2011年の篠原美也子のアルバム『花の名前』より『エデン』を聴く。映画の世界へ行ったような気持ちになる。夜の憂鬱は朝の到来でなくなる事もある、それはきっと、月曜日とかでないだろうなと思う。
2011年の篠原美也子のアルバム『花の名前』より『エデン』を聴く。映画の世界へ行ったような気持ちになる。夜の憂鬱は朝の到来でなくなる事もある、それはきっと、月曜日とかでないだろうなと思う。
2011年の篠原美也子のアルバム『花の名前』より『エデン』を聴く。映画の世界へ行ったような気持ちになる。夜の憂鬱は朝の到来でなくなる事もある、それはきっと、月曜日とかでないだろうなと思う。
篠原美也子『パーティ』をアルバム『いとおしいグレイ』(1994年)より聴いてみる。我が定番お気に入り歌の１つなので、セレクト。今夜もまたシャンペンナイト。
篠原美也子『前夜~Heavy Night~』を1993年のアルバム『満たされた月』より聴いてみる。明日は月曜日で、今夜、まさに“Heavy Night”。
篠原美也子、1994年のサードシングル『ジレンマ』を聴いてみる。この曲の感じと歌声、良いなと今も思う。
やや低めの声にひかれ所があった遠い日を思い出す。
篠原美也子の2005年のアルバム“us”より、『アスピリン』を聴いてみる。日頃聴かないナンバーであるが、楽しく満たされた後の淋しさを紛らわすもの、それが鎮痛剤というのは、ユニークである。
篠原美也子『満月』をアルバム『満たされた月』(1993年)より聴いてみる。
満月は、とおに過ぎているが、満ち足りた気分になりたい、一心で聴くのもありぢゃない、でセレクト。
篠原美也子『死にたいほどの夜』を1998年のアルバム“magnolia”より聴いてみる。
日曜夜は、そんな感じかと明日を思いながら思うが、明日を生きたいと強く願える瞬間がないのも事実。
1994年のアルバム『いとおしいグレイ』より『情熱』を聴いてみる。
渦巻くように想う事の中味に、醜いもの多数。その醜い物の中に閉塞感がある。堆積してもう何年だろう？気付かぬふりも限界には来ている。
篠原美也子“Stand and Fight” (2006年)を、アルバム『レイディアント』(2006年)を、聴いてみる。
私は格闘家にはなれないなと思いつつ、忍耐で日々を闘う力は衰えているのは、何故だろうか？
私は格闘家にはなれないなと思いつつ、忍耐で日々を闘う力は衰えているのは、何故だろうか？
篠原美也子“place”をアルバム『新しい羽根がついた日』(2001年)より聴いてみる。
たどり着く事も行く事も出来ても、自分だけの場所はなかなかなく、自分ひとりだけで淋しかったりする事さえある。
自分の心を満たしてくれるファンタジックな場所はないからこそ、その場所があったら良いのにと思える。