篠原美也子“Ｔｏｋｙｏ ２２：００”(１９９４年)を聴く １７１２３１

篠原美也子のアルバム『いとおしいグレイ』(１９９４年)より、“Ｔｏｋｙｏ　２２：００”を聴いてみる。
２０１７年最期の２２時もこの曲で、締め括る。２０１８年０時０分が来る事に、待ち疲れる人なんていないだろうな、とスクランブル交差点を行くこの曲の主人公を想う。そして、明日２０１８年１月１日も、この街で生きていこうとも想う主人公をも、私は想う。

篠原美也子“Ｓ”(２００１年)を聴く １７１２３１

篠原美也子“Ｓ”を、アルバム『新しい羽根がついた日』(２００１年)より、聴いてみる。
２０１７年の終着点が見えてきたが、螺旋階段のような上昇、一体今年はどれだけ出来ただろうか？実は、螺旋の筈が、０で、進歩も進化もそこにはない、なんてのが現実か、とため息をつく。

篠原美也子『夜間飛行』(2002年)を聴く 171231

2002年の篠原美也子アルバム“bird's-eye view”から『夜間飛行』から聴いてみる。
2017年の干支は酉であったので、この曲を、聴いてみる。2017年12月31日23時59分59秒が終わり行く瞬間まで、この夜の空を行く、鳥は飛行を続けるだろう。

篠原美也子『願わくば』(２００６年) を聴く １７１２３１

篠原美也子の２００６年のアルバム『レイディアント』から、『願わくば』を聴いてみる。
２０１７年にかけた願いや想い、今日と言う２０１７年１２月３１日午後１１時５９分５９秒まで、続きます様に。

篠原美也子『誰の様でもなく“Album Version”』(1993年)を聴く 171231

篠原美也子の1993年のアルバム『満たされた月』から『誰の様でもなく“Album Version”』を聴いてみる。
こんな華やかな時、街の片隅で、アコースティックギター１本で、この曲を歌う、ストリートアーティストがいたら、神だなと思う。

ＧＡＲＮＥＴ ＣＲＯＷ『スパイラル』(２００２年) １７１２３１

ＧＡＲＮＥＴ　ＣＲＯＷ『スパイラル』(２００２年)を聴いてみる。２０１７年の螺旋のループの最上点へは、あと少し――

川村結花『夜空ノムコウ』(1998年)を聴く 171231

川村結花『夜空ノムコウ』(1998年)を聴いてみる2017年最後の日。此の夜の先の元旦へ、何かを信じて、GO!

team 鳳『星瞬COUNTDOWN』(2015年)を聴く 171231

team 鳳『星瞬COUNTDOWN』(2015年)を聴いてみる。今夜は、明日2018年1月1日へのカウントダウンで賑わうことであろう。

雨宮 奏・及川 慎・佐々木純哉 ｆｒｏｍ Ｄｅａｒ Ｄｒｅａｍ『グローリーストーリー』(２０１６年)を聴く １７１２３１

雨宮 奏・及川 慎・佐々木純哉　ｆｒｏｍ　Ｄｅａｒ　Ｄｒｅａｍ『グローリーストーリー』をＤｅａｒ　Ｄｒｅａｍのアルバム“Ｗｅｌｃｏｍｅ　Ｔｏ　Ｄ―Ｆｏｕｒ　Ｐｒｏｄｕｃｔｉｏｎ”(２０１６年)から聴いてみる。
２０１８年へ続く２０１７年の成長の物語の終着点が、近づいてきたので、セレクト。

イトヲカシ『蒼い炎』(2017年)を聴く 171231

イトヲカシ『蒼い炎』(2017年)を聴いてみる、2017年大晦日。今日を越え行く力は、蒼い色の炎の如く。