2010年の篠原美也子のアルバム『バード・アローン』より、“Wing with Wind”を聴いてみる。
2017年と言う風で、たどり着いた今日、大晦日。酉歳の終点まで、とりあえず、翼を広げて飛んで来た事は、確かだ。
2010年の篠原美也子のアルバム『バード・アローン』より、“Wing with Wind”を聴いてみる。
2017年と言う風で、たどり着いた今日、大晦日。酉歳の終点まで、とりあえず、翼を広げて飛んで来た事は、確かだ。
2010年の篠原美也子のアルバム『バード・アローン』より、“Wing with Wind”を聴いてみる。
2017年と言う風で、たどり着いた今日、大晦日。酉歳の終点まで、とりあえず、翼を広げて飛んで来た事は、確かだ。
篠原美也子の2010年のアルバム、『バード・アローン』から“Last Quarter”を聴いてみる。
世に出て、７年が経過している曲。いつもと同じ月が、違う月。そう思えるのは、日々の心の行方からだろうか？
篠原美也子“I KNOW”を、2017年のアルバム“STAY FOOLISH”から聴いてみる。
誰にでも来る、今夜の向こうにある2018年1月1日。その日からもあなたに光射し、太陽が月が(σ≧▽≦)σあなたを、照らし導くこと、解っている、解っている――
１９９３年の篠原美也子のアルバム『海になりたい青』から、“Ｔｉｍｅ ｉｓ ｒｉｐｅ”を聴いてみる。
2017年、終わり時は今そして時は熟した――で、セレクト。
篠原美也子『一瞬でいい』を2007年のアルバム『桜花繚乱』より聴いてみる。
ね
2017年の終わり時、来年が来る00時00分00秒の瞬間だけ、おっ、これで新しく良い自分になれた――と言う夢をみても儚いだけだな、と思いつつ聴く。
ね
2017年の終わり時、来年が来る00時00分00秒の瞬間だけ、おっ、これで新しく良い自分になれた――と言う夢をみても儚いだけだな、と思いつつ聴く。
篠原美也子の2004年のアルバム『種と果実』から、“30's blue”を聴いてみる。
来年もまた、３０代の憂鬱がまっているんだろう、故に、この曲が私を呼んだのであろう。
篠原美也子『ひとり』(1993年)を聴く、本年2017年最期の日。
今年は雨が、そう言えば多かったな、と思うのと同時に、ロンリーアローン、ひとり、だったなあ、と思う。
この曲の主人公の様に、ひとりでもロンリーアローンでも、明日を生きようとする心は、持ちたくても持てない。それこそが、この『ひとり』と言う主人公の個性だからである。それは、誰のようでもなく、真似は出来ない。
篠原美也子“Broken”を、1996年の7枚目のシングル“Good Friend”から、聴いてみる。2017年の終わり時、ガラスが砕けて、キラキラ光るような、見事な失恋物語の様に、逝って欲しいなと思う。
篠原美也子の6枚目のシングル、『前髪』(1996年)を聴いてみる。2017年の終わりの日のさよならは、髪をばっさりきって、心の闇や迷いを断ち切れられたらなあ、と思う。2017年に恋して、ふられた訳ではないけれど、明日2018年1月1日元旦は、迎春。春である。
篠原美也子“Ｄｅａｒ”を、アルバム『河よりも長くゆるやかに』(１９９５年)から、聴いてみる。
あと少しで、２０１７年が終わり行くが、ここまでの日々に、親愛なるものいくつあっただろうか？とおもいなやんでしまうが、混沌と停滞と言う淀み濁った長い河は、あいも変わらなかったなあ、と思う。