なんとなく、テキトーに。

やりたい事を、やりたい時に、やりたいように

WAVE 1/6 向坂環 水着Ver.

2007-11-30 19:38:38 | フィギュアレビュー

WAVEより発売された向坂環 水着Ver.です。
9月に発売されたばかりだというのにAmazonにて¥3,500(44%OFF、定価¥6,195)という下落っぷり(現在は終了)。
気になって、しかしスルーしたものがこういう値段になっていると迷う理由は弱い訳で・・・。
結局買ってしまいましたとさ。
タマ姉のフィギュアは数多く発売されていますが、その中で一番特徴的なフィギュアではないかと思います。
ただ、そのせいでえらく写真が撮り難かったのですが・・・。

なお、このタマ姉はイベント&通販限定で色変えの白水着Ver.が数量限定で販売されています。
そっちはあまり惹かれなかったのでスルー。

以下詳細です。




水着姿で寝そべった特徴的なポージング。
その表情とあいまって扇情的な雰囲気を醸し出しています。
1/6ということでそのサイズは結構なもので、全長は20cmを越えます。
置き場所に凄く困る仕様だったりします。
ちなみに、箱の状態だと顔を拝むことができません。
どうすりゃいいんだよ・・・。




全身を3方向から。
高さは5cmにも満ちません。
水着姿なので大抵は情報量は少なくなりがちですが、そんな感じはあまり受けませんでした。
ポージングって大事なんだなぁ。


上から。
パッケージの状態だとこんな感じです。
顔は見えませんが、気に入っているアングルではあったりします。


対照的に、下からだとかなりがっかりな仕様。
接地部分はまっ平らです。
髪の毛はしょうがないにしろ、胸とか太ももとか腕とかは何とかして欲しかったなぁ。
置いたときに安定しない分はベースプレートでフォローすれば良いんじゃないですか?
ここはかなり残念な部分。


ベースプレートはシンプルなクリアのもの。
ただ置くためだけのものですが、それで十分かと。
また、プレートに鏡のように写りこむので、見えにくい部分もうっすらと映り込んだりします。


バックペーパーを少し変えて。
バックの色が濃い方が少しはっきりと写ります。


上から。
プレートはかなりな大きさ。
左上の(C)2004 AQUAPLUS MADE IN CHINAの印刷が邪魔です。


この辺がベストアングルかと。
しかし、撮影においては顔に光が届きにくくて四苦八苦。
見所は尻~太ももにかけてのボリュームじゃないかと。
ベースプレートが無い方がスッキリしますが、摩擦による色落ちなどを考えると普段はプレートの上の方が吉でしょうか。








顔は文句無しのクオリティ。
このポーズにこの表情はもう、なんというか・・・。
光が届きにくいのが唯一の難点でしょうか。


右は下から。
前髪がもっと自然な作りならかなり良いアングルになっただろうになぁ・・・。
細かい部分ですが、爪や唇の部分もちゃんと塗装されています。


左:付属のベースプレート  右:ミラー
顔を見やすくしようとするならばやはりミラーベースでしょうか。
しかし、自前でこんな大きいミラーは持ってない為に全身は無理でした。


後ろに流れる髪の毛もディテールがしっかりと。
背中側はスッキリしていますが、その分体のラインがハッキリと。


白い肌+黒い水着+赤い髪。
色合いとしてはかなり良いバランスではないでしょうか。
水着の造形も細かいです。


胸元。
しかし、この状態だと殆ど見えません。


ということで裏から。
潰れ方が不自然ですが、水着からハミ出る程のボリューム。
流石にトップはありません。


横乳も拝めますが、なぜかスミ入れされてて不自然なことに。
水着の塗料が流れたのでしょうか。
最初別パーツかと思いましたよ。


相当に見難い部分ではありますが、お腹の方も手は抜かれていません。


こちらも裏側から。


このフィギュアの一番の見所は尻~太もものライン。
タマ姉のフィギュアの多くは胸のボリュームが凄いのですが、このフィギュアは下半身のボリュームが凄いです。


水着のシワとか、横の横の食い込みなどにコダワリを感じます。


こっちからのアングルの方が破壊力は大きいかも。
水着の隙間や腰~尻のラインがなんとも。




そしてこの太もものボリューム。
これをなんと表現すればいいのだろう?
そーいや、こんなときにぴったりな言葉があったな。
アレだ。
タマ姉たまんねぇ。


脚部全体。


しかし裏側はこの通り。
これさえなければなぁ・・・。


足裏は造形がダルイながらも指の爪まで塗られています。


折角だから縦置き。
しかし、半面が平らなのでかなり違和感があります。
右のように角度限定です。
正直なところ、何のメリットもありません!
ちなみに、この状態から倒れたせいで、髪の塗装が一部禿げました orz


