舞栗倉庫

過去ログ

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2009-04-02 22:29:08 | Weblog
●日常のチャメシ事。

社長:「おい!あれ、あの書類持って来い!・・・こんな重要な書類、なんで俺に見せないんだぁ!?いつも見せろって言ってるだろうガァ!?」

社員:「アウ、アウ、えと、え、お見せしましたが・・・」

社長:「見せたぁ????・・・いつだ?いつ見せた、俺に?・・・俺は忙しいんだぁ!オマイ等と違ってぇ!見せたんならなんでハンコが押してないんだぁ?見せた時になんで「ハンコ押してください」と言わないんだぁ?俺は忙しいんだぁ!忘れる事だってあるんだぁ!重要な書類を持ってきたら『ハンコ押してください』って言え!!!」

社員:「あ、あ、はい・・・。」



(ハンコ押すか押さないかは単なるアンタの趣味。押されていない書類について『・・・だぁ!!!』を押し付けられる社員の身に・・・なれやしないのだろうけど、ハンコ押したからって書類の中身を覚えてるかどうかは別問題。なんたって何の尺度を持ってかしらんが、アンタは超『忙しい身』なのだからして、仮に一時覚えたとして、それを簡単に忘れ去るかもしれんし、な?忘れちまった暁にはなんて言うんだろうか?「なんで覚えさせなかったんだぁ!?俺が忙しいのは分かってるだろうがぁ!?なんで『覚えておいてください。』と言わなかったんだぁ?見せた事を覚えて、それを聞いた社長が見た事を覚えて、書類が重要だもんだから、隅っこにハンコ押さなきゃ、に、気づいて押して、押した事をしばらく記憶して、もちろん書類の中身がホントに重要かどうかはシランが、重要だと認識し、一時は記憶し、たとしても、その時めんどくさくなって「聞いてない」「覚えてない」だとすると。付き合わされる周りの人々は、ガッデム!だろうな。)

と、無関心な振りで聞き耳ダンボだった私の本日のランチは、



某JR駅前に不釣り合いにそびえ立つ、某スパーマケットの、その最上階。
○○○なる中華料理店。

本日よりきゃんぺーんにて▲50円なる吉牛へ参らんとするこの身に起きたる気まぐれ。

サンプルに見る「焼きそば400円。あんかけ五目麺450円」に惑わされ、

他の五感から吸収せる情報が語る。「避けるべし。汝、昼飯こそが人生や否や?と。」

されど、行ってみたらばさ、

キャパ、思うに60程度か?

しっかり12時入店時に先客14名。おおよそ全員紅葉マーク。

「外した」

とは確信したけど、怖いもの食いたさに入店。

「けふランチ」オーダー。

出てきたるものは、いわいるラーメンと”亜”天津丼。

で、500円。でした。


自宅から決して遠いとは思いませんが、今後伺う事はないと、決してないと存じます。

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