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la mia dolce vita

おべんきょう・ワイン・パン・お菓子・旅・・・などなど

オキーフの絵に会いに行く

2011-12-15 18:08:22 | diario (にっき)

もうすぐ開催期間終了というぎりぎりに訪れた国立新美術館の「モダン・アート・アメリカン」展。

今回、とにかく観てみたかったのが、ジョージア・オキーフの作品。

今回展示されていたのは、ニューメキシコの教会を描いた「ランチョス教会No.2、ニューメキシコ」など4点だったけれど、中でも圧巻が画像の「葉のかたち」。

濃い赤の鮮やかさと、キャンパスいっぱいに描かれた葉のかたちの迫力で、他の絵画がかすんでしまうような強烈な印象を与える。

自然の中で絵を描き続けたオキーフらしい、自然への賛歌を感じられるこの「葉のかたち」。

もしまた何かの機会があれば、ぜひ出会ってみたいと思う一枚である。

また、今回の展覧会とコラボして期間限定で販売されていたSoup Stock Tokyoの「オキーフのマッシュルームスープ」。オキーフが残したレシピをもとに考えられたというこのスープ。マッシュルームの香りと濃厚な食感が印象的だった。こちらもぜひまたどこかで味わってみたいものである。

東京ディズニーシーを訪れて

2011-12-13 18:15:56 | diario (にっき)

週末からTokyo DisneylandとTokyo Disney Seaへ。

特にシーに行くのは初めてだったので、はじめはどこをどう歩けばいいのかよくわからず、ガイドブックを片手にうろうろ。それもそのうち慣れてきてアトラクションや乗り物、施設の見学など1日たっぷりとシーをまわって歩いた。

開園10周年のイベントやクリスマスが近いこともあり、平日もかなりの混雑で驚いたが、もう1つびっくりしたのはアトラクションや施設の出来の素晴らしさ。

ベネツィアを模した町並みや運河に浮かぶゴンドラ、大航海時代の船や城砦、マヤ(?)文明を思わせる遺跡を使ったアトラクションなど、かなり細かいところまで本物のように作られていて、これなら実際にその場所に足を運ばなくても十分に楽しむことができるかも。

もちろんリゾートでありアトラクションなので、それをただ楽しむのもいいけれど、そのモデルとなった文化や文明の歴史など学べる場になってもらえるとよいな、と思える東京ディズニーシー。

それにしても火山が本当に火を噴く様子や、ディズニーランド以上に迫力がありスリル満点のアトラクションなど、大人も十分に楽しめるシーを満喫してきた今回のディズニーシー初体験。

オランダ王室ご用達のチーズ

2011-11-13 02:23:37 | diario (にっき)

今週参加したオランダのゴーダチーズ「ベームスター」のセミナー。

元々はオランダ東インド会社が海外派遣用の食糧を確保するために作られたベームスター干拓地。

いまや世界遺産に登録されている、このベームスター干拓地で放牧された牛の乳から造られているため、ベームスターチーズにはミネラルがたっぷり含まれていて味わい深いチーズとなるとのこと。

今回は大きいホールに近いものから切っていただいたので、特にフレッシュさが増してミルクの香りもしっかり感じられる。

ちなみに画像は2001年にオランダ王室からご用達チーズに指定されたベームスタープレミア。クリーミーさとコクの旨みが味わえるおすすめのチーズ。サンドイッチに使ったり、スライスしておつまみなどに使ってみていただきたい。

世界遺産ヴェネチア展

2011-11-06 16:26:14 | diario (にっき)

江戸東京博物館で行われている「世界遺産ヴェネチア展」へ。

現地へ行くと、あまりに観るものが多すぎてつい見逃してしまう美術や工芸品が、きちんと整理され、展示されているので、12世紀の詳細なヴェネチアの地図や16世紀ルネサンス期の貴族を描いた絵画など、かなりゆっくり観てまわることができる。

会場で貸し出している音声ガイドを聴きながら歩けば、それぞれの作品から、当時のヴェネチアの様子が手に取るようにわかるこの美術展。

東京での展示は12月11日までなので、行こうと思っている方は、是非お早めに。

山梨ヌーボー、解禁!

