先週も昨日も本日もこのブログ『急行特急は行く…』への大変多くの閲覧と訪問と各記事ご覧くださいました事に、心から厚く感謝と御礼を。
2007年の篠原美也子の特典企画CD“RYOURAN ZENYA”から、『子守唄1』(2007年)を、聴いてみる。
想う心の一部が、見えて、感じられれば、言うことなし、そんな感じを今、聴きながらに、想う。
篠原美也子の2009年のアルバム『いずれ散りゆく花ならば』から、『冬のスタジアム』(2009年)を、聴いてみる。
あれもこれも積み上げていくなか、手の内で、小さな声で呼ばれて、セレクト。
篠原美也子の2010年のアルバム『バード・アローン』から、“Wing with Wind”(2010年)を、聴いてみる。
翼も風もない時が、ずっと続いている、と、この曲のような夢をみたり、するのだろうか？
篠原美也子“welcome trouble”(1997年)を、アルバム“Vivien”(1997年)より、聴いてみる。
跳ねた一曲として、トラックダウンの対象になったのかな？と今更想う。
篠原美也子のアルバム『河よりも長くゆるやかに』(1995年)から、“MIND FACTORY”(1995年)を、聴いてみる。
錆び付いたボルトばかりが、産み出される心の工場は、この世に、あってはならない。
篠原美也子の2005年のアルバム“us”より、“only you”(2005年)を、聴いてみる。
この曲のような、特別な良い人に、なれそうもない人生。それで、オンリーユー、となっても、嬉しくはない。
篠原美也子“WIND IS GONE”(2001年)を、アルバム『新しい羽根がついた日』(2001年)から、聴いてみる。
このナンバーも、お蔵入り感があるのは、気の所為だろうか？それは、それで、味はあるのだけれど。
篠原美也子の1994年のアルバム『いとおしいグレイ』からナンバー、『話して』(1994年)から、聴いてみる。
話を聞いてもらえる相手あることは、良いこと。問題は、そんな人が、いない、と言うことにある。
1993年の篠原美也子のアルバム『満たされた月』より、『前夜 ~Heavy Night~』(1993年)を聴いてみる。
良いタイミングで、セレクト――でも、明日のブルーマンデーは、言うまでもない、重さが。
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