篠原美也子“WIND IS GONE”をアルバム『新しい羽根がついた日』(2001年)より聴いてみる。こんな歌あったなあ、と思う曲である。たまにこうして聴くと、懐かしい。サウンド結構きれいだなと今頃思う。
篠原美也子“WIND IS GONE”をアルバム『新しい羽根がついた日』(2001年)より聴いてみる。こんな歌あったなあ、と思う曲である。たまにこうして聴くと、懐かしい。サウンド結構きれいだなと今頃思う。
篠原美也子“WIND IS GONE”をアルバム『新しい羽根がついた日』(2001年)より聴いてみる。こんな歌あったなあ、と思う曲である。たまにこうして聴くと、懐かしい。サウンド結構きれいだなと今頃思う。
篠原美也子“pain scale”をアルバム“bird's-eye view”(2002年)より聴いてみる。こちらもあまり聴かないナンバーであるが、目に見えない傷の痛みを歌ったもので、どこか生々しいものがあるな、とあらためて聴いてみて思う。
篠原美也子『きれい』をセルフカバーアルバム『青をひとつ、胸に抱いて』(2013年)を聴いてみる。セルフカバーされる前の音源はないので、セルフカバーと言えるかはアヤシイが、何れバンド演奏版が出るのだろうか？
あまり聴こうとは思わない１曲だが、この機会に聴いてみた。
篠原美也子“treasure”をアルバム『バード・アローン』(2010年)を聴いてみる。ファンへの想いを歌ったような曲である。宝のような誰かはいても私は宝にはなれない。そうなりたかったが――。
篠原美也子、2003年のセルフカバーアルバム“SPIRAL”より、『誰の様でもなく』を聴いてみる。
誰もに受け入れられるそんな人は、世間にはいるな、と思うが私はどうもそれになれはしない。それもそのはずで、そんな風になれるのは、ほんの一握りだからである。
篠原美也子、2003年のセルフカバーアルバム“SPIRAL”より、“Life is a Traffic Jam”を聴いてみる。やけに弾けたアレンジで、1998年のオリジナル版以上な感じである。週末の夜時にいいかなでセレクト。