笠原弘子『空へ・・・』(１９９５年)を聴いてみる。明日と言う次へと続くその空に曇りなし、けれど、希望あり。良い風に導かれ、揚々としたその時とその日を夢見つつ、時計の秒針は進む。
笠原弘子『空へ・・・』(１９９５年)を聴いてみる。明日と言う次へと続くその空に曇りなし、けれど、希望あり。良い風に導かれ、揚々としたその時とその日を夢見つつ、時計の秒針は進む。
笠原弘子『空へ・・・』(１９９５年)を聴いてみる。明日と言う次へと続くその空に曇りなし、けれど、希望あり。良い風に導かれ、揚々としたその時とその日を夢見つつ、時計の秒針は進む。
本名陽子『カントリー・ロード』(１９９５年)を聴いてみる。
戻りたくても、戻れない、行きたくとも、行けないそれは、過ぎ去り日。
郷土への道はありはしても、懐かしさはあっても、２度とは抱けぬつかめぬものお抱いて、未来への時間は続く。田舎道を行くように。
Ｒｕｐｐｉｎａ“Ｆｒｅｅ Ｗｉｌｌ”(２００２年)を聴いてみる。１５年経過しても、まだその意志が自由なままにいけているだろうか？或いは、これからも、自由意思でその先へいけるだろうか？思い想いを積み重ねて、明日へ――。
篠原美也子、２０１７年のアルバム“ＳＴＡＹ ＦＯＯＬＩＳＨ”―Ｌｉｖｅ ｖｅｒ．― を聴いてみる。
実際には、２０１３年に歌われたものと思われるが、甘美だったと言うアーティスト活動２０年を歌ったものである。アーティストのだけの溢れる想い、きっと甘美なのだろう。そう信じたい。
篠原美也子の１９９４年のアルバム『いとおしいグレイ』より“Ｔｏｋｙｏ ２２:００”を聴いてみる。
今夜もなんのかんので２２時となったので、一息。
篠原美也子、１９９５年のアルバム『河よりも長くゆるやかに』より、『名前の無い週末』を聴いてみる。
土曜の定番は、この曲。特別でも普通でも。
篠原美也子１９９４年のシングル『ジレンマ』のカップリング曲から『花束』を聴いてみる。
このブログ『急行特急は行く…』へ、花束を贈るつもりでセレクト。記念すべき３６５０日の歩みを祝う。
アルバム、イーグルス『ならず者』―ＥＡＧＬＥＳ “ＤＥＳＰＥＲＡＤＯ”―より、『サタデーナイト』――“ＳＡＴＵＲＤＡＹ ＮＩＧＨＴ”―(１９７３年)を聴いてみる。
このありふれて、自分だけには特別な２０１７年７月２２日土曜日の夜も、時が過ぎれば、単なる、かつての土曜日の夜になるんだろう。色はあせても記憶と言う色はあせぬままに。
２００７年のうしろゆびさされ組+うしろ髪ひかれ隊 ＳＩＮＧＬＥＳコンプリートアルバムより、うしろ髪ひかれ隊『時の河を越えて』(１９８８年)を聴いてみる。
時の河を越えても、その先に、道は続く――。