篠原美也子『街灯の月』(2002年)を聴く 180506 2018年05月06日 23時56分00秒 | 急行特急TH発2007年→2019年5月1日AM11:59 篠原美也子の2002年のアルバム“bird's-eye view”から、『街灯の月』を聴いてみる。 プライマリーウィークホリデイズ2018年の最期には、この曲で――
篠原美也子『誰の様でもなく“Album Version”』(1993年)を聴く 180506 2018年05月06日 23時30分00秒 | 急行特急TH発2007年→2019年5月1日AM11:59 篠原美也子の1993年のアルバム『満たされた月』から、『誰の様でもなく“Album Version”』を聴いてみる。 きっと叶わぬ、永遠の厨2的理想。けれど、これは、案外、誰の胸にも届かない。
昨日180505のこのブログ『急行特急は行く…』の人気記事ランキング 2018年05月06日 22時36分42秒 | 急行特急TH発2007年→2019年5月1日AM11:59 昨日180505のこのブログ『急行特急は行く…』の人気記事ランキングは、ご覧のようになった。各記事ご覧くださいました事に、感謝と御礼を。
IDOLiSH 7“MONSTER GENERATiON”(2015年)を聴く 180506 2018年05月06日 20時07分00秒 | 急行特急TH発2007年→2019年5月1日AM11:59 IDOLiSH 7“MONSTER GENERATiON”(2015年)を聴いてみる。 明日も今週も、この歌の様に、歩みを――
F-LAGS from THE IDOLM@STER -Side M-“DRIVE A LIVE”(2016年)を聴く 180506 2018年05月06日 15時15分00秒 | 急行特急TH発2007年→2019年5月1日AM11:59 F-LAGS from THE IDOLM@STER -Side M-“DRIVE A LIVE”(2016年)を聴いてみる、2018年プライマリーウィークホリデイズの最終日。 旗振るその向こうのあなたの日々がまた、最高なライブが講演されるような感じになるよう、祈りを込めて――
貴島サリオ『Together光の中で…』(1994年)を聴く 180506 2018年05月06日 12時55分00秒 | 急行特急TH発2007年→2019年5月1日AM11:59 貴島サリオの1994年のナンバー、『Together光の中で…』を聴いてみる。 夏までの長い時間の始まり。 私は、ひとりでも、あなたは、誰かと共に――そう願ってピックアップ。
篠原美也子『誰の様でもなく(セルフカバーミックス)』(2003年) を聴く 180506 2018年05月06日 12時00分00秒 | 急行特急TH発2007年→2019年5月1日AM11:59 篠原美也子『誰の様でもなく』を、セルフカバーアルバム“SPIRAL”(2003年)より、聴いてみる。 陽の高い時間に聴くと、灰になったドラキュラ侯爵だが、誰の様でもない人生を願って、ついに、叶わなかった、有名になりたい、誰もに受け入れらたい、の2つ。だが、これが現実である。
篠原美也子“Life is a Traffic Jam”(1998年)を聴く 180506 2018年05月06日 12時00分00秒 | 急行特急TH発2007年→2019年5月1日AM11:59 篠原美也子の1998年のアルバム“magnolia”から、“Life is a Traffic Jam”を聴いてみる、2018年5月6日日曜日。うそ、大型連休2018年、おわりじゃーん、とビックリな今日である。
Morning on 【180506】 2018年05月06日 07時07分07秒 | 急行特急TH発2007年→2019年5月1日AM11:59 涼風鈴子「はい、はよーざいますー、涼風鈴子どすー。“Morning on”どすー。さてえ、今日は、ブルーサンデーだな」 急行特急TH「FM急特の味方、プライマリーウィークホリデイズ2018、糸冬ですものねえ」 涼風鈴子「糸冬なら、こいつだよな」 東町同心海芝浦偽左衛門「これは、これは、急行特急THさん」 急行特急TH「――なんだ、昼提灯か。東町で、呑んでりゃいいんだよ」 東町同心海芝浦偽左衛門「そういいなさんな。毎日、呑んで帰りゃあ、カカアにババアが、文句を言うわけですわ」 涼風鈴子「なんだよ、いまだに、手柄のひとつ、たてらんねえのかよ。流石は、提灯だな」 急行特急TH「手柄なくても、13号地の例のあって、羨ましいねえ」 東町同心海芝浦偽左衛門「――FM急特の都合により秘○――」 涼風鈴子「そう言う話は、楽屋裏で頼むぜ。では今日は、いつものチャンバラもなく、【楽屋裏】反省会、決定にだ。以上、“Morning on”でした」