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篠原美也子“place”(2001年)を聴く 161231

2016年12月31日 22時36分32秒 | 急行特急TH発2007年→2019年5月1日AM11:59

篠原美也子“place”を2001年のアルバム『新しい羽根がついた日』より聴いてみる。
世に出て15年経過したこのナンバーであるが、我が心の置き場は一体どこか?そんな理想郷はない――といつからか諦めてしまったのは、何故だろうか?
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篠原美也子“Good Friend”(1996年)を聴く 161231

2016年12月31日 22時07分50秒 | 急行特急TH発2007年→2019年5月1日AM11:59

20年前の1996年の篠原美也子“Good Friend”を聴いてみる。
今夜はもう終わりで、星は沢山の恋人達や大事な想い人同士の頭上に降ってしまっただろうが、どうか、明日も2017年も星が、良い関係の2人の夜の頭上で流れて欲しい。
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篠原美也子"Tokyo 22:00"(1994年)を聴く 161231

2016年12月31日 22時00分00秒 | 急行特急TH発2007年→2019年5月1日AM11:59

篠原美也子の1994年のアルバム『いとおしいグレイ』より、“Tokyo 22:00”を聴いてみる。
大晦日時の22時の繁華街は目映い光にあふれ、哀しみと言う影なんか無いように見えるんだろう。そんな繁華街で、今年も生き、きっと来年も生きていくんだろうが、その中で、光に隠された闇の哀しい想いの重さは計り知れないかもなと思う。
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篠原美也子“loop of smile”(2005年)を聴く 161231

2016年12月31日 21時48分41秒 | 急行特急TH発2007年→2019年5月1日AM11:59

篠原美也子“loop smile”を2005年のアルバム“us”より聴いてみる。明日2017年に、笑顔の連鎖があるといい――そんな想いでセレクト。
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篠原美也子“Time will tell” (2004年)を聴く 161231

2016年12月31日 21時42分34秒 | 急行特急TH発2007年→2019年5月1日AM11:59

篠原美也子の2004年のアルバム『種と果実』のお題目的な1曲、“Time will tell”を聴いてみる。
時間が教えてくれるそれは、優しくも辛くも苦しくも嬉しくもある。
歳末時にベタなセレクトだなと思うが、このハッピーニューイヤーウエルカム騒ぎ便乗して、とりあえず。
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篠原美也子『河を渡る背中』(1994年) を聴く 161231

2016年12月31日 21時36分12秒 | 急行特急TH発2007年→2019年5月1日AM11:59

篠原美也子『河を渡る背中』を1994年のアルバム『いとおしいグレイ』より聴いてみる。
2016年→2017年と言う橋をわたらなくてはならない時刻が迫る。日付変更時の一瞬の河は渡れても、その先の大河、渡りきれるだろうか?で、セレクトしたナンバー。
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篠原美也子『あたたかい沈黙』(1997年)を聴く 161231

2016年12月31日 21時31分06秒 | 急行特急TH発2007年→2019年5月1日AM11:59

1997年の篠原美也子のアルバム“Vivien”より、『あたたかい沈黙』を聴いてみる。
痛い腹を探らない、探られまいとして、核心には触れず、見て見ぬふりをすると言う沈黙は時に確かにあたたかいものである。だがそれを理解するのは難しいことでもある。
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篠原美也子“Boxer” (1998年) を聴く 161231

2016年12月31日 21時25分25秒 | 急行特急TH発2007年→2019年5月1日AM11:59

篠原美也子の1998年のアルバム“magnolia”より、“Boxer”を聴いてみる。
10カウントがなって、試合終了でも、時計も心臓の鼓動も止まることはなく、疲弊したままに明日も生きていく――そんな姿をさらす決断にはいたれない。
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篠原美也子“HERO”(2001年) を聴く 161231

2016年12月31日 21時19分57秒 | 急行特急TH発2007年→2019年5月1日AM11:59


篠原美也子のアルバム『新しい羽根がついた日』(2003年)より、“HERO”を聴く。
勝利よりも敗北のが多いなと昨今思うが、それでも日々は続いていく。
昨日のヒーローが、再び、明日のヒーローとして、輝いて手をさしのべる姿は、きっとカッコいい。実現しそうにないからこそ余計に。
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篠原美也子『ひとり』(1993年)を聴く 161231

2016年12月31日 21時12分05秒 | 急行特急TH発2007年→2019年5月1日AM11:59

こんな特別な日だから聴く――と書いてみたくセレクト、篠原美也子『ひとり』(1993年)。アルバム『海になりたい青』(1993年)を引っ張りだして聴いてみるが、この曲を心穏やかに聴けることは、我が心のどこかが満たされているからかもな。
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