天宮 奏・及川 慎 from Dear Dream “2032 ~TV SIZE VERSION~”(2017年)を聴く 180212 2018年02月12日 20時26分00秒 | 急行特急TH発2007年→2019年5月1日AM11:59 天宮 奏・及川 慎 from Dear Dream “2032 ~TV SIZE VERSION~”を『ドリフェス!オリジナルサウンドトラック』(2017年)から、今夜も聴いてみる。なかなか聴くに聴けないので、聴ける時に――。
雨宮 奏・及川 慎・佐々木純哉 ―トラフィックシグナル― from Dear Dream『グローリーストーリー』(2016年)を聴く 180212 2018年02月12日 20時21分00秒 | 急行特急TH発2007年→2019年5月1日AM11:59 雨宮 奏・及川 慎・佐々木純哉 ―トラフィックシグナル― from Dear Dream『グローリーストーリー』を、Dear Dreamのアルバム“Welcome To D-Four Production”(2016年)から、聴いてみる。 成長のストーリー。 彼らの日常や変化、アニメーション物語の中で、確かにあった、と思う。まさかの5人組になって、親愛なる夢へと拡がる感じは、アイドルっぽくっていい。
9 nine“With You/With Me”(2014年)を聴く 180212 2018年02月12日 19時18分27秒 | 急行特急TH発2007年→2019年5月1日AM11:59 9 nine“With You/With Me”(2014年)を聴いてみる。CDラックの片隅の1曲。ハイクオリティなジャケットに、びっくり。
風間恭輔“Dear friend”(2013年)を聴く 180212 2018年02月12日 19時07分45秒 | 急行特急TH発2007年→2019年5月1日AM11:59 風間恭輔“Dear friend”(2013年)を聴いてみる。多分、ジャケットとタイトルにひかれて購入したんだろう。このCDも今、開封したもの。
青道高校野球部“FINAL VICTORY”(2015年)を聴く 180212 2018年02月12日 19時01分25秒 | 急行特急TH発2007年→2019年5月1日AM11:59 青道高校野球部“FINAL VICTORY”(2015年)を聴いてみる。こんなのあったなあ、とCD聴いて思う。CD購入してから、1回も聴いてなかったのね、と今ごろ気づく。
テゴマス『アイアイ傘』(2008年)を聴く 180212 2018年02月12日 18時48分00秒 | 急行特急TH発2007年→2019年5月1日AM11:59 テゴマス『アイアイ傘』(2008年)を聴いてみる。 こんなのあったなあ、で、思い出した1曲。良いじゃない、我が耳に狂いなし――と言ったところ。アニメーション物語『ネオアンジェリーク』のED曲であった。
ヒャダイン“Start it right away”(2012年)を聴く 180212 2018年02月12日 18時41分30秒 | 急行特急TH発2007年→2019年5月1日AM11:59 ヒャダイン“Start it right away”(2012年)を聴いてみる。 何かあったなあ、で、CDラックの片隅から見つけた1曲。アニメーション物語『黒子のバスケ』で使われたが、今の今まで、放置していたものでもあった。
オーブハンター4“JOY TO THE WORLD”(2008年)を聴く 180212 2018年02月12日 18時28分31秒 | 急行特急TH発2007年→2019年5月1日AM11:59 オーブハンター4“JOY TO THE WORLD”(2008年)を聴いてみる。 不意に思い出した、埃被った曲でも、いいぢゃないコレ、と思う。
UNISON SQUARE GARDEN『シュガーソングとビターステップ』(2015年)を聴く 180212 2018年02月12日 18時24分13秒 | 急行特急TH発2007年→2019年5月1日AM11:59 UNISON SQUARE GARDEN『シュガーソングとビターステップ』(2015年)を聴いてみる。 定番歌に成っているが、この歌は、何度聴いてもいいなと想う。
STYLE FIVE “EVER BLUE”(2013年) を聴く 180212 2018年02月12日 18時15分17秒 | 急行特急TH発2007年→2019年5月1日AM11:59 STYLE FIVE “EVER BLUE”を2013年のTV Animation “Free!” Original Soundtrack “Ever Blue Sounds”より、聴いてみる。 人生において、仲間で群れて、感動を味わえることが出来る確率は、数パーセント。それが故に、この曲が使われた物語が、眩しいくらいに良いものになった――気がする。