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篠原美也子“WIND IS GONE”(2001年)を聴く　　220604

2022年06月04日 23時09分00秒 | 急行特急は行く…


2001年の篠原美也子のアルバム『新しい羽根がついた日』から、2001年のナンバー、“WIND IS GONE”を、聴いてみる。
バッドエンドで終わった映画のエンドロールと共に、流れる一曲感もあると思う今日であった。
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篠原美也子『心歌』(2011年)を聴く　　220604

2022年06月04日 23時02分00秒 | 急行特急は行く…
2011年の篠原美也子のナンバー、『心歌』、を、2011年のアルバム『花の名前』より、聴いてみる。
ずっと繰り返す輪廻に、この歌は、どれくらい流れ、響くだろう？
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篠原美也子『死にたいほどの夜』(1998年)を聴く　　220604

2022年06月04日 22時57分00秒 | 急行特急は行く…
1998年の篠原美也子のナンバー『死にたいほどの夜』を、1998年のシングル『ガラスの靴』より、聴いてみる。
強制的なるハイテンションは、危険である。そんな気配漂う１曲。
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篠原美也子『名前の無い週末』(1995年)を聴く　　220604

2022年06月04日 22時51分00秒 | 急行特急は行く…

篠原美也子の『名前の無い週末』(1995年)を、アルバム『河よりも長くゆるやかに』(1995年)より、聴いてみる。
毎度お決まりのナンバーで行く無視の日、6月4日土曜日名前の無い夜。
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篠原美也子『満月』(1993年)を聴く　　220604

2022年06月04日 22時45分00秒 | 急行特急は行く…

篠原美也子の『満月』(1993年)を、アルバム『満たされた月』より、聴いてみる。
満ち足りた夜の後に来るその日に寄せた期待が叶うことは、未だない。
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篠原美也子『傷だらけの天使』(1997年)を聴く　　　220604

2022年06月04日 22時36分00秒 | 急行特急は行く…
1997年の篠原美也子のナンバー『傷だらけの天使』を、1997年のアルバム“Vivien”より、聴いてみる。
悲鳴さえあげられぬほどに傷ついた状態から、浮上を促す天使で、溢れる日は来るだろうか？
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篠原美也子“pulse”(2007年)を聴く　　220604

2022年06月04日 22時29分00秒 | 急行特急は行く…

2007年の篠原美也子のアルバム『桜花繚乱』から、2007年のナンバー“pulse”を、聴いてみる。
その打つ脈に、確実性はどれだけの…ではなく、ここにあって、そして、その存在を知っていて欲しい想い、ここにあると言うものである。
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篠原美也子『いずれ散りゆく花ならば』(2010年)を聴く　　　220604

2022年06月04日 22時25分00秒 | 急行特急は行く…

2010年の篠原美也子のナンバー、『いずれ散りゆく花ならば』を、2010年のアルバム『バード・アローン』より、聴いてみる。
週末の終末時に咲く、いずれ散りゆく花、今が盛り。
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篠原美也子『名前の無い週末―セルフカバーミックス―』(2003年)を聴く　　　220604

2022年06月04日 22時19分00秒 | 急行特急は行く…
篠原美也子の1995年のシングルカットナンバー『名前の無い週末』を、セルフカバーアルバム“SPIRAL”(2003年)から、聴いてみる。
このタイミングで？と思うが、このタイミングに、組み込みたかったので、差し込んで、ああ、またたどり着いた…と思う。
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篠原美也子“our song”(2009年)を聴く　　　220604

2022年06月04日 22時13分00秒 | 急行特急は行く…
2009年の篠原美也子のアルバム『いずれ散りゆく花ならば』から、2009年のナンバー“our song”を、聴いてみる。
my songなままの日常。それは、淋しく苦しくとも、それが良い。ourになっても、共に出来る何かが、確実にある訳ではないのだから。
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