このブログは、僕がそのときに感じたことや前から思っていたことを好き勝手に発言し、見た人は自由にコメントできるというスタンスでやっています。
おかげさまでたくさんのコメントをいただき、とても喜んでおります。
ですが、一部で批判的なコメントを寄せる人がいることは残念だと思っています。
もちろん、どんな批判も一切受け付けないというわけではなく、正論の場合は真摯に受け止めております。
そもそも、こんな大して人気もないブログにわざわざ批判的なコメントをしに来る人ってどんな人なんでしょう。
模範的なエホバの証人であれば、こんなブログは見た瞬間にウィンドウを閉じるでしょうし、まして「悪い交わり」となるコメントをするなんてあり得ないでしょう。
どんな心境なのか、以前の記事でえっち2さんがすばらしいコメントをくださったのでここに引用します。
あなたはこのブログの内容、イヤですか。
であれば見なければいいのに。
イヤだと思っているのについつい「なまぬるい生活」を見てしまっているあなた、そう、あなたです。
あなたは「なまぬるい生活」の周辺にいる連中が気に入らない、と表面では思っている。しかし、心の奥深くでは、整理のついていないわだかまりが渦巻いている。
整理がつかないので苦しんでいます。
いまこそ心を掃除して整理するときではありませんか?
JWに心から満足を得ているなら、ほんとうに楽しくて忙しいはずです。「なまぬる」のブログなど、見ているヒマはないはずです。
自分の心に正面から向き合いましょう。
自分にうそをついてはいけません。
自分の道筋をしっかり定めましょう。
「自分はこういう人生を生きたいんだ!」と天に向かって宣言してください。
そうすれば、「なまぬる」のブログを見て時間をつぶすのがよいか、他に価値のあることを見いだすか、わかると思います。
それでも何か訴えたいことがあるなら、こんなブログのコメント欄ではなく、ご自分のブログを開設してはいかがでしょうか。
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「神の組織を称えるブログ」「組織を批判する人を批判するブログ」など…
自分のブログなら思う存分発信できるはずです。
ブログを開設する程のことでもないと思うのであれば、それ程のものではないということです。
ところでこの写真、うちの長老が面白い見解を述べてくれました。ブラウザを閉じる前に致命的とも言える電源を切ることによって即座に消していると。
これディスプレイの電源消しても表示は残ってますから~!!残念!!
もし本体の電源を押しても、最近のパソコンはスタンバイに入りますから~!!ざんね~ん!!
と思っちゃいました。
けんさん
思わず吹きましたwww
普通にウインドウ閉じればいいのにwww
批判者もいよいよがまんならなくなって堪忍袋の緒が切れたんだと思います。
私が違うブログのコメント欄や掲示板で何か言うと,「いちゃもん」つけてくる輩も,うちのブログや掲示板に書きに来ないのが不思議。私にIPアドレス知られたり,アクセス解析されるのが恐いのか知らないけど。
しかし,写真に,なにげに「なまぬるい生活」が映ってる(画像をはめこんでる)のが笑った。「うわ。見ちゃった」みたいな感じだけど,この写真に写る男性の動作が完全におばかさん。これ,要するに,ディスプレイのスイッチを押してるんでしょ? ほんと,なんでこんな「意味不明」の動作をするんでしょ。
写真は協会の出版物から借用したものでしょうか。現役のころはなんとも思いませんでしたが、今見ると、協会の写真にはとても違和感を覚えます。ちょっと異常というか、異様というか。そこまでするの?というような感じがします。
現役生でありながらね。
私のブログでも、その“正義の味方”最近来るようになりました。
“正義の味方”さんのコメントは、アクセス解析して、IPと鯖を公表してます。
私の名前はアレクサンデルです、私はエル・サルバドル人(中央アメリカ)です、そして日本語を勉強しました、でも少しだけ。しかし、日本人のエホバの証人を会いたいです、そして友達に成りたいです。
本当に私はエホバの証人です。
私のメールは kasutaneda@hotmail.com です。
宜しくお願いします
はじめまして。
> IPと鯖を公表してます。
これなんですけど,私は1999年から自分のサイトも持っており,掲示板も今ので「5つめ」なんですが,どんなふざけた人間であっても,相手のIPアドレスを「公表」したことなど,私にはありません。そんなのは,管理してる側が分かればいいことです。
私が思うに,これは,「やってはいけないこと」だと私は思います。相手がどんな人であったとしても,です。
> 反対者は中に入りにくいのではないでしょうか
えーと,ブログに関しては「同じ」だと思います。ここと何も変わりはしないでしょう。
また,今は停止してありますが,画像投稿掲示板も,特に登録とかはなく,自由に投稿できました。また,以前の掲示板も,そうです。
ま,いろんな人が「見る」(検閲する)のかもしれませんが,「足跡は残していかない」ということでしょう。
例えば、「反対者のブログを攻撃して、積極的に批判を封じ込めましょう」とかいうふうにです。
ネットに対する組織の見方も昔とはだいぶ変わったでしょう?