2011-11-03 22:17:34 | diario (にっき)

フランスのボージョレー・ヌーヴォーやイタリアのノヴェッロに先んじて解禁となる「山梨ヌーボー」。白の甲州種、赤のマスカットベリーA種を使った新酒を「山梨ヌーボー」として11月3日から販売している。

今日は解禁に合わせて、日比谷公園で新酒ワインの試飲ができる「山梨ヌーボーまつり2011」が行われた。

36社が出展する60種類以上ものワインが2000円の入場料で好きなだけいただけるとあって、公園内はワイン愛好家であふれかえっていた。

既に数回目ということもあって、中には敷物にお弁当持参でワイン片手に宴会状態のつわものもいて、皆めいめいが山梨の新酒を心ゆくまで楽しんでいた。

お味のほうはというと、これまでの「いわゆる日本のワイン」というレベルのものは少なくなり、スパークリングから重口の赤、複雑な味わいの白など、日本のワインもここまで来たか、と嬉しい驚き。

画像はモンデ酒造の甲州辛口。色も黄色味を帯びていて口あたりから余韻までなかなかの味。

他にも、山梨ワインのソルルケト甲州(白)や、鶴屋醸造のマスカットベリーAヌーボー(赤)、ルミエールのルミエール・フレール2011マスカットベリーAなどおすすめのヌーボーなので、店頭などで見かけたら試していただきたい。





がんばれ!東北(その1)

2011-11-02 23:20:45 | diario (にっき)

「がんばれ東北」をスローガンに行われていた新橋・SL広場でのマーケット。
その店でいくつか美味しいものを見つけたのでご紹介したいと思う。

まずは、盛岡市にあるベアレン醸造所の地ビール【クラシック】と【シュヴァルツ】。

ドイツの古いブルワリーから持ってきた100年以上前の設備を使って作っているビールは、まさにドイツで飲むビールの濃い味わいが感じられて、うーん、これは日本のビールとは違う、という豪華なもの。

クラシックは苦味がしっかり感じられるラガータイプのビールで、ゆっくり味を楽しみたいタイプ。

そして黒ビール、シュバルツは口当たりの良いすっきりしたタイプで、クセのある黒ビールの苦手な方にもおすすめ。

がんばれ、東北ということもさることながら、本当に美味しいので、機会があればお試しいただきたい岩手の地ビール。

ベアレン醸造所
http://www.baerenbier.com/

「美味しい&愉しい 大人の京都」

2011-10-27 17:25:23 | diario (にっき)

集英社の女性誌「eclat」から発売された「美味しい&愉しい 大人の京都」。

eclat編集部の知り合いに最近の京都情報などお伝えしたところ、先日完成したとのことで送っていただいた最新の京都ガイド。

和食やイタリアン、スイーツなどおすすめの店や、お土産もの、神社仏閣、えりぬきのお道具、そして巻頭には京都の紅葉特集、と幅広く京都が紹介されているので、何度も京都を訪れたことがある方でも、また新たな発見ができる素敵な1冊。

書店で見かけたら、手にとってご覧いただけると嬉しい。

東京大丸「世界の酒とチーズフェスティバル」へ

2011-10-24 00:58:04 | diario (にっき)

毎年2回行われているこのワイン&チーズの催事。

今回は週末まで足を運ぶことができなかったため、人気のワインなど既に売り切れているものもあったけれど、それでもいくつか面白いワインが見つかったので、明日にでもまた買い出しに行くことに。

やはり人気はフランス&イタリアワインか、でも日本のワインなどにもなかなかのものがあって楽しみ。

「チーズ検定」の申し込み締め切りは明日!

2011-10-19 17:45:19 | diario (にっき)

いよいよ明日がコムラード・オブ・チーズ「チーズ検定」の申し込み締め切り日。

春に行われた前回の検定に比べて多くの方にお申し込みをいただいているようなので、講師としても気を引き締めていかなければ、と思っているところ。

もしご希望の方がいらっしゃれば、チーズ検定のホームページでご確認の上、明日までにお申し込みを。

「フランスレストランウィーク」でお得なフレンチを

2011-10-11 23:41:29 | diario (にっき)
ダイナースクラブ協賛で、昨日までの1週間行われていたこのキャンペーン。

参加するフレンチレストランでは、限定コースメニューのランチが2011円、ディナーなら5000円でいただくことができる。

今回、東京では行けなかったので、週末に京都で予約を入れて行ってみた。

選んだのは、仏光寺高倉にある人気のフレンチ「ナガタケ」。

こじんまりした造りながら、白い壁にステンドグラスがおしゃれなレストラン。

ランチメニューは前菜、スープ、メイン、デザートと少し軽めだったけれど、どのプレートにも数種類のソースやハーブ、ベビーリーフ、スプラウトなどが添えられていて、彩りが鮮やかで味のアクセントにもなっている。

