7月もあと2日。終になると、過ぎ去りし日と共に、「これから」という日を思う。過去と未来を想う割合は、8対2、あるいは9対1だろうか?
この7月を越えた先にある日なんて、誰にも見えやしない。故に、無いところに「希望」という名の色がつくのだろうか?人それぞれに思い描く明日やその先の日々にはどれだけのそれがあるのだろうか?
この7月を越えた先にある日なんて、誰にも見えやしない。故に、無いところに「希望」という名の色がつくのだろうか?人それぞれに思い描く明日やその先の日々にはどれだけのそれがあるのだろうか?