Morning on 【170328】

涼風鈴子「はい、はよーざいますー。“Morning on”どすー。あだしは涼風鈴子どすー」
ＳＯＬＯ「おはようございます。ＳＯＬＯです」
涼風鈴子「さてえ、3月残り3日となってもまだ長いですね」
ＳＯＬＯ「去る3月と言ってもですね」
涼風鈴子「なかなか巧い――が、全て台本に書いてあるままにだよ」
ＳＯＬＯ「そこをばらしちゃ意味ないです」
涼風鈴子「いや、リスナーは全て、知っているにだよ」
ＳＯＬＯ「絶句汗」
涼風鈴子「はい、ＳＯＬＯちゃんが絶句した所で、以上、“Morning on”でした」

南半球にTropical Cyclone DEBBIE 2017あり UTC201703270600

協定世界時2017年03月27日午前6時の毎度お馴染みのこのサイトによると、Tropical Cyclone DEBBIE 2017は、南緯19.5度、東経150.2度、強風勢力値秒速約46メートルであるようだ。
今後12時間内に発達のピークを迎えるようで、強風勢力値が秒速約53メートルになる見込みだが、果たして？

木田麻衣子のMorning on【170327】

木田麻衣子「おはようございます。“Morning on”第２幕、木田麻衣子です。さてえ、３月２７日月曜日となりました」
効果音99「また月曜か。来なくて良いよな、月曜日」
効果音98「厄介だよなー」
木田麻衣子「早くも番組が鬱色になって来ました」
（（三◎(ェ)◎三））з-|おはようございます、狸のポツです|
木田麻衣子「お狸に、土日なし、野生動物に休みなし――と言うお便りが、Express塚村尚人さんからいただいております」
（（三◎(ェ)◎三））з-|あの人もヒマなんですね|
木田麻衣子「番組のネタ対策ですので」
（（三◎(ェ)◎三））з-|さようで|
印台淑丘「ではここで、いつものだよー。皆の君の僕の私のあなたの地球の印台淑丘くん降臨━(ﾟ∀ﾟ)━!だよ。みんなおはよー。僕は、皆の君の僕の私のあなたの地球の印台淑丘だよー。３月２７日月曜日だよー。僕がいれば今日も明日も今週も全てうまく行くさ」
黄色い効果音「きゃー印台くん、カッコいいー」
黄色い効果音2「印台くんサイコー」
印台淑丘「ありがとー」Ｖ
黄色い効果音「皆の君の僕の私のあなたの地球の印台くんｷﾀ━(ﾟ∀ﾟ)━!」
印台淑丘「さあ、今日も今週も皆に幸せを届けるよー」
拍手・喝采の効果音
黄色い効果音・黄色い効果音２「幸運待ってまーす」
木田麻衣子「では、ここで、いつもの音声のみです」
東町奉行向島伝七郎の声のみ「もはや言うべき台詞などないのだー」
木田麻衣子「はい。以上、“Morning on”でした」

アルフレドへの手紙

貴台が望んだ、

「皆が自由で等しく学べる平和な時代」

は、私の住む国では、実現されたように思います。
けれど、そんな時代が到来して、一応に満たされた筈が、格差を生んでしまったようにも思え、一方では、学べると言う機会は出来たものの、そこでの一定の成果ばかりが望まれる時代が来てしまったように思います。
そして、貴台と御友人のロミオや黒い兄弟の様な美しい人間関係は、遠退き、個人主義の冷たい時代が来てしまったように思います。
平和な時代は来ても、人と人との距離が出来、その中での人付き合いは、貴台が過ごした時代とは少し違う段階へ来たようです。
貴台の様な、思想のもと、知的で聡明で人そして貴台の御友人であった紳士的なロミオの様な人に、未だ、私は会った事がありませんが、この世のどこかにそんな人がいると信じ、貴台と御友人のロミオ(ジョルジョ)の事を胸にしまい今日そして明日を行こうと思います――

南半球にTropical Cyclone DEBBIE 2017あり UTC201703261800

協定世界時2017年03月26日午後6時の毎度お馴染みのこのサイトによると、Tropical Cyclone DEBBIE 2017は、南緯18.6度、東経150.3度に強風勢力値秒速約36メートルであるようだ。
今後12時間内に発達のピークを迎えるようで、強風勢力値が秒速約41メートルになる見込みだが、果たして？

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Morning on 【170327】

涼風鈴子「はい、はよーざいますー。涼風鈴子どすー。“Morning on”どすよー。さてえ、皆さあん、今日はー、ブルーマンデー、オマケに雨。ヤですね、ヤですねっ、ヤですねっ!やってらんないですねっ!!」
ＳＯＬＯ「おはようございます、ＳＯＬＯです」
涼風鈴子「平日は、本当にソロだよな」
ＳＯＬＯ「ネタ対策です」
涼風鈴子「何か聞いたところによると――放送禁止――」
ＳＯＬＯ「何のお話ですか？」
涼風鈴子「――放送禁止――。まあ、これも思い付きのその先の方針が見えていない
、と言う所だな、うん。まあ、良い、筋書屋の機嫌次第だな。と言った所で、以上、“Morning on”でした」

140文字呟き程度の投稿 170326

１日雨であったのは、どれくらいぶりだろうか――と思うが、この雨は誰かの悲しみの雨であり、悔みの雨かもと思うのは、自分の心境との重なりであろうか？

篠原美也子『ひとり』(1993年)を聴く 170226

篠原美也子の1993年のアルバム『海になりたい青』より『ひとり』を聴いてみる。
ひとりで渡れる橋は、まだいくつもあるが、もう渡るのが嫌になったよな、ともうすぐ来る明日を眺めながら思う。