team 鳳『星瞬COUNTDOWN』(2015年)を聴いてみる。
毎日、明日と言うへのカウントダウンで、今日が始まるんだよな、と今ごろ思う。
team 鳳『星瞬COUNTDOWN』(2015年)を聴いてみる。
毎日、明日と言うへのカウントダウンで、今日が始まるんだよな、と今ごろ思う。
team 鳳『星瞬COUNTDOWN』(2015年)を聴いてみる。
毎日、明日と言うへのカウントダウンで、今日が始まるんだよな、と今ごろ思う。
篠原美也子の2004年のセルフカバーアルバム“Everything is passing”から“Don't forget”を、聴いてみる。
明日の朝は、晴れているだろうか？
眩しい朝日が、憂鬱を濃くするだろうか？
明日を活きることを、忘れるな――そんなこの歌のメッセージは、届くだろうか？
2005年の篠原美也子のアルバム“us”より『まだ見ぬ明日の為に』を聴いてみる。
望むべく明日が来るのは、私でない誰かだ。
篠原美也子“M78”を、2009年のアルバム『いずれ散り行く花ならば』から、聴いてみる。
今宵、街角でストリートミュージシアンが、この歌を歌っていたなら、私は、きっと足を止めているだろう。
篠原美也子の1993年のアルバム『満たされた月』から、『誰の様でもなく“Album Version”』を聴いてみる。
何者にもなれなくて幾星霜。
もはや何者にもなれない。
それが、情けない我が身。
そして、それが、誰の様でもないとは、笑う以外に何が出来ようか。
篠原美也子の1994年のアルバム『いとおしいグレイ』から“Tokyo 22:00”を聴いてみる。
今宵も明日の憂鬱を想いながら、２２時に。
成りたいものも成れるものもない。
結構、辛い現実。
今宵も明日の憂鬱を想いながら、２２時に。
成りたいものも成れるものもない。
結構、辛い現実。
イトヲカシ『蒼い炎』(2017年)を聴いてみる。明日は、どんな主役が明日を造り出すんだろう、その主役は、いつだって私でない、あなた、である。
東山奈央『月がきれい』(2017年)を聴いてみる。しばらく、恋物語のアニメーション物語はやらないようだが、この歌は永遠に――と言う安っぽい文言を添えて、ピックアップ。
キタコレ『星と月のセンテンス』(2016年)を、聴いてみる。
先週見た、月と星は綺麗だったな、と想いセレクト。月と星のような恋人達、今夜、どこかにいるんだろうか？