篠原美也子『名前の無い週末』(1995年)を聴いてみる。たどり着くどこかへと行く人を尻目に行く週末の終末時の20171227。今夜の〆はこの曲で。明日20171228へ繋ぐ。
篠原美也子の2003年のセルフカバーアルバム“SPIRAL”から、『名前の無い週末』を聴いてみる。
20171227。終わりそうで終わらない2017年歳末時。そんな時につける、題名の名前がない。
1995年の篠原美也子の通算4枚目のアルバム『河よりも長くゆるやかに』から、『名前の無い週末』を聴いてみる。
2017年歳末時の中日2017年12月27日水曜日にセレクトしてみたが、土曜日は、まだまだ遠い。
篠原美也子“Tokyo 22:00”を、1994年のアルバム『いとおしいグレイ』から聴いてみる。
１２月２７日水曜日の２２時。街角を行くこの曲の主人公は、今日も明日を生きようと言う想いのままで居るだろうか？
１２月２７日水曜日の２２時。街角を行くこの曲の主人公は、今日も明日を生きようと言う想いのままで居るだろうか？
天宮 奏・及川 慎・片桐いつき・沢村千弦 from Dear Dream“2032”をDear Dreamのアルバム“Welcome To D-Four Production”(2016年)から、聴いてみる。
忘れらぬ日の瞬間のシーン、いくつもあった筈に、意外と空白だなと思う。
『ドリフェス！オリジナルサウンドトラック』(2017年)から、天宮 奏・片桐いつき・沢村千弦 from Dear Dream“2032 ~TV SIZE VERSION~”を聴いてみる。思うことなし、なんて思う今である。
『ドリフェス！オリジナルサウンドトラック』(2017年)より、天宮 奏・及川 慎 from Dear Dream “2032 ~TV SIZE VERSION~”を、今夜も聴いてみる。あと４日と言う空白の時を、埋めるために。