昨日も本日もこのブログ『急行特急は行く…』への大変多くの閲覧と訪問と各記事ご覧くださいました事に、心から厚く感謝と御礼を。
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２００７年の篠原美也子のアルバム『桜花
繚乱』より、“ｂｏｕｑｕｅｔ ｔｏｓｓ”を聴いてみる。その手にすることのないブーケを、今日らいは手にしてもバチはあたらないよね、と言う思いでセレクト。
篠原美也子“Ｇｏｏｄ Ｆｒｉｅｎｄ”（１９９６年）を聴いてみる。
あなたは、ただ私の良い友人。ずっと共にあれたら――そんな想いを込め、今宵の星空が見えたらいい２０１７年７月２５日。
篠原美也子の１９９８年の９枚目のシングル“Ｓｔｉｌｌ”の中に収録されている“Ｌｉｆｅ ｉｓ ａ Ｔｒａｆｆｉｃ Ｊａｍ”を聴いてみる。
今日も思う通りにはいかない息苦しい渋滞のような感じで始まり行きそして終わり行くのだろう。
１９９７年の篠原美也子のアルバム“Ｖｉｖｉｅｎ”より、『夜明けのランナー』を聴いてみる、２０１７年７月２５日。
２０１７年７月２４日から受け取ったバトンで踏み出すその１歩を見届ける事は誰にも出来ないけれど、それでいい。そっと引き継いで、その先へ行ければそれで。
１９９４年の篠原美也子のサードシングルのＢ面曲、『花束』を聴いてみる。
言葉ではないこの想いの全てを花束にして捧げたい。ありがとう。
篠原美也子“Ａｌｗａｙｓ”（１９９７年）を聴いてみる。いつでもある、そんな確実なものはないかもしれない。けれど今、どんな言葉さえ届かず感じ得ずでも良い。いつでもここにある、と言うその想いをこの胸に抱いて――。
篠原美也子の２００１年のアルバム『新しい羽根がついた日』より、“Ｓ”を聴いてみる。
2017年7月25日の出発は、この曲と共に。全てを意味することはない。ただ、続く螺旋の階段を昇っていく。