食後のドリンクをもう一杯いただいたりサービスもしていただき、またキャンペーンのお土産にと協賛スポンサーのクッキーをいただいたり、とても嬉しい時間を過ごさせていただいたので、こんどまたうかがってみたい、烏丸エリアの小さなフレンチ。

東山・泉涌寺へ

2011-10-10 19:40:21 | diario (にっき)
東山・月輪山の麓にある泉涌寺。

弘法大師が庵を結んだとされる場所に建立され、寺の一角から清泉が湧き出ていたことから、名前を泉涌寺と改めたこの寺には、紅葉で有名な御座所庭園や、広大な敷地に堂々とそびえる仏殿など見所が多い。

そして、その泉涌寺境内にある別院・雲龍院にも貴重なものがたくさんあって興味深い。

鎌倉時代に創られた木像・走り大黒天や、あの大石内蔵助が遺した書など、他ではあまりお目にかかれないものがあるので、泉涌寺を訪れた際にはぜひ寄っていただきたい。

画像は雲龍院・書院にある「悟りの窓」。薄暗い部屋の中から明るい庭を見やると一筋の光が射し込んでくるようで、ひと時悟りの境地を垣間見ることができる静かで不思議な空間。

最古の写経道場としても知られており、本堂で随時行われているので、心を静めに行きたい方にもおすすめの場所。

今回の「カ・セント」

2011-10-09 00:21:44 | diario (にっき)
今日から京都&神戸。

数ヵ月ぶりの神戸「カ・セント」のランチは、食材がすっかり秋に「衣替え」。

定番のスペインおじやも、具材が海鮮だったのがウサギ肉に変わり、クミンやその他のさまざまなスパイスで煮込まれていて、果実味たっぷりのリオハのワインとぴったり。

今回も十分に楽しませてもらった「カ・セント」の料理。次回は冬の食材が味わえるのか、今から待ち遠しい気分。

1995の満点ワイン!

2011-10-08 09:11:05 | diario (にっき)
ピノクラスで飲んだ1995の4本。

ドミニク・ローランのマジ・シャンベルタンやモンティーユのポマール・レ・グラン・ゼプノなど、1本ずつ飲めばかなり美味しいワインが並んでいるのだけれど、やはり今回の圧巻はアルマン・ルソーのシャンベルタン。

まずグラスからわき上がる香りに圧倒され、口に含むとシルクのようななめらかさと力強さ、エレガントなバランスの良さがすべて感じられ、そしてまだまだフレッシュ感もあるという、正に文句のつけようがない100点のワイン。

値段はさすがに他の3本の数倍はするし、90年代ともなると、めったに手に入らないけれど、またどこかで出逢うことを夢見て、ただこのワインを飲める幸せに浸った一夜。

イタリア展2011 @新宿伊勢丹

2011-10-05 23:31:27 | diario (にっき)

百貨店でのイタリア食材のイベントとしては、圧倒的な知名度を誇る新宿伊勢丹の「イタリア展」が昨日から始まった。

まずは偵察がてら、と足を運ぶものの、平日の夕方とは思えない人の多さにまずびっくり。

ワインやチーズ、オリーブオイルにはじまり、ドルチェ、生ハム、ポルチーニなど、どれも普段はあまり売り場で見かけないレアものが多くて、目移りするほど。

まだ今日はちょっと様子を見させていただいた程度なので、明日以降、本格的な「買い出し」に行きたいと思っているところ。

チリワインの最高峰は?

2011-10-01 23:43:03 | diario (にっき)
チリワイン試飲会のコンチャイトロのブースで見つけたカルミン・デ・ペルモのチラシ。

チリワインの大規模企業、コンチャイトロのフラッグシップワインと言えば、これまでは創始者の名前を冠し、フランスブドウ品種で造られたドン・メルチョーだったけれど、このカルミン・デ・ペルモはチリを代表する土着品種カルメネールを主要品種として造られていて、しかも樹齢の高いものだけを選んで丹念に造られた「幻のカルメネール」といわれるワインだそうで、価格も30000円を越える、ボルドーの格付けワインもびっくりの高級ワイン。

カルメネールと言えば、少しクセのある個性的な味わいなので、このブドウで造った幻のワインとはどんなものなのか、一度飲んで見たい気持ちがふつふつとわいてきた。

とはいっても、輸入元の日本リカーさんでも、なかなか手元にないというこのワイン。残念ながら試飲会ではお目にかかれなかったので、どこかでいただく機会があれば、と思っているチリの稀少ワイン。