Poissons  雙魚庵 庵主日誌

書と陶 そしていろいろを

カキの木のてっぺんから

2009年05月25日 | 庭木
この冬、かなり強く剪定し、
枯れたように見えたカキの木のてっぺんから
ありがたいことに次々と芽吹き、枝を伸ばし、葉が広がりつつあります。
嘆いているように見えた姿も
青空に向かって喜ぶ姿に見えてきました。
季節のせいかもしれません。
天気のせいかもしれません。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする