌色が微妙に透けてます。
最重要変更点のスカートの中はコチラ　■ ■



寸法比較。PG GP01と。
パーフェクトグレードよりデカイです。




まとめ
さくらverと比較すると飛躍的に製品の品質が向上しています。
高額商品なんだからこうでないと。
メイドⅢ以降はそれなりに安心して買えてます。
塗装や仕上げで不満箇所は特には見当たりません。
ま、この辺りの事はメイドⅡゴスロリⅡのときにも書いたことと殆ど同じだったりしますが、前回は比較対象が無かったので。

問題点としては大きさ。
意外と奥行きもあるんで置き場所がなぁ・・・。
また、髪は外れやすいので要接着。
そういう自分も実は先端がポッキリ逝きました。

ま、気にしなきゃ気にならない破損ですけど。
あーあ。

以上、ムサシヤ 1/5 ホシノ・ルリ(16才) メイド ゴスロリⅡでした。

ムサシヤ 1/5 ホシノ・ルリ 16才（メイド）さくらver (旧レビュー)

なんか最近この話題が多い気がしますが気のせいってコトで。
しかも10ヶ月前に購入して、ロクにレビューもしなかったモノを今更。
多分、これが自分にとっての全ての元凶だったんじゃないのだろーか。

これはTJ GrosNetのみのショップ限定カラーとして販売されていましたが、現在はラインナップには無さそうです。
訂正(06/12/26 16:13)
正しくはTJ GrosNet Yahooショップ店限定です。
まだ、在庫もあるようです。流石にもう存在しないっぽいです。

で、肝心なモノなのですが、結構ヒドイです。
というのもパッケージや、HP上での写真と現物とのギャップがかなりあります。


左がパッケージ、右が現物です。
もはや別人。

顔以外にもパーツの処理も結構適当だったり、塗装精度も甘かったり・・・。
とは言っても購入当初はそこまで気にはしてませんでした。
コールドキャスト完成品ってこんなもんなの、かなぁ？・・・って感じで。
普通はきっとこの時点で気付きます。
で、性懲りも無くメイドⅢを購入してビックリ。
塗装やパーツの処理などが劇的に綺麗になっていました。
何よりも現物がパッケージ通り！・・・それが普通当たり前なんですけどね・・・。
どうやらメイドⅢを境にクオリティがかなり変わっている様子。
実際、メイドⅢ以降はかなり綺麗に造られていますし。

ま、嘆いていてもどうしようもありません。
買っちゃった物は仕方ないです。
返品？
それはあまり考えませんでした。だってメンドイ。
気に食わないなら自分で直せば良いじゃん。
ってことで、リペイントを決行。

今回使用したツール。

マッキー極細。
・・・いや、ホントそれで十分可能だったんで。
物凄い暴挙のような気もしますが気のせいってことで。
ちなみにこのルリは2万円くらいしました。


で、結果。

こんな感じになりました。
参考にしたのはメイドⅠゴスロリ ver（これも近い内にレビュー予定）。
ということで以下の写真は全てリペイント後のものです。



ベースは付属。ツインテールは別パーツですが、外れやすいので要接着。
全高は約32cm。デカイです。


先にも少し触れましたが、塗装精度は低いです。
購入して一番最初に口の塗装のはみ出しを削った覚えがあります。
まぁサイズが大きいので離れて見る分には目をつぶれる箇所が殆ど。
しかし、髪とカチューシャの境界部分や、ツインテールのリング部分などは結構いい加減です。
また、服の塗装も均一とはいえません。
そのため（あるいは狙ったのか）、胸の部分が透けてます。
でも、下に透けてるのは地の色だよなぁ。
怪我の功名？


腰の前面（左）と後面（右）です。
スカートのピンクの部分はグラデーションになっていますが、白い部分にはグラデーション、シャドウは一切ありません。
せめてシャドウは入れて欲しいところ。
また、写真では見えませんが細かい気泡が結構あったりします。


絶対領域？（左）とスカートのアップ（右）。
スカートのフリルの塗り分けも結構いい加減。こういうところはもう少し頑張って欲しいところ。
しかし上半身とは対照的に、靴とソックスの塗りは非常に綺麗です。
この色の組合せは結構良い感じ。靴の光沢度合いとかもグッド。


とまぁ塗装の荒さに目をつぶればモノ悪くは無いんですが、かなり残念なのがスカートの中。
前→■ 後→■
ただ白く塗りつぶしてるだけという適当極まりない仕様。
だったらいっそはいてなry)
ここはもう少し工夫して欲しかったところ。




まとめ
塗装精度がホンッとにネックです。あとパーツの処理の適当さも。
完成品としてはかなり致命的な気がしますが。
キット版が￥15000程度だったと思うので、＋5000の差額をどう捉えるかでしょう。
時間と技術があるなら言うまでも無くキット版を選ぶべきかと
・・・現状で手に入れるのは結構大変かもしれませんが。
誤解なきように言っておくと、造形は問題無いんです。
ただ完成品というからには、ねぇ？

1/5とかなりの大きさなので、ある程度距離をおいて見る分には問題無いかと。
しかし、間近に見るとちょっと・・・。
まぁ、なんというか、良い経験になりましたよ。
ホントに。
以上、ムサシヤ 1/5 ホシノ・ルリ(16才) メイド さくらver.でした。