左は広がった髪の毛が怖いです。
右のような角度で見ると違和感は殆どありません。


脚はあまり違和感無し。


何かにもたれかけてみたり、座らせると違和感はそんなにないかも。角度限定で。
ただ、上の2枚の写真一部修正してます。
修正前はコチラ →  


WAVEの商品紹介の写真っぽく。
少し光が強すぎかも。
やっぱ乳白アクリル板購入しようかなぁ・・・。


寸法比較。
しかし、直立しているものと寝そべっているものをどう比較しろと?
ただ、ベースプレートの大きさは伝わるんじゃないかと。



まとめ
数多いタマ姉のフィギュアの中で唯一惹かれただけあって、満足のいくものでした。
特に脚。
残念なのは接地面が平らなこと。
フィギュアではよくあることですが、これは残念でなりません。
同じ寝そべりでもちゃんと作られている物もあるのに・・・。
これ次第ではもっと印象が良くなると思うんですけどね。
しかし、マイナスポイントはそれくらいで、他はかなり良く出来ていると思います。
特に脚。
・・・一応弁解しておくと、自分は脚フェチじゃないです。
あとの問題は置き場くらいですかね。
こればっかりはどうしようもないかもなぁ。

以上、タマ姉水着Ver.でした。

書類提出完了。

2007-11-29 18:45:18 | ロボコン・研究関連

疲れたー。
とりあえずNHKロボコンの書類を提出完了・・・って言っていいのかなぁ?
ついさっき後輩が郵便局へ走っていったけど間に合ったかなぁ。

繰り返しますが、明日必着です。

ホントに届くのかなぁ。

ま、いいや。
とりあえず、ここ数日間が無駄になりませんように。
というか、研究がマズイかもなぁ。
1週間何もしてねーや・・・。

ま、なるようにしかならんか。

とりあえず、今日は帰ってとっととクロネコの迎撃準備でもしようかな・・・。

<07/11/29 19:10>
無事送れたそうです。
これで後は結果を待つのみか。

ルー誤変換してみた。

2007-11-28 22:31:31 | 雑記
相当今更感があるけれど、ルー語変換を試してみた。

で、試してみたのがコレ。
・ルリ スペシャル5 ルー語Ver.
元はコチラ
※変換後のものはエントリーが下に落ちています。
 下にスクロールしていくと変換したものがあります。


えーと、ルー誤変換の間違いじゃね?
何がなにやら、意味が殆ど通ってません。
というか、コレはレビューじゃ無い・・・。
>メインなルリですが、パースト最高の出来なんじゃないかと。
 ハンドにとって少しインプレッションしました。

・・・ホントに自分が書いた文章なのだろうか・・・。
脳味噌沸いてるぜ、コレ?
コメント欄まで誤変換されてしまっています。ドーナツ塔さんスイマセン。

ネタとしてはアリ・・・かなぁ?
完全にネタツールです。

これはどうかしてるぜ。
ま。今更こんなことやってる自分もどうかしてるんでしょうけど。

チケット確保。

2007-11-28 15:58:57 | 音楽
KOTOKO LIVE TOUR 2007 WINTERのチケットが取れました。
とはいってもまだ抽選に漏れなかったというだけなので、金払い忘れると無効なんですけどね・・・。

とりあえず今回は東京の1枚のみ。
に一緒に行った友人が無理っぽいので今回はソロ参加っぽいかも。

ホントは名古屋・大阪も行きたいけれど流石に財政がピンチ。
でも、これまでだったら金が無かろうが確実に行っていたと思う。
これは歳取ったってことだろうか?