だからJWの有害サイトに対する意識も変わったのではないか、と思いまして。
このブログで使っている画像は ものみの塔 2008年3月15日号 24ページにある「あなたは,反射的に悪を退けますか」というキャプションの写真です。
ネットを利用している人は協会の音楽や朗読は jw.org からダウンロードするよう指示されていますが、「背教的な」サイトは「反射的に」避けるよう指示されています。
また、エホバの証人の信条に肯定的であっても、「個人がエホバの証人やその活動,またその信条についてインターネットのホームページを作成する必要はありません」というのが協会の方針です。
(王国宣教 1999年11月号 3~6ページ)
エホバの証人記者クラブ、というサイトを運営している人はおバカさんですね
ネットに接する時間が増えれば、知らぬ間にネット閲覧の許容度がだんだん増してくるとか。
そうなると、協会も信者の引き締めに頭が痛いでしょうね。
日本のイルカ漁の実態をアメリカの監督が描いた問題作であり話題となりました。
実にセンセーショナルに刺激的に日本の田舎のひとびとが描かれていました。
さすがにイルカを入り江(コーブ)においこんで、もりで突き刺し 海が真っ赤に染まるようすはかなり残酷なものでした。
たしかにこうした漁はやめるべきと考え、実態を明らかにするの映画制作者の見方もわかります
しかし それは伝統であり 生業 その地元の人々が愛し 大切なものであり この映画に遺憾の意を示すのも分かります。
でも この騒動とこの記事のJWの問題を明らかにしたいアンチJWと今までの流れを守りたいJWとの衝突と似ている気がします。
お互いの言い分はもっともですし、優劣をつけられないんじゃないですかね
もっとお互いを理解し合えればいいのに!!!!
一番たちが悪いのは『無関心』なのですから!
私、テレビ見ないので、コメントの意味がよくわかりません
返事が遅れてすみません。
すみません、言葉足らずでしたね。“正義の味方”というのは…誤りでした。
私としては考え方は千差万別ですから、JWを批判する人を批判する人の書き込みは、ありがたく頂戴している限りであります。
ただ、中には私に不愉快過ぎるコメントをお書きになる“お方”がいます。
早く言えば、“誹謗中傷”される“お方”。
そういう“お方”に、コメント削除というのも、ひとつの方法ですし、私のように“吊し上げ”にするのも、ひとつの方法と思っています。
私も、possibleさんのようにネット歴は長いですが、もともとネットで“生まれ育った場所”が、場所でしたから。
「あぁ、ネット“生まれ育ち”が悪いんだな…」ぐらいで、理解していただければと、思います。
http://blog.m.livedoor.jp/jwk2222/
こんばんは。
まあ,いろんな意見や立場があるのでしょうが,基本的には,その中傷者へのオトカさんの態度は,「間違っていた」と私は考えます。
特に,他のサイトとは違って,自分のサイトである場合,自分でその投稿を「削除」したり,「拒否」したりできるのであって,そこまでする必要性が全くないと感じます。
まあ,それは,オトカさんのサイトにおけるオトカさんの態度であって,私は,そういうことは「絶対しない」し,「してはいけないこと」だと私は思ってる,というだけのことですが・・・。
ま,私の個人的な意見です。
でも,一応,今後はもう,そういうことはしないほうがいい,と申し上げておきます。
公式ページ
http://thecove-2010.com/
wikiページ
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B6%E3%83%BB%E3%82%B3%E3%83%BC%E3%83%B4
本当に世の中が変わりました。
ネットを使って現役信者が堂々と批判を繰り広げる時代が到来することを、いったい誰が予見できただろうか、と思うと感無量です。
今世紀は明らかに組織にとってたいへんな時代となりましょう。
組織の変化についてなまぬるさんが細かくレポートされることを期待します。