もうすぐ開催期間終了というぎりぎりに訪れた国立新美術館の「モダン・アート・アメリカン」展。
今回、とにかく観てみたかったのが、ジョージア・オキーフの作品。
今回展示されていたのは、ニューメキシコの教会を描いた「ランチョス教会No.2、ニューメキシコ」など4点だったけれど、中でも圧巻が画像の「葉のかたち」。
濃い赤の鮮やかさと、キャンパスいっぱいに描かれた葉のかたちの迫力で、他の絵画がかすんでしまうような強烈な印象を与える。
自然の中で絵を描き続けたオキーフらしい、自然への賛歌を感じられるこの「葉のかたち」。
もしまた何かの機会があれば、ぜひ出会ってみたいと思う一枚である。
また、今回の展覧会とコラボして期間限定で販売されていたSoup Stock Tokyoの「オキーフのマッシュルームスープ」。オキーフが残したレシピをもとに考えられたというこのスープ。マッシュルームの香りと濃厚な食感が印象的だった。こちらもぜひまたどこかで味わってみたいものである。