ランキングは、御覧の様になった。各記事ご覧下さいました事に感謝と御礼を。
篠原美也子『灰色の世代』1994年 を聴いてみる。
灰色の世代、私には手を伸ばしても、届かないものがあるなと思ったのは今週のどこかの日。年齢的や生まれ育った時代背景が大きいが、自己主張と自己抑制の狭間とうまくいかない色々や不満を抱きながらも明日を生きようとする懸命な力強さは、どうやっても抱けず、手をのばしても届かない。
それを知らずして、1994年ないし1995年頃に出会ったこの曲。その当時、先述の「うまくいかない色々や不満を抱きながらも明日を生きようとする懸命な力強さ」は、きっと今よりはあったんだろうと思う。それだからこそこの曲が良いなと思えたのかも知れない。勿論、曲調の良さもあるが。
涼風鈴子「はい、はよーざいますー、涼風鈴子どすー。“Morning on”どすー。さあ、9月3日日曜日がやって来ました」
急行特急ＴＨ「おはようございます、急行特急ＴＨです。またお聴き下さいまして、本当に嬉しく思います急行特急ＴＨです」
（（三◎(ェ)◎三））з-|たぬきのポツも来ています|
涼風鈴子「最近、神通力が足りないんだって？」
（（三◎(ェ)◎三））は、腹鼓を打った。ポツと言う音と共に時間が３０秒止まった。
印台淑丘が現れた。
印台淑丘「みんなおはよー。印台淑丘の台詞の時刻だよー。僕は、皆の君の僕の私のあなたの地球の印台淑丘だよー。僕がいれば今日も全てがOKさ」
黄色い効果音「きゃー印台くん、カッコいいー」
印台淑丘「ありがとー」Ｖ
黄色い効果音「皆の君の僕の私のあなたの地球の印台くんｷﾀ━(ﾟ∀ﾟ)━!」
（（三◎(ェ)◎三））з-|使えましたが何か？|
涼風鈴子「なるほどな。だが、１回こっきりであろう」
（（三◎(ェ)◎三））は、腹鼓を打った。MPが足りない！
印台淑丘「MPが足りない狸は森へお帰り」
涼風鈴子「しかしFM急特スタジオ周辺に森はなかった――で、以上、やまなし、をちなし、かちなし、ろくでなしの“Morning on”でした」
印台淑丘「また明日も聴いてね。“Morning on”のスタジオで待ってるよ。今日も皆の幸せを心から祈っているからねっ」Ｖ
【コメント募集中】うどんに入れる「天ぷら」何が好き？
@goo_blog