しかし、現実問題として既に12月はフィギュアのバックオーダーが結構な数ある訳で。
我慢して、厳選したハズなのに・・・。
まったく、12月は新製品が集中しすぎだっての。
とは言っても、もう少し控えておくべきだったかなぁ。

まぁ、普通は1箇所行ければ十分なんでしょうけどね。
でもやっぱ2箇所は行きたいなぁ。

毎年恒例。

2007-11-27 02:45:01 | ロボコン・研究関連
今年もNHKロボコンの季節がやってきました。
大会は6月なのですが、1次審査(書類審査)の〆切が今月末。
個人的にはNHkロボコン=秋という図式だったり。
昨年は本線出場が叶ったので、今年も何とか通って欲しい、と思うんですが今年は基本的にノータッチ。
何より大会が行われてる頃には卒業してるハズだし・・・。
それに、自分達がいつまでも手を貸してるようじゃ後輩達の為にもならないし、ということで静観。

そのはずでした!!

そうなんです。
今、書類を書いてます。
こうなった原因は面白くないので割愛しますが、後輩達の頑張りは無駄にしたくないというのが最大の理由。
手を貸してやろう、と思える程には頑張っていましたし。
更に、関わってしまった以上は中途半端なモノは自分が我慢ならないしなぁ。

ということで、研究そっちのけで現在手伝ってます。
これまでとは状況が違うので、研究を蔑ろにするのはかなりマズイんですが・・・。
ま、仕方あるまい。

ちなみに期限は11月30日必着です。
つまり、29日の午前中がデッドライン・・・。

ま、なるようにしかなるまい。

リスト⑦とねんどろ初音ミク

2007-11-26 03:42:59 | 模型関連
フィギュアリストを追加。
ついこの間⑥をアップしたばかりなのに・・・。
10月買いすぎだよ、やっぱ。
リスト⑦は年内は大丈夫・・・なはず。


話は変わって、巷で話題のねんどろいど初音ミクを予約。
でも、自分は初音ミクを知りません。
キャラクターのデザインに惹かれて予約したはいいけど、あのネギは何なのだろう?
世の中、知らないことだらけだ。

立体栄えしそうなデザインなので、できればねんどろいどではなく1/8以上のスケールで欲しいなぁ。
そういえば、ねんどろいどで欲しいと思って注文までしたのは初めてかも・・・。


<'08/01/20 08:00>
リストを整理し、番号を⑦から6に変更しました。

やまと 1/6 動物ねーちゃん 山猫 黄玉

2007-11-25 15:33:37 | フィギュアレビュー

やまとより発売されている動物ねーちゃんシリーズより山猫 黄玉です。
動物ねーちゃんPVCシリーズの第1弾ということで、カラバリも最多。
紅玉緑玉、蒼玉、紫玉、黄玉の5種存在しています。
そのうち、蒼玉と紫玉は一部店舗限定品。
個人的には紫玉が一番カラーとしては好みなんですが、既に売り切れ。
そんな中、黄玉があみあみで半額だったので査収。
現在では在庫切れになってます。
どうしてこのシリーズはこうも投げ売りと遭遇するかなぁ・・・。
黄玉は紅玉発売から18ヵ月経ってからの発売ということで、かなり後発のものとなります。
そのため、ボーナスパーツとして眼帯と凶悪刀の2つのオプションが付属。
このオプションが付属しているのは、現在のところ黄玉と紫玉のみで、もうすぐ紅玉もボーナスパーツ付属で再販されるようです。

発売は'06年11月、定価は¥7,140です。
ちなみに紅玉(通常版)は'05年5月の発売と、結構前だったりします。

以下詳細です。




サムライをモチーフとした姿で、刀を構える姿がキマってます。
瞳の表現のおかげで後発のシリーズよりもコンセプトが猫だと分かりやすいです。
黄玉は瞳の色から来ているそうで、褐色の肌が特徴的です。
が、肌の色がずいぶんとオレンジ寄りに写ってしまいました。
実際はもう少し暗い色です。



