篠原美也子『名前の無い週末』(1995年)を、アルバム『河よりも長くゆるやかに』(1995年)から、聴いてみる。
定番の目的地、ここに到着。
篠原美也子『名前の無い週末』(1995年)を、アルバム『河よりも長くゆるやかに』(1995年)から、聴いてみる。
定番の目的地、ここに到着。
篠原美也子『名前の無い週末』(1995年)を、アルバム『河よりも長くゆるやかに』(1995年)から、聴いてみる。
定番の目的地、ここに到着。
篠原美也子“Good Friend”(1996年)を、セルフカバーアルバム“everything is passing”(1996年)より、聴いてみる。
化粧直しもオリジナルがあってこそであり、オリジナルが良作でなければ、箔はつかない。
2011年の篠原美也子のアルバム『花の名前』から、2011年のナンバー『何もない』を、セレクト。
無味乾燥に帰した恋の果て…確かに、何もない。
篠原美也子“HELPLESS”(2010年)を、アルバム『バード・アローン』(2010年)より、聴いてみる。
信じがたい事、起こるこの世の日常に、どこまで冷静沈着であれるかが、試される。
篠原美也子の『前髪“album version”』(1997年)を、アルバム“Vivien”(1997年)より、聴いてみる。２度とは出会えないバージョンは、夢の中で……そんな別離の扉の向こうにある存在と今、成っている気がする。
1995年の篠原美也子のアルバム『河よりも長くゆるやかに』から、1995年のナンバー“Fool in the Rain”を、聴いてみる。
長雨時が、年中では困るものの、悪い気持ちは、長雨の如く続く。
長雨時が、年中では困るものの、悪い気持ちは、長雨の如く続く。
篠原美也子のアルバム『種と果実』(2004年)より、『秒針のビート』(2004年)を、聴いてみる。渾身のナンバー、未だ、衰える事もなく、ここにある。
1995年の篠原美也子のシングルカットナンバー『名前の無い週末』を、2003年のセルフカバーアルバム“SPIRAL”より、聴いてみる。遠くなっても近づいてくるナンバーだな、としみじみ思う、土曜夜の終わり時。
篠原美也子『きれい』(2013年)を、セルフカバーアルバム『青をひとつ、胸に抱いて』(2013年)から、聴いてみる。
今夜、まさに雨で、洗われる喜びがそこにあるように思う。
今夜、まさに雨で、洗われる喜びがそこにあるように思う。
篠原美也子の2002年のナンバー『満天』を、アルバム“bird's-eye view”(2002年)より、聴いてみる。
その満ちた想いは、決して良いものじゃなく、悲しみだったりするのは、よく解る。