先日のブログで 2010年度版「主の記念式」招待ビラを紹介しましたが、その提供方法が王国宣教 2010年2月号 1ページに載っていますので紹介します。
この招待ビラは気色の悪い挿絵ですが、それを家の人に見えるようにして手渡すよう指示されています。
招待状は,表の挿絵が見えるようにして家の人に手渡すことができるでしょう。
そして、苦情が多いというポストインも指示されています。
会衆の区域が大きければ,長老たちは,最初の訪問から留守宅に招待状を置いてくるように取り決めることができます。
イエスが十字架(または杭)で処刑されたという話が根付いているキリスト教文化の国ならともかく、この日本でこの挿絵は受け入れられないでしょう。
この絵は、見た瞬間、拒否反応を起こすのが普通の人の反応だと思います。
新聞のチラシとして、入れて欲しい(笑)
提案はあくまで「提案」ですからねー
私は文字だけのビラつくって自分で配布しちゃうよ。
神が本質的にナニを望まれてるか考えるべきだね。