篠原美也子『名前の無い週末』(1995年)を聴いてみる。2017年12月30日。最後の土曜日、文字通りの週末の終末時。最期の締め括りも、このナンバーである。
篠原美也子『名前の無い週末』(1995年)を聴いてみる。2017年12月30日。最後の土曜日、文字通りの週末の終末時。最期の締め括りも、このナンバーである。
篠原美也子『名前の無い週末』(1995年)を聴いてみる。2017年12月30日。最後の土曜日、文字通りの週末の終末時。最期の締め括りも、このナンバーである。
篠原美也子の2003年のセルフカバーアルバム“SPIRAL”から、『名前の無い週末』を聴いてみる。
2017年12月30日土曜日も、いつもと同じ土曜日で推移する。よって、聴くはこの曲である。
篠原美也子の4thアルバム『河よりも長くゆるやかに』(1995年)より、『名前の無い週末』を聴いてみる。
2017年歳末時の週末の終末時の本番は、今日2017年12月30日土曜日。ネタもあって聴いているのと、この曲が好きだから聴くと言う気持ちに挟まれて、ピックアップ。
篠原美也子の2017年のアルバム“Lighthouse Keeper”から、『月光』を聴いてみる。
今年の満月は終わってしまったが、いよいよ明日１２月３１日。２０１７年と言う時間が満ちる。
2017年の篠原美也子のアルバム“Lighthouse Keeper”から、『向日葵』を聴いてみる。
ただそこにある、夏の１時の花、向日葵の想いの１つに、この曲はあるのだろう。
ただそこにある、夏の１時の花、向日葵の想いの１つに、この曲はあるのだろう。
篠原美也子『カーラジオ』を、アルバム“Lighthouse Keeper”(2017年)より、聴いてみる。
闇夜にマイナーな時間の全てにも、嘘はない。マイナーと言うだけで、ガラクタ扱いされたとしても。
篠原美也子の2017年のアルバム“Lighthouse Keeper”から、『雑草の流儀』を聴く。
気がつけば、どこかどこにでも生えてそして生きればそれで良い、生きると言う事が大事――そんなメッセージが込められた１曲。
篠原美也子のアルバム“Lighthouse Keeper”(2017年)より、“Flags”を聴く。
誰かのふる旗に、一体何が書いてあるのか、此の目では見えない。
2017年の篠原美也子のアルバム“Lighthouse Keeper”から『遥かなる』を、聴いてみる。
遥かなる2018年365日の始まりまでは、カウントダウン状態だが、そのカウントダウンが０を迎えたその先に、新しい風が産まれますように。