おばあちゃんのお家へ

　　　　　　　　　　先週から、時間があるときにおばあちゃんのお家へ遊びに行っています。



　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　lucaもおばあちゃんが大好きでとても仲がよいのです。



　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　どうしても引越ししたくないと、頑固に一人暮らしを続けるおばあちゃん。



　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　３階までの階段がどうにか昇れるうちはそれが一番いいのかな?



　　　　　　　　　　　　
　　　　　　本当のおばあちゃんが若すぎるlucaには(このおばあちゃんはlucaにとってはひいおばあちゃん）




　　　　　　　　　　　　　お年寄りと近くで過ごせるというのは、すごく好運なことに思います。




　　　　　　　みんなに愛されてるおばあちゃんを、ちゃんとlucaも尊敬していると言う感じが伝わってくるので。




　　　　　　　　　　　　


　　　　　　　　　　　　



　　　　　　　　　　これからもたくさんの時間をノンナと過ごせたらいいな☆





　　　　　　　　　　　　

おばあちゃんの補聴器 最終回

　　実は、おばあちゃん、私たちの期待をよそに補聴器投げだしてしまいました。。。



　　　　　金曜日の朝lucaを保育園に送ったその足でおばあちゃんの家に行くと、



　　　　　　　もうすっかり決め込んだおばあちゃんがいた。。。


　　　
　　　　　　元から頑固なおばあちゃん、面倒くさいことがきらい。。



　　　　　　　　　　それでも、6日間がんばった。　


　　　　
　　　　　私は聞こえているし、これのことを考えずに平穏に暮らしたい。　


　　　　
　　　　　　と一生懸命私に説明をしているおばあちゃんを見ていたら、


　　
　　　　　　もういい！もういい！と言ってあげたい気持ちになってしまった。



　　　　　　　　気持ちわかる。って言ったら喜んでくれたけど、、、



　　　　　　後でお母さん（おばあちゃんの娘）との電話で、



　　　　　　　　ミチコは私と同じ意見だ。と言ったらしい。。。



　　　　　　　　　うーん。さすがおばあちゃん。そうきたかー。




　　　　　とにかく、こんな風に我が家の補聴器騒動は幕を閉じたのでした。。



　　　　　　　　　　　　　　ちゃんちゃん！！


　　　　　　　　　　　　おばあちゃん、おつかれさま。



　　　　　　　　これからも、すてきな笑顔と、天然ぶりで家族を癒してください。