4方向より。
情報量は比較多め。
どの方向から見ても楽しめます。


この辺のアングルが基本になるんじゃないかと。
刀を構えた姿がカッコいいです。


顔も凛々しく良くできています。
同じ山猫の他のカラーよりもより精悍な印象を受けます。


胸はかなりのボリューム。
服との隙間は別パーツである証拠。
横からも殆ど見えてます。


背面。
鞘は背中に固定。
残念ながら刀を鞘に納めることはできません。
ポニテも動きがあって、全体の表情付けに一役買ってます。
それにしても各部の装飾が細かい。


手甲や鋲の金属感が上手く出ています。
爪も塗装されていたりと、細かい作りにコダワリを感じます。


下半身。
腹筋が表現されているというのはなかなか珍しいかも。
ヘソは黒く塗装されていますが、無い方が良かったんじゃ・・・。
腿の装甲も重量感が良く出ています。


脚部。
太ももも力強さを感じさせる作りです。
脛の装甲はメカニカルすぎて少し違和感が。
・・・カッコいいけど。


尻尾。
あくまで猫じゃなくて山猫なんだと感じる部分。
縄もよくできています。


下から。
やはり脚部装甲に違和感が。
拡大すると中央の布地には縦線が・・・。


刀身は2種類付属。
上が通常のもので、下が凶悪刀となっています。
エッジは安全である程度に薄くなっているので、見栄えは良いです。
刀身は2種とも約14.5cmです。



刃は銀色での塗装、焼きの表現は刃の上にクリアオレンジでの塗装で表現。
両方とも根元には下のようなマークが。
あまりにも不釣合いだ・・・。


凶悪刀装備。
刃先が変わるだけで印象も異なります。


横からだと違いがはっきり。


オプションパーツ2点目の眼帯です。
こちらは両面テープで固定するしか手段はありません。
顔のどこかに引っ掛けることもできません。
完全に後付けのパーツですね。


眼帯装備。
ザンスカール系のMSを連想しました。
完全に悪役面です。




眼帯ひとつで結構印象が変わります。
好みでどうぞ、といった感じでしょうか。
紛失に注意。
実際、一度失くしかけました・・・。


服は別パーツで、キャストオフ可。
クリア素材に外側のみ塗装なので、色移りの心配は少ないです。
ということで、
これ以降は性的描写を含むので18歳未満の方は閲覧をご遠慮下さい。













では、

キャストオフ。


上半身から1色無くなるだけで印象がガラリと。
この状態でも力強さはそのまま。
むしろ腹筋のせいでより逞しくも見えたり。



4方向より。
鞘が無くなってしまって、背面は少しスッキリし過ぎかも。


動物ねーちゃんシリーズはどれもこれも胸部のボリュームが凄いよなぁ。
先端は形が少し不自然かも。
色は赤味が強め。
この辺は好みの問題でしょうけど。
しかし、脱ぐと眼帯はあまり似合わないなぁ。


腹筋がはっきりと。


個人的には着衣状態の方が好きかな。
だってその方がエロいじゃん。


雰囲気を変えて。
逆光が良く似合います。


寸法比較。
座っている状態ですが、それでも全高18cm。
さすが1/6。
あと、ベースプレート上には置いているだけなので、単体で自立できます。


後発のシリーズと。
並べると揃えたくなるのは人の悲しき性。
そして買ってしまった
4種目の犬(アルマ)は12月じゃなきゃ買うんだが・・・。


まとめ
動物ねーちゃんPVCシリーズのトップバッターですが、一番良くできているんじゃないでしょうか。
プレイバリューという点では3体中トップかと。
また、ポーズも他とは違い動きのあるものなので撮影していて飽きませんでした。
後発特典のオプションパーツも遊びの幅をより広げています。

ただ、何で最初からつけないのさ?というのは疑問でしょうがないです。
紅玉も発売から30ヶ月後にパーツ追加で再販だもんなぁ。
確かに店頭ではもう見ないけど、それにしても今更感が少し。
この売り方はメーカー以外誰が喜ぶのさ?
せめて追加パーツ単体でも売るとかはしても良いんじゃないのかなぁ・・・。
そう考えるとアルマもなんか踏ん切りがつかなかったり。
というか、やまと製品が発売直後に怖くて買えなくなりました。

山猫はモノが良いだけに売り方が残念でなりません。
その末路が小売店での半額投売り。
どうかしてるぜ。
やまとはこの売り方を改める気はないんでしょうかね?
ホント、物は良いのに・・・。


以上、動物ねーちゃん 山猫 黄玉でした。

散財病。

2007-11-24 05:33:26 | 購入報告
ここ連日、Amazonばかり見ている気がしてならない。
ただ見ているだけならまだしも、連日のように注文確認メールが・・・。

