フランスで買ってきたいくつかのチーズ。
全部まとめて真空パックにしてもらったものを開けてみる。
ぎっちり詰め込まれていたので、買った時とほとんどかわらず、まだまだフレッシュな状態。
なかでも、まろやかでクリーム状のサン・フェリシアンをワインのクラスに持っていって味見をしてもらうことに。
今回のワインは、ブルゴーニュ以外のヨーロッパのピノ・ノワール。
ドイツやオーストリア、フランス南部などで造られる、ブルゴーニュとはちょっと違ったピノを味わっていくのだけれど、やはりブルゴーニュに慣れた舌はなかなか他のピノを受け入れない。
そんな時に合わせたのが、このサン・フェリシアン。
メゾンドカイザーのバケットにスプレッド状に載せていただくと、ミルクのクリーミーさと、少しねっとりした熟成のバランスが何とも心地よい。
モーゼルやファルツなど、軽めのドイツピノともよく合って、なかなか良いマリアージュ。
他にもいくつか買ってきたチーズがあるので、また新しいマリアージュを探しながらもう少し楽しんでみようと思っているところ。
全部まとめて真空パックにしてもらったものを開けてみる。
ぎっちり詰め込まれていたので、買った時とほとんどかわらず、まだまだフレッシュな状態。
なかでも、まろやかでクリーム状のサン・フェリシアンをワインのクラスに持っていって味見をしてもらうことに。
今回のワインは、ブルゴーニュ以外のヨーロッパのピノ・ノワール。
ドイツやオーストリア、フランス南部などで造られる、ブルゴーニュとはちょっと違ったピノを味わっていくのだけれど、やはりブルゴーニュに慣れた舌はなかなか他のピノを受け入れない。
そんな時に合わせたのが、このサン・フェリシアン。
メゾンドカイザーのバケットにスプレッド状に載せていただくと、ミルクのクリーミーさと、少しねっとりした熟成のバランスが何とも心地よい。
モーゼルやファルツなど、軽めのドイツピノともよく合って、なかなか良いマリアージュ。
他にもいくつか買ってきたチーズがあるので、また新しいマリアージュを探しながらもう少し楽しんでみようと思っているところ。