次で9人目。

なんというか、ここまで予定調和なのもどうかとは思うんですが、

ムサシヤ巫女ルリ注文しました。

2006年コレばっか。

しかし、未だにムサシヤのサイトでの告知が無いのはなんでだろ？
というかホントはそれから考えようと思ってたんですけどねぇ。

普段はムサシヤで買ってるんですが、情報が出てこないので今回は他のところで。
ボリュームのせいかこれまでのものより￥3000程高いし。
ということであみあみとHOBBY STOCKとTJ GrosNetで値段を見てみたんですが、一番安かったのはTJ GrosNet。
ってことでそこで注文。
ちなみにHOBBY STOCKではもう在庫切れ扱い。
早ぇ。


あと、誤解なきように主張しておきたいことがいくつか。
自分は、ホシノルリというキャラクターに対しての思い入れは特にありません。
また、決してメイド好きだとかそういうわけでも無いです。
いや、ホント。
じゃ、なんでそんなに買ってるのか？
それは、業生潮氏のルリシリーズが好きだから。
業生潮氏の作品なら何でもいいのかというとそうでもなく、
業生版ルリが好きだからと言えばいいのだろうか。
ただし、それは原作のルリとは自分の中では別物。
ま、なんというかコダワリみたいなもんかと。

ちょっと知人に誤解しているのがいたので、一応言い訳。

くりすます。らしい。

なんかクリスマスらしい。
特に意識することも無く、寧ろ銀行が混むことの方がよっぽど問題だったり。
自分にとってはそんな日。

なんだけどKOTOKO FCの方からなんか届いた。
内容について特に感慨も無く、只届いた。それだけ。
あえて特記するなら、キャラクターの衣装が変更されていることだろうか。


こんなん。
でも色変わっただけじゃね？
なんていうのはきっと野暮。


そーいや、昨晩は部室でこんなもんも作ってた。
意図としてはクリスマスツリーみたいなものなんだろうが、出来上がったものは謎の物。モータ音を立てて回転し、LEDが点滅する謎の物。
コレをクリスマスツリーと呼べるのかどうか。
　
非常に謎の何か。
素体となったのはチュッパチャップス集合体の幹。
製作時間5時間。
ナニやってんだか。
俺は発案者を煽ったのと、LEDの固定しかしてませんが。

そんな、くりすます。
・・・どんなだ？

明日はロボ部の忘年会。
ホント、忘れたいコトばかり・・・。

コトブキヤ 1/144 ヒュッケバインボクサー

少し間が開きましたが、コトブキヤのヒュッケバインボクサーの話題。
概要に関しては前回述べたので割愛。


キットとしての完成度は高く、元デザインの再現度はかなり高いと思います。
しかし、それゆえに残念なのが、Gソードへの変形機構がオミットされていることです。
これが無かったらAMボクサーの存在意義って微妙じゃないですか？
だってただの二人羽織じゃん！
個人的にはロックマンXのライドアーマーに通ずる物を感じます。
変形機構のオミットと、少ないオプション（手首2種のみ）のせいでプレイバリューは殆ど無いです。
なんというか作り甲斐はあるけれど遊び甲斐が無い感じ。
以下、各部の機構とかについてでも。


　
AMボクサー単体。これだけだとがらんどう。
AMってのはは"アーマードモジュール"の略だったはず。


ヒュッケバインMk-Ⅲとの寸法比較。



AMボクサーとの合体（？）にあたって、ヒュッケバインの方は手首・足首、バックパック、ファングスラッシャーを外します。
さすがに完全再現というわけにはいかなかったようです。残念。


AMボクサーの腕部。
グリップの部分はスライドし、この機構によりボクサー状態でも腕を曲げられるようになってます。

ですが、このスライドはスムーズに動きません。
なので、ポーズをつける際にストレスが少し溜まるかも。


手首は握り拳と平手が付属。
拳は固定で、平手は微妙に指の付け根が独立して可動しますが、表情はつけにくいです。
あと、何故か指が1本ずつ独立してます。
なんだこのコダワリは。


AMボクサー脚部。


脚部は単体では90°程度曲げられますが、合体状態では大して曲がりません。


MG F91との比較。
スケールはF91の方がデカイハズなんですけどね・・・。
ボクサーの全高は227mmです。


可動範囲はそんなに広くなく、膝が深く曲げられないので表情が上半身でしかつけられません。
しかし、その上半身の方も表情の付いた拳がないのでどうしようもないです。
なので、動かすとしたらこの程度・・・。


武器などについて。
自分はオリジナルジェネレーションをやっていないため、ヒュッケバインボクサーはαでしか知りません。
ということでαでの武器リストを参考にしようかと見てみたんですが・・・。

・ツインバルカン
・ロシュセイバー
・グラビトンライフル
・ファングスラッシャー
・ガイストナックル
・カタパルトキック
・Ｇソードダイバー
※太字が追加武装
Ｇソード以外、殴る・蹴るしか増えてないじゃん！
なんだこのライドアーマー。

一応、MkⅢ時の武装も使うっぽいので、

ファングスラッシャー。
Mk-Ⅲでは握れませんが、AMボクサーならこの通り。


グラビトンライフル。


ロシュセイバー。（長い物に交換してあります）
ボクサーに持たせないと意味が無い気がする。


PGストライクのグランドスラム。完全なお遊び。
少しオーバーだけど十分アリだと思うんですが。


しかし、握り手の指は固定なので、持つことは出来ません。

まとめとして、コダワリの見えるキットですが、遊び甲斐が無いのがホント残念。
作り甲斐は十分なんですけどねぇ。
なんたって足首一つの部品数が35点っていうのはどう考えてもオカシイよ。
ただ、その分立体物としての情報量は結構なものです。
￥6800とそれなりの金額ですが、悪くは無いと思います。
値段相応と言えるんじゃないのでしょうか。
ただ、再販は無いっぽいんで迷ってるのならお早めに。

以上、ヒュッケバインボクサーでした。