20日:REVOLTECH ダンボー(海洋堂)、木ノ下留美デビルタイプ(やまと)
21日:OSアイドル Winちゃん(ソリッドシアター)
22日:シャロン(ALTER)
23日:リインフォースⅡ(ALTER)
以上全て予約。





調子に乗りすぎですかね?
やはり、予約商品の価格保証が大きな要因じゃないかと。
これまで以上に、とりあえずで予約しておくには最適なんじゃないかと思いますし。
留美なんて早速割引率上がって反映されてるし(10% → 20%)。


でも今はそれ以上に、無性に何か買いたくてしょうがなかったり。
予約ではなく、手元に何か欲しいとうどうしようもない状態。
ある種病気ですね。
金銭的な余裕があれば買っているんでしょうが、余裕なんかあるはずもないのでブレーキが掛かっています。
しかし、そのブレーキが余計にストレスの元になっているという悪循環。

候補としては寝そべりタマ姉あやねあたり。
金銭事情を鑑みるなら前者、だけど後者も捨て難い。
しかし、もう少し我慢すればゼクティが発売されるはず。
それまで待てば済む話だったり。
いや、むしろこの連休中我慢すればきっと買わずに済むんだよなぁ。
週が明ければまた色々とやることがあるからそれどころじゃないはずだし・・・。
それが一番利口だったことは分かっているのに・・・!

なんて、ことを考えつつひたすらCAD中。
自分が直接製作しないネタって言うのはどうしても意欲に欠けるなぁ。
単純な機構なのになんでこんなに時間掛かってんだろ。


さて、お急ぎ便で今日中に買えるのはあと3時間か・・・。


<'07/11/24 07:20>
結局、寝そべりタマ姉を注文。
買うことが避けられないのなら、せめて被害が少ない方で。
あやねはまだ発売直後だから今後値下がりする可能性も・・・どうだろ?
このタマ姉は今日明日行われるイベント白Ver.が出るみたいですが、それはそれ。
フルプライスな上に数量限定じゃあなぁ。
どーでもいーよ。

さて、問題はこのタマ姉を撮影できるかどうかだなぁ。
なんか、とんでもなく難しそうに思えるんですけど・・・。

かのつく 発売されたらしいです。

2007-11-23 10:52:08 | ゲーム
××な彼女の作りかた(KISS)って昨日付けでもう発売になったんですね。
完璧に忘れてました。
というか、途中からどうでも良くなっちゃったしなぁ。

原因としてはショップごとに異なるコスチューム&建物プラグインの存在。
購入店舗によって異なるプラグインが付属するという、ユーザーにとっては迷惑なだけの販売方法
詳細はコチラ※リンク先18禁注意!!
しかもコスチュームもどっかで見たことのあるようなのが混じってるし。
自社の過去作品からとか、某天上天下唯我独尊娘とか、某白い悪魔とか・・・。
なんの冗談?
そんな感じで、見てる内に購買意欲がごっそりと削られ、発売していたことすらスルーしていた始末。
さらに追い討ちをかけるかのように、発売日に公開された460MBの修正ファイル
460MBって・・・ホントに完成してたの?と疑いたくなるようなパッチ。

あー、もういいや。
かのつくは一旦スルー。

だってさ、どうせSpecial Edition出るんでしょ?
※Special Edition:本編+追加プラグインディスクのセット
だったらそっちでいいや。
出ない?
それはない。


今だったら迷わず人工少女3(Illusion)を選ぶなぁ。

リアル鬼ごっこ 視聴

2007-11-22 19:42:16 | 音楽
12月19日発売のリアル鬼ごっこ(KOTOKO)を視聴してみた。

ダーク系+KOTOKO+高瀬ということである程度は予想できていたんですが、
予想以上ではなかった、というのが正直な感想。
決して嫌いではないんだけど、新鮮味に欠けるというか・・・。
ちなみにクレジットを見て最初に連想したのはAsura

ま、I'veの場合、視聴とフルとで印象がガラリと違うなんていうのはよくあることだし。
PVで映像ついたらまた違う印象になるんだろうし・・・。
とりあえずあと1ヶ月指咥えて待ちますかね。

そういえば、シングルでダーク系の曲っていうのは初めてなんだよな。