la mia dolce vita

おべんきょう・ワイン・パン・お菓子・旅・・・などなど

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再びパリへ

2012-12-27 13:15:38 | viaggio (たび)
今月はじめに再訪したパリでは、5日間という短い期間を駆使して、ノルマンディー、モン・サン・ミッシェルと回り、パリではチーズの買出しとフォンデュの試食と称してサヴォワ料理を堪能してきた。

そして数年前から行われているというパリでのクリスマス市も見られて、時間の割にはかなり収穫多し、という旅だった。

ただ、いくつか予期せぬことなどもあり、行きの飛行機は経由地のインチョン空港で雪による大幅遅延となり、パリに到着したのは真夜中。

航空会社がオペラ座までのシャトルバスを用意してくれたので事なきを得たけれど、そんなことも発生する可能性はあるのだから、やはりスケジュールにはある程度の余裕は持っておいた方が良いのかもしれない。

また、これも今まで経験したことがなかったのだけれど、シャンゼリゼのクリスマス市や地下鉄の通路などにはスリがたくさんいて、ほんのちょっと何かが当たったような気がして背中を調べると、リュックのファスナーが全開になっていて、それも一度ではなく何度も同じようなことがあって、やはり治安の度合いは日本とは違うということを改めて実感した。

それでもパリには不思議な魅力がある。多少危なくても不便でも、寒くても雨が降っていても、またパリに戻りたくなるのは何故なのか?

わからないけれど、次の旅をまたすぐにも思い描いてしまう、パリはそんな街である。

北山の紅葉

2012-12-05 21:55:49 | kyoto (きょうと)

京都の紅葉。

今回は北山まで足を伸ばしてみた。

ここまで来ると、洛中とは違ってしんと静まりかえった空気を感じる。

訪れたのは大田神社。

上賀茂神社の摂社で、神話ではアマテラスオオミカミが岩戸に隠れてしまった際に、舞を踊ったとされるアメノウズメノミコトを祀る神社。

大田の沢のカキツバタの野生群落が有名で、5月の開花時期には大勢の観光客で賑わう場所だけれど、晩秋のこの時期にはほとんど訪れる人もなく、ただ静かに佇む古い社。

それだけに、人に荒らされずに散ってゆく紅葉の美しさは見事。

自然が作り出す赤と黄のじゅうたんの中、しばし時を忘れて京の往く秋を惜しむのもまた一興。