2003年の篠原美也子のセルフカバーアルバム“SPIRAL”から、『名前の無い週末』を聴いてみる。
週末の終末時に相応しく。
2018年5月最後の土曜日が消え行く――。
2003年の篠原美也子のセルフカバーアルバム“SPIRAL”から、『名前の無い週末』を聴いてみる。
週末の終末時に相応しく。
2018年5月最後の土曜日が消え行く――。
2003年の篠原美也子のセルフカバーアルバム“SPIRAL”から、『名前の無い週末』を聴いてみる。
週末の終末時に相応しく。
2018年5月最後の土曜日が消え行く――。
篠原美也子“HOPE”を、2005年のアルバム“us”より聴いてみる。
希望なんてないけれど、ないから思う希望――それで良い?
篠原美也子の2010年のアルバム『バード・アローン』より、“Fly”を聴いてみる。
I GUESS YOU CAN FLY.
1995年の篠原美也子のアルバム『河よりも長くゆるやかに』から、『名前の無い週末』を聴いてみる。
2018年5月最後なので、今度はアルバム収録から。
篠原美也子『ジレンマ』(1994年)を、シングルで聞いてみる。
1日中、ぼんやりと見る我が身の心の葛藤――
篠原美也子『傷だらけの天使』をアルバム“Vivien”(1997年)より聴いてみる。
傷のない天使に、救われる夢を見たい。
篠原美也子『夜間飛行』をアルバム“bird's-eye view”(2002年)より、聴いてみる。
この夜空を、誰の目にもふれずに飛んで、その先にある自分だけの明日は、こない。
2017年の篠原美也子のアルバム“Lighthouse Keeper”より、『雑草の流儀』を聴く。
言葉にならないこの曲に込められた、アーティスト魂を、噛み締める。
篠原美也子の2006年のアルバム『レイディアント』から、“Stand and Fight”を聴いてみる。
２週間前も聴いていたのか、と記事を作るときに、気づく。
２週間前も聴いていたのか、と記事を作るときに、気づく。
1993年の篠原美也子のアルバム『満たされた月』から、『今夜』を聴いてみる。
勢いに任せて、ＧＯ！