少し前のNewsweekをめくっていたら、
Sharon Stone Strikes Againという記事がMoviesにあり、
読んでみると、アメリカでは「氷の微笑 2」が今年公開される、とある。(今年3月の記事)
実は、前作すら観ていないのだけれど、面白そうなので記事を読んでみる。
シャロン・ストーンというと、最近は病気やチャリティーなど
映画以外の話題が多かったけれど、
作品に傾ける情熱はまだまだ衰えてはいないようで、
やはり「女優」である彼女が一番魅力的だと思う。
記事を読んでみてピックアップした単語をアップ。
日本でも「氷の微笑 2」が公開されるのであれば、ぜひ観てみたいものである。
rivet the world 世界を釘付けにする
unabashed 堂々とした/臆面もない
voyeurism のぞき見
locust イナゴ
sorely disappointed ひどく失望する
mesmerizing showgirl 魅惑的なショーガール(「容姿本位の女優」の意味も)
purr (猫のように)甘えた声を出す
strut 気取って歩く
in person 容姿では/実物では
do justice to 良さを十分に発揮させる/正当に評価する
slightly manic やや躁(そう)状態の
foyer ホワイエ/ロビー/玄関の広間
insidious 陰湿な/たちの悪い
take discipline 自制を要する/技術が必要である
feral 野生に戻った/野蛮な
get in shape 身体を鍛える/体調を整える
a slew of たくさんの
at some length かなり長く
busily せっせと
final nude hurrah 最後のヌードの試み/有終の美
brazen 厚かましい/恥知らずな
unnerving ドキドキする/はらはらする
treasured 大事にされる
whine about めそめそ愚痴を言う
klieg light クリーグ灯/映画撮影用の強